「絶対悲観主義」読了 – 2025年2月8日

絶対悲観主義 (講談社+α新書)」読了。

読後メモ

  • 「うまくいかない」が前提の気楽さ
    • 成功や失敗に一喜一憂せず、「思い通りにいかないのが普通」と割り切ることで、仕事も人生も淡々と続けられる。
  • 成功も失敗も、ただのプロセス
    • 失敗を特別視せず、成功も偶然の産物と捉えることで、過度なプレッシャーや期待から解放される。
  • 幸福は「比較しない」ことから生まれる
    • 他人と比べることで生まれる嫉妬や不満を手放し、自分の価値基準を持つことが、結局一番の幸福に繋がる。
  • ブランドも成功も日々の積み重ね
    • 意図的に作るものではなく、日々の地道な努力の結果として信頼やブランドが自然に形づくられる。
  • 自己認識はツールに頼らず、自分の経験から
    • 他人の評価や便利なツールに頼るのではなく、自分の頭で考え、経験から学ぶことで本当の自己認識が育つ。
  • 変革は「自分が動く」ことから始まる
    • 組織や制度の変化を待つのではなく、自分の影響範囲から行動を起こし、具体的な成果を積み上げていくことが重要。
  • 健康も仕事も「教養」が鍵
    • 身体の衰えや仕事の課題に直面しても、精神的な自立と教養があれば柔軟に対応できる。

"幸福は「比較しない」ことから生まれる" は、みうらじゅんの「比較三原則」に通じるなと思ったりもした。
「うまくいかない前提」の考え方も、"楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する" に通じるなと思った。楽観的にうまくいくと計画するから、実行したときに障壁を感じたときに突破できなくなる。

「観察力を高める」読了 – 2025年2月6日

観察力を高める 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか」読了。

読後メモ

  • 観察力の重要性
    • 思考を自分の頭の中で行うのは自然だが、その思考自体を観察するのは難しい。自分が見たいものだけを見てしまい、世界が退屈に感じるのは観察力の不足が原因である。経営や創作においても観察力が基礎となる力であり、仮説を持ちながら客観的に物事を見ることで、そのズレに気づき、成長のきっかけを掴む。
  • 観察と創造の関係
    • 観察は問いと仮説の無限ループを生み出し、そのループ自体が創作の源となる。良い観察は既存の認知に揺さぶりをかけ、視点を変えることで新しい切り口を生み出す。逆に、観察を止めて既存の知識に頼ると、世界は退屈に映る。
  • 「普通」であることの価値
    • 成功は特別な発想や努力だけではなく、観察を通じて「普通」でいることの中にある。ホームランを狙うよりも、当たり前のことを積み重ねることが重要であり、突飛なアイデアよりも基本を身につけることが優れた成果につながる。
  • 感情と観察の関係
    • 感情のフィルターを通して物事を観察するため、感情の影響を意識することが大切。怒りや不安といった感情が観察を歪めることがあり、感情を自覚してコントロールすることでより正確な観察が可能になる。
  • 抽象と具体の往復
    • 抽象的な印象を具体的な言葉に落とし込み、その具体から再び抽象を導き出す。この「抽象→具体→抽象」のプロセスを繰り返すことで観察の質が向上し、自分の思考の曖昧さに気づけるようになる。
  • 「型」の重要性と真似る力
    • 観察を通じて形成された普遍的な「型」を学び、真似ることが創造の基礎となる。表面的な成功体験ではなく、日常の細かな行動や習慣に注目することが大切で、それが本質的な成長につながる。
  • あいまいさの受容と成長
    • 絶対的な正解を求めるのではなく、曖昧さを受け入れることが成長につながる。「わかる」という言葉が思考停止を招くこともあり、あいまいな状態を維持し続けることで、新しい視点や解決策が生まれる。
  • 愛と観察力
    • 最終的に、良い観察には対象への「愛」が不可欠である。愛があれば時間はかかっても観察の質は向上し、観察を通じてさらに対象への愛情が深まる。この循環こそがクリエイティブな活動の原動力となる。

2025年1月に読んだ本を振り返る

1月は9冊。年初だけれども良本に多く出会えた。
今年もマイペースに読めていけるとよいなと思う。

今月のおすすめの1冊

今月のおすすめの1冊。

何かしら自分の中でぼんやりしていたブランディングに関して、自分の中の誤解を解き、本来の役割を見直すことができた。

  • ブランディングは単なる認知向上ではなく、顧客が「識別できること」が本質
  • 商品の「便益」と「独自性」を軸にすることが最重要
  • 広告やクリエイティブの一時的な効果に頼らず、継続的な価値を築く
  • 差別化=比較ではなく、「独自化」こそが鍵
  • ブランディングは事業成長の一部であり、目的ではない

といったところが自分の読了後の所感だった。
いくつか抜粋。

ブランディングの主たる目的は、商品・サービスを売るためではなく、あくまで商品・サービスを記憶し、識別しやすくするためのものです。ブランディングそのものが、買ってもらうための「便益」になるわけではありません。  BtoC(消費者向け)、BtoBを問わずほとんどのカテゴリーにおいて、購入される理由、継続的に購入してもらえる理由は機能的な便益や独自性です。ブランディングとしての記号化は、それらの便益や独自性を競合や同類から区別するものです。
西口 一希. ブランディングの誤解 P&Gでの失敗でたどり着いた本質 (p.15). 日経BP. Kindle 版.

「ブランド」という言葉の語源が牛の焼印(農家が自分が飼育している牛を見分けるための印)であり、識別できるサービスにしうる活動が「ブランディング」

ブランディングは、ビジネスで事業の成長のために行うマーケティング活動の一つにすぎません。であれば、当然ブランディングの成功は、事業成果に反映されるべきです。 「ブランドが強い」「ブランディング投資をした」と話す一方で、売り上げや利益につながらないという事態は本来あってはなりません。
西口 一希. ブランディングの誤解 P&Gでの失敗でたどり着いた本質 (p.266). 日経BP. Kindle 版.

事業の資産形成としての役割はあるかもしれないが、あくまでも事業成長のための活動であり、その活動の成果は事業活動に反映されるべきという原理原則の話、抜けがちなことが多い印象なのでここをベースに議論できる様にならないと改めて思った。

2025年1月に読んだ本

成功への情熱

成功への情熱

著者: 稲盛和夫 / ジャンル: 本 / 発売日: 2007年11月23日

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登録日: 2025年1月29日 / 読み終わった日: 2025年1月29日

売れるEC「最強」集客大全 [Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング対応]

売れるEC「最強」集客大全 [Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング対応]

著者: 株式会社プロテーナム米沢洋平 / ジャンル: 本 / 発売日: 2024年7月10日

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登録日: 2025年1月25日 / 読み終わった日: 2025年1月25日

仕事を人生の目的にするな (SB新書 669)

仕事を人生の目的にするな (SB新書 669)

著者: 平井一夫 / ジャンル: 本 / 発売日: 2024年10月6日

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登録日: 2025年1月22日 / 読み終わった日: 2025年1月24日

男の隠れ家 (2025年2月号) (月刊誌)

男の隠れ家 (2025年2月号) (月刊誌)

著者: 三栄 / ジャンル: 雑誌 / 発売日: 2024年12月27日

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登録日: 2025年1月29日 / 読み終わった日: 2025年1月29日

狂気の気づかい 伝説の落語家・立川談志に最も怒られた弟子が教わった大切なこと

狂気の気づかい 伝説の落語家・立川談志に最も怒られた弟子が教わった大切なこと

著者: 立川談慶 / ジャンル: 本 / 発売日: 2024年12月11日

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登録日: 2025年1月19日 / 読み終わった日: 2025年1月19日

キーエンス流 性弱説経営 人は善でも悪でもなく弱いものだと考えてみる

キーエンス流 性弱説経営 人は善でも悪でもなく弱いものだと考えてみる

著者: 高杉康成 / ジャンル: 本 / 発売日: 2024年12月7日

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登録日: 2025年1月16日 / 読み終わった日: 2025年1月20日

ブランディングの誤解 P&Gでの失敗でたどり着いた本質

ブランディングの誤解 P&Gでの失敗でたどり着いた本質

著者: 西口一希 / ジャンル: 本 / 発売日: 2024年12月14日

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登録日: 2025年1月14日 / 読み終わった日: 2025年1月14日

森岡毅 必勝の法則 逆境を突破する異能集団「刀」の実像

森岡毅 必勝の法則 逆境を突破する異能集団「刀」の実像

著者: 中山玲子 / ジャンル: 本 / 発売日: 2024年12月20日

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登録日: 2025年1月9日 / 読み終わった日: 2025年1月9日

2025年過去リンク

まだありません

徒然日記 – 2025年1月14日

朝散歩2.9Km、気温が0℃で冷え込んでいたのだけれども歩きやすかった気がする。畑には霜が降りていて冷え込みは本物だった。

ブランディングの誤解 P&Gでの失敗でたどり着いた本質」を通勤電車の中で読了。どうも「ブランディング」というワードにアレルギーが多少あるのだけれどもこの本を読んでこのアレルギーが解消された気がする。

2024年12月に読んだ本を振り返る

昨年(2024年)は累計120冊本が読めた。来年もこのペースを保つのを今年の目標にする。
本を通して知れること、言い方が少し雑ではあるけれども効率がよい。自分が体験せずとも知れる機会を得ることに対して本を購入して読むことは本当にコスパが良いと思うので、以前も書いたけれども毎月書籍に最低使う額1を決めていろいろな本に会っていきたい。

今月のおすすめの1冊

厚利少売 薄利多売から抜け出す思考·行動様式」より抜粋。

 「高い」と言われるということは、その相手はあなたを「コスト」として判断しています。一方で、そもそも価格の話まで進んでいるなら、すでにその相手はあなたの提供する商品・サービスに関心をもっているということ。「変わりたい」という意志はあるわけです。
であれば、その変化量が価格以上になることを説明してあげれば、価格が理由で断られることは基本ないのです。「コスト」ではなく「投資」として考えてもらうということですね。

菅原 健一. 厚利少売  薄利多売から抜け出す思考・行動様式 (p.105). 匠書房. Kindle 版.

基本原則、

  1. 提供する価値に責任をもつ
  2. 供給量をしぼる
  3. 「売上脳」ではなく「利益脳」
  4. 異常値になる

とまとめられていたのがとてもわかりやすかった。

2024年12月に読んだ本

パーフェクトな意思決定 「決める瞬間」の思考法

パーフェクトな意思決定 「決める瞬間」の思考法

著者: 安藤広大 / ジャンル: 本 / 発売日: 2024年9月26日

Amazon.co.jpで購入

登録日: 2024年12月31日 / 読み終わった日: 2024年12月31日

参謀の教科書 才能はいらない。あなたにもできる会社も上司も動かす仕事術

参謀の教科書 才能はいらない。あなたにもできる会社も上司も動かす仕事術

著者: 伊藤俊幸 / ジャンル: 本 / 発売日: 2023年4月19日

Amazon.co.jpで購入

登録日: 2024年12月30日 / 読み終わった日: 2024年12月31日

仕事は「数式」で考える

仕事は「数式」で考える

著者: ジャスティン森 / ジャンル: 本 / 発売日: 2024年11月29日

Amazon.co.jpで購入

登録日: 2024年12月30日 / 読み終わった日: 2024年12月31日

戦略と経営についての論考 楠木建の頭の中

戦略と経営についての論考 楠木建の頭の中

著者: 楠木建 / ジャンル: 本 / 発売日: 2024年11月15日

Amazon.co.jpで購入

登録日: 2024年12月30日 / 読み終わった日: 2024年12月30日

血族の王 松下幸之助とナショナルの世紀 (新潮文庫)

血族の王 松下幸之助とナショナルの世紀 (新潮文庫)

著者: 岩瀬達哉 / ジャンル: 本 / 発売日: 2014年1月29日

Amazon.co.jpで購入

登録日: 2024年12月28日 / 読み終わった日: 2024年12月30日

人生を豊かにしたい人のための講談

人生を豊かにしたい人のための講談

著者: 神田松鯉 / ジャンル: 本 / 発売日: 2020年10月27日

Amazon.co.jpで購入

登録日: 2024年12月28日 / 読み終わった日: 2024年12月28日

仕事と生活についての雑記 楠木建の頭の中

仕事と生活についての雑記 楠木建の頭の中

著者: 楠木建 / ジャンル: 本 / 発売日: 2024年11月15日

Amazon.co.jpで購入

登録日: 2024年12月19日 / 読み終わった日: 2024年12月19日

食べた人が笑顔になる それが最高の喜び 幸せの料理帖

食べた人が笑顔になる それが最高の喜び 幸せの料理帖

著者: 加山雄三 / ジャンル: 本 / 発売日: 2023年10月12日

Amazon.co.jpで購入

登録日: 2024年12月17日 / 読み終わった日: 2024年12月17日

わが師としての松下幸之助 (PHP文庫 タ21-1)

わが師としての松下幸之助 (PHP文庫 タ21-1)

著者: 高橋荒太郎 / ジャンル: 本 / 発売日: 1994年9月16日

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登録日: 2024年12月10日 / 読み終わった日: 2024年12月10日

この人と、一緒にいるって決めたなら タサン志麻&ロマン、私たちの場合

この人と、一緒にいるって決めたなら タサン志麻&ロマン、私たちの場合

著者: タサン志麻 / ジャンル: 本 / 発売日: 2022年10月14日

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登録日: 2024年12月7日 / 読み終わった日: 2024年12月7日

厚利少売  薄利多売から抜け出す思考·行動様式

厚利少売 薄利多売から抜け出す思考·行動様式

著者: 菅原健一 / ジャンル: 本 / 発売日: 2024年10月10日

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登録日: 2024年12月1日 / 読み終わった日: 2024年12月1日

2024年リンク

  1. 最大ではなく最低絶対に使う額を決めておく[]

2024年11月に読んだ本を振り返る

今月のおすすめの1冊

存在のすべてを」、久しぶりに読んだ小説。

二人の児童の同時誘拐事件の発生と3年後に突如両親の元に戻ってきた児童。
事件から30年が過ぎて改めて事件の真相を追う新聞記者と当事者周辺の人間模様とある写実画家の存在。帯に「真実を追求する記者 真実を描写する画家」とあったのだけど、それを追求し描いた結果がすごく切ない結末で一気に読んでしまった。

読み終えたときにバラバラだったピースが綺麗にうまった読後感。

著者 : 塩田武士
朝日新聞出版
発売日 : 2023-09-07

2024年11月に読んだ本

小説帝銀事件 新装版 (角川文庫)

小説帝銀事件 新装版 (角川文庫)

著者: 松本清張 / ジャンル: 本 / 発売日: 2009年12月25日

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登録日: 2024年11月26日 / 読み終わった日: 2024年11月26日

得する、徳。

得する、徳。

著者: 栗下直也 / ジャンル: 本 / 発売日: 2019年12月21日

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登録日: 2024年11月26日 / 読み終わった日: 2024年11月26日

利他 人は人のために生きる

利他 人は人のために生きる

著者: 瀬戸内寂聴 / ジャンル: 本 / 発売日: 2014年3月6日

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登録日: 2024年11月23日 / 読み終わった日: 2024年11月23日

われ万死に値す: ドキュメント竹下登 (新潮文庫 い 57-1)

われ万死に値す: ドキュメント竹下登 (新潮文庫 い 57-1)

著者: 岩瀬達哉 / ジャンル: 本 / 発売日: 2002年2月1日

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登録日: 2024年11月18日 / 読み終わった日: 2024年11月18日

まんが パレスチナ問題 (講談社現代新書)

まんが パレスチナ問題 (講談社現代新書)

著者: 山井教雄 / ジャンル: 本 / 発売日: 2005年1月19日

Amazon.co.jpで購入

登録日: 2024年11月17日 / 読み終わった日: 2024年11月17日

日本軍と日本兵 米軍報告書は語る (講談社現代新書)

日本軍と日本兵 米軍報告書は語る (講談社現代新書)

著者: 一ノ瀬俊也 / ジャンル: 本 / 発売日: 2014年1月17日

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登録日: 2024年11月16日 / 読み終わった日:

存在のすべてを

存在のすべてを

著者: 塩田武士 / ジャンル: 本 / 発売日: 2023年9月7日

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登録日: 2024年11月13日 / 読み終わった日: 2024年11月13日

宗教を学べば経営がわかる (文春新書)

宗教を学べば経営がわかる (文春新書)

著者: 池上彰 / ジャンル: 本 / 発売日: 2024年7月19日

Amazon.co.jpで購入

登録日: 2024年11月10日 / 読み終わった日:

高倉健の愛した食卓

高倉健の愛した食卓

著者: 小田貴月 / ジャンル: 本 / 発売日: 2024年10月9日

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登録日: 2024年11月9日 / 読み終わった日: 2024年11月9日

ユニクロの仕組み化

ユニクロの仕組み化

著者: 宇佐美潤祐 / ジャンル: 本 / 発売日: 2024年11月3日

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登録日: 2024年11月8日 / 読み終わった日: 2024年11月8日

生きるのが楽になるスヌーピー 心をゆるめてくれる禅の言葉

生きるのが楽になるスヌーピー 心をゆるめてくれる禅の言葉

著者: チャールズ・M・シュルツ / ジャンル: 本 / 発売日: 2024年8月21日

Amazon.co.jpで購入

登録日: 2024年11月4日 / 読み終わった日: 2024年11月6日

自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学

著者: しんめいP / ジャンル: 本 / 発売日: 2024年4月23日

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登録日: 2024年11月3日 / 読み終わった日: 2024年11月3日

2024年リンク

「存在のすべてを」読了 – 2024年11月12日

塩田武士さんの「存在のすべてを 」読了。
日曜日くらいから読み始めて移動時間であったりの隙間で読み進めたのだけれども472ページ一気に読んでしまった。

著者 : 塩田武士
朝日新聞出版
発売日 : 2023-09-07

30年前に同時発生した2件の誘拐事件と発生から3年後に突然戻ってきた被害者となった男の子のその後を伝える報道から当時担当だった新聞記者が取材を進めるというストーリー。場面がどんどん切り替わり、複数の探索や話が平行で進んでいくのだけれどもラストに向けてそれぞれの描写であったりストーリーが必要だったんだと読後に気づいた。
同著者の「罪の声」に並んでお勧めしたい1冊。読んでいる間はあっという間に時間が過ぎた。

徒然日記 – 2024年11月10日

朝起きて散歩4.2Km、並木道の様なところを歩いてみたのだけど紅葉が進んでいる様なそうでない様な微妙の色づき。秋と呼べる期間が本当に短くなってきた。
帰宅後に年末調整の手続きを行う。以前と比べてシステムで申請できるところが多いので過去の入力分であったりも保持されていたりするので大変に楽になった。以前は紙に記入をするのが手間だったので当時と比べると大分に楽。

昼に先日買っていた広島の辛いタイプのつけ麺を食べる。茹でたキャベツともやし、ゆで卵を添えていただく。辛いけど美味しい。美味しいのだけどこれが今日の後半に悲劇を招く。

午後からは読みかけていた本を読んだり、手帳に今週の予定を埋めたりしながら過ごす。読んでいた本は「宗教を学べば経営がわかる (文春新書)」。歴史上最も成功した組織は宗教。腹落ち感を組織に与えるためのヒントが宗教にあるということが読んでいくにつれわかった気がする。

晩ごはんを食べていた後、ゆっくりと過ごしていたらだんだんお腹の調子が悪くなる。お昼食べた辛いつけ麺がどうも刺激を与えすぎた様で辛い。夜が明けたときにはすっきり治っていてほしい。胃腸薬を飲んで一日が終了。

2024年10月に読んだ本を振り返る

今月のおすすめの1冊

ビジネス書では今月は「運命をひらく生き方ノート(約三十年、稲盛和夫氏のもとで学んだこと)」が今月の一冊。

特にリーダーとしてのあり方や原理原則に触れた箇所が自分の中に深く残り、心に響いたのでメモをいくつか。

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