徒然日記 – 2022年2月12日

散歩は4.5Km、昨日から続いて小春日和といった感じであるきやすかった。散歩している間に途中まで見ていたNewspickの動画を音だけ聞きながら歩く。交わされていた議論、いろいろ思うところがあった。(ちょっと言語化がまだできていない)

NewsPicks

 

3 Pockets

けしからん日本

https://newspicks.com/movie-series/87?movieId=1833

「けしからん」が動機で行動を始める“天才プログラマー”がいる。それが、日本で最初の緊急事態宣言が出された一昨年、テレワーク導入を迫られた多くの企業のために、わずか２週間でシン・テレワークシステムを開発した登大遊氏だ。対応が遅れていた自治体のテレワーク実現にも貢献した人物で、こうしたイノベーションを起こす上で大切なのが「けしからん」だという。登氏は人から「けしからん」と言われる事にこそ、面白さや新たな発想が生まれるきっかけがあると言うが、今、日本における「けしからん」とは何か？逆にけしからんと思...

散歩が一段落したところで図書館に行く。特に何か本を探してたりという目的ではなく書棚の間をふらふらと歩いて背表紙でピンときた本を3冊借りて帰ることにした。

昨日から引き続きちょっとしたコードを書いている。SUZURI APIを使ったちょっとしたアプリケーションを作ってみようと奮闘しているのだけれども錆びつきかけているプログラミングする感覚を取り戻しながら少しずつ。調べたりている中で行うAPIのドキュメント読んだりチュートリアルを読み直したり手探りしながら自分がやりたいことを実現するための情報を集めながら進める感じを思い出してきた。
もっともこういった感覚、プログラミングだけでなく日常生活や事業課題を解決するところにとても似ている気がしている。

晩ごはんに魚屋さんで購入したブリの刺身用のサクをお刺身にして、あと煮浸しと卵焼きと味噌汁を作って今日一日を終える。