2022年 2月 の投稿一覧

徒然日記 – 2022年2月9日

オフィスに出社する用事があったので本日は散歩2.3Km。

お昼ごはんに近くのラーメン屋さんにつけ麺を食べに行ったのだけれども、店の入口のドアが引き戸で新しく入店したり退店する客がきちんとしめないと隙間風が入ってくるのであった。そういえば子供の頃、冬の間に引き戸をきちんと締め切らないと冷たい風が入って室温下がるのでよく怒られたなと思ったけど、最近の住居事情考えるとあまり引き戸ってないんだろうか。(そうでもないか)

徒然日記 – 2022年2月8日

今朝は散歩4.3Km。
散歩コース中にある、とある大学の構内を抜けるコースでちょっとした並木道があって朝歩くととても気持ちが良い。少しだけ普段より歩く距離が短くなるけれども。
大学構内なので掲示板があるのだけれども、少し眺めると就職関連の案内があったり補講のお知らせがあったりキャンパス内でお酒を飲みすぎるなみたいな話もあったりと眺めていて懐かしい気持ちになる。

大学構内

大学構内

徒然日記 – 2022年2月7日

今朝は4.8Km散歩。大体このくらい朝歩いて在宅勤務をすると一日の歩数が7300歩くらいになって、ぎりぎり自分が目標にしている歩数を確保できる感じになる。ただ、相変わらず手足の末端が冷える。びっくりするくらいの冷たさでなぜこんなに手足が冷えるのに暑がりで汗かきなんだろうと思う。

昨年からカラーミーショップの事業にも携わりつつもSUZURIの事業にも携わる様になったこともあり、Instagramやtwitterなどで直接クリエイターの方からお声がけいただくことも増えてきて驚いたり嬉しかったりする。期待頂いているところも感じつつ、まだサービスを知らない多くの方にサービスを知っていただける様に精進せねば。

仕事が終わってから「いかなる時代環境でも利益を出す仕組み」を少し読んで本日は一日を終える。

散歩しすぎた, 餃子 – 2022年2月6日

夜中目が覚めて、まだ朝じゃないのかと思って目閉じて3秒くらいして目をあけて時計を見ると2-3時間過ぎていて少し不思議な感じで目覚めた。もっとも睡眠時間トータルではしっかりとれてるので大丈夫だろう。

散歩は午前と午後、それぞれふらりと歩いて、一日あわせて7.4Km。
いくらなんでも歩きすぎた気もしなくもないが宿題を頭の中で整理しながら歩いた。

晩ごはんに餃子を作った。普段はキャベツを葉物野菜として使うのだけれども、久しぶりに白菜を使ってみた。これはこれでジューシー感が増してとても良かった。水っぽくなるという人もいるけれども、みじん切りをしたあとに軽く塩をして出てきた水分をしっかり絞って抜いたのがよかったのかもしれない。あと、種類はなんでもいいからキノコ類入れるのが良い気がする。餃子を作る際に使ったひき肉が少し余ったのでそれを利用して麻婆豆腐も作り、中華三昧な感じな夕食をビールとともに味わって週末を終えた。

徒然日記 – 2022年2月5日

午前中は通院の付添。
病院に行くまで外を少し歩くのだけれども今日は普段に増して寒かった気がする。日本海側ではドカ雪になりそうとのことで心配しつつ過ごした。東京が乾燥した晴れた日には大抵日本海側は荒れた天気になっており、更に乾燥しているが曇り空で風が強いときはもっと荒れてると思う様にしてる。

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徒然日記 – 2022年2月4日

今朝は4.4Km散歩。ここ最近、定番の散歩コースの逆周りに少し迂回路を加えてたのだけれども久しぶりに元のコースに戻した。今日は久しぶりに朝から曇っていて少し肌寒かったけれども15分も歩くと大抵ちょうどいい具合になる。途中からNewsPicksのWEEKLY OCHIAI 「けしからん日本」を聞きながら歩いた。途中で終わって聞くのをやめて仕事に手を移したのでまた続きは週末に聞く(見る)ことにする。

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今日の一枚 – 2022年2月3日

朝散歩4.8Km。
散歩していると飛行機雲が二本並んで見えて不思議な感じだった。

散歩中に見えた平行に並んだ二本の飛行機雲

二本、飛行機雲

徒然日記 – 2022年2月2日

今朝は2.2Km散歩。その後、所用あったので今日はオフィスへ出社。電車の中で「アイリスオーヤマの経営理念 大山健太郎 私の履歴書」を読む。まだ途中だけれどもメーカーベンダーとなった経緯や、具体的な商品の開発例として出ていた「透明な衣装ケース」の話とか面白いトピックが多い。(透明な衣装ケース、今となってはすごく一般的だけれども当時それでは売れないと反対されたそうだ)

仕事中にメモ帳用のボールペンのインクが無くなったんだけれども、こういうときのためにカバンに入れていた別のボールペンを使ったら思いのほか普段使っているものより大分使いやすくてこのままでもよいかと一瞬思ってしまうほどだったのだけれども、長く書くときはやっぱり普段つかっている方がいいなと思い直す。なお、普段使っているボールペン、直近2年くらいは三菱鉛筆のジェットストリーム プライムに落ち着いてる。重さとインクの滑りが個人的には一番マッチしてる。

帰り道、懐かしいの聴くかとYouTube見ながら帰ったけど本当に懐かしかった。

2022年1月に読んだ本を振り返る

2022年最初の月は9冊。

コマースの興亡史 商業倫理・流通革命・デジタル破壊」総合量販店、スーパーマーケット、コンビニエンスストアからファーストリテイリングに代表されるアパレル製造小売まで、それぞれがどの様な背景をもとに成立し、業務システムを確立していったかが8章までにまとめられ、9章以降でデジタルプラットフォームを活用したプラットフォーム(EC)に関してまとめられていて小売形態の移り変わりが一冊で読めるので歴史的な流れを知るためにもよい読み物だと思った。

江戸商人は300有余年前、顧客の立場にたって「正しい商い」を実践し、昭和の繁盛店はそれを受け継いで、流通革命の担い手になった。そして、いまプラットフォーマーは「世界で最も顧客中心の会社になる」(アマゾン)と宣言し、デジタル化による創造的破壊を引き起こしている。
矢作 敏行(2021). コマースの興亡史 商業倫理・流通革命・デジタル破壊, p.343

基本はいつも変わらない。

2022年1月に読んだ本