岩田松雄「共感型リーダー まわりが自然と動く、何歳からでも身につく思考法」読了。
以下が自分なりのまとめ。
リーダーは「偉い人」ではなく、役割の違う“支援者”
店・現場があってこそ経営が成り立つ。上下ではなく相互サポート(=パートナーシップ)という捉え方が、あなたの価値観と強く接続している。
共感型リーダーの仕事は「ビジョンを語り、信頼で任せ、共に歩く」こと
仕事が専門化した今、細部の指示は限界。だからこそ“見えない未来”を言語化し、腹落ちさせ、一緒に走る。
リーダーシップは“やらせる技術”ではなく“やりたいに変える技術"
重要なのは強制ではなく内発化。リーダーシップはサイエンスではなくアートで、状況に応じて使い分けるもの。
MVVは組織の憲法。売上はミッション達成度、利益はその効率
成長を「株価や自分のため」から切り離し、ミッションの達成として捉え直すことで、経営の説明が“スッキリ”する感覚を重視している。
まず聴く。その上で熱く語り、同じことを何十回も繰り返す
「伝える」と「伝わる」は違う。復唱で確認する。言葉遣い(“末端”など)まで含めて、信頼は細部で毀損も強化もされる。
変革は最大の仕事。危機感×クイックヒット×エンパワーメントで進む
変革には痛みがある。喪失を認識し、反対派も遠ざけず、モデルを自分が引き受ける——ここに“旗手”としての覚悟がある。
「to do good」より「to be good」 / 結局は“どうあるか”
真摯さ(integrity)は学べる/鍛えられる、という著者の異議申し立てに、あなたは希望を見ている。年齢ではなく習慣で強くなる。



最近のコメント