「勝負師 孫正義の冒険(上)」「勝負師 孫正義の冒険(下)」読了。
読めば読むほど、この人物の複雑さと矛盾が際立って見えてきた。境界を軽々と越えていく一方で、その強さゆえに孤独を抱え込む──そんな姿が浮かび上がった。
「勝負師 孫正義の冒険(上)」「勝負師 孫正義の冒険(下)」読了。
読めば読むほど、この人物の複雑さと矛盾が際立って見えてきた。境界を軽々と越えていく一方で、その強さゆえに孤独を抱え込む──そんな姿が浮かび上がった。
「インサイト中心の成長戦略 上場企業創業者から学ぶ事業創出の実践論」読了。
以下、マークアップした部分を中心に読後メモ。
「日本のいちばん長い日 運命の八月十五日」読了。
戦争の終結に向けた日本の最高意思決定層の動きを克明に描いたこの一冊は、単なる歴史書ではなく、極限状況における人間の思考と行動の記録だった。文章から伝わる緊迫感と同時に、今の時代におけるリーダーシップとは何か、組織の意思決定について考えた。
今月は10冊。移動中に動画を見るのを意識して制限した。読後のメモを残したものは以下の4エントリでまとめた。
読後のメモにも書いたけれども、「今はそもそも“集中できない”社会になっている」という前提から話を始めているのが、とても腑に落ちた。集中できないのが当たり前の環境になっている以上、従来の“集中”という概念そのものを、自分自身で一度定義し直す必要があるんじゃないかと思わせられた一冊だった。
スマホが普及し、メッセージングアプリが仕事でも日常的に使われるようになり、社内外問わず常に何かに返答している状態が当たり前になっている。さらにここ最近は、AIとのコミュニケーションも加わってきて、よりいっそう「集中しにくい」環境が加速している気がする。
そういう中で、昔ながらの「集中しろ」というマインドセットを持ち続けても、うまくいかないんじゃないかという感覚がずっとあった。本書には、そんな状況の中で「そもそも集中ってなんだっけ?」という問いに立ち返り、今の時代なりの集中の仕方を考えるヒントがいくつも書かれていた。
タイトルに「マッキンゼー」とあるけれども、それはあくまで著者の経歴を示す記号であって、内容自体はもっと普遍的というか、「考え方をどう切り替えるか」という部分に重きが置かれていた印象。集中力の“技術”というより、“捉え方を変える”ことで自分の時間や意識をどう扱うかに踏み込んでいる点が、この本の面白いところだと思った。
著者: 綾野まさる / ジャンル: 本 / 発売日: 1970年1月1日
登録日: 2025年7月26日 / 読み終わった日: 2025年7月26日
著者: デイビッド・ゴギンズ / ジャンル: 本 / 発売日: 2024年11月14日
登録日: 2025年7月23日 / 読み終わった日: 2025年7月26日
著者: 大嶋祥誉 / ジャンル: 本 / 発売日: 2024年2月29日
登録日: 2025年7月20日 / 読み終わった日: 2025年7月20日
著者: 神原一光 / ジャンル: 本 / 発売日: 2024年5月15日
登録日: 2025年7月19日 / 読み終わった日: 2025年7月19日
著者: 大西俊介 / ジャンル: 本 / 発売日: 2025年6月6日
登録日: 2025年7月19日 / 読み終わった日: 2025年7月19日
著者: 谷川俊太郎 / ジャンル: マンガ / 発売日: 2025年5月28日
登録日: 2025年7月13日 / 読み終わった日: 2025年7月13日
著者: 稲盛和夫 / ジャンル: 本 / 発売日: 2003年7月3日
登録日: 2025年7月4日 / 読み終わった日: 2025年7月4日
「「仕事ができる」とはどういうことか? (宝島社新書)」読了。
最近読み漁っている楠木建先生の本。対談形式。
朝から散歩する3.6Km、朝7時から歩いても終わる頃には汗だくになるくらいだった。気温27℃で湿度は76%。
「一杯のコーヒー 昭和天皇とマッカーサー 日本人が忘れてはいけない終戦秘話」という本をたまたま図書館で見つけたので読んだ。国難と呼ばれる出来事はその時代時代によって起きたときに何が行われたのか、どう振舞われたのか。について自分が知っていなかったことも書かれていて興味深かった。
読んでいた「WOWとYeah 小室哲哉 起こせよ、ムーヴメント」読了。
90年代のあの時代を高校生・大学生として過ごした自分にとっては、あのときに作られた音楽がこういった視点で作られたのかがわかる一冊だった。
直近の出張中時の移動中に読んだ本。「マッキンゼーで学んだ 時間の使い方がうまい人の一瞬で集中する方法」読了。
以下、マークアップした部分を中心に読後メモ。
「歩く マジで人生が変わる習慣」読了。
タイトルから入ると、ただひたすら「歩くとよいですよ」ということが書かれている本かと思ったのだけれども、科学的な論証であったり足の骨格から考えるあるべき人間の足の機能とそれが履く靴の話であったりととてもおもしろい本だった。
もちろん歩く健康的なメリットもまとめられていて
が挙げられていた。
以下、マークアップした部分を中心に読後メモ。
スマホもAIも悪くないけれど、それらに“奪われていた”のは自分の身体だったのかもしれない。歩けば頭も心も整う、という事実は、あまりにシンプルだけれども、最先端の研究も、数百年の歴史も、ただ「歩け」と語っていたことに気づいた。
朝散歩2.9Km、考え事しながら歩こうと思っていたのだけれども "無" で歩いていた。
そんな散歩を毎日しているということもあったのと1on1で紹介していただいたので「歩く マジで人生が変わる習慣」を読み始めた。歩くことに対する効用を書いた本かと思いきや靴の構造や人の足の仕組みから何故歩くことがよいのかといったことがまとめられていて面白い。
歩き続ければ、すべては上手くいく。
セーレン・キルケゴール (哲学者・思想家、1813〜1855年)
という言葉が紹介されていて、これを信じて散歩を続けようと思った。
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