もともと読みたいな。と思っていたのだけど、最近、人からも薦められたので
読んでみる事にした。
- 作者: ジェフリー・S・ヤング,ウィリアム・L・サイモン,井口耕二
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2005/11/05
- メディア: 単行本
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もともと読みたいな。と思っていたのだけど、最近、人からも薦められたので
読んでみる事にした。
ここは店員がいけない。
というか、なんか客の食べ方!?で、ツボにはまってしまう食べ方をしている人*1がいるらしく、涙を流しながら笑いつつ一人フロントから下がっていった。
もう、並盛もよそえないほど笑っていた
が。
これってどうよ。少し、失礼じゃありやしませんか。
と、まったく自分ごとじゃないところで腹を立ててしまうのは、
ヤバイ兆候な気がするんですが。ま、いっか。
*1:だったと勝手に推測
出先で部屋に入っていきなり、
お疲れ気味ですか?
といわれる。いかん、顔に出してはいけない。
打ち合わせ兼報告。
いろいろあったので、こういうときはとりあえず謝る。
ごめんなさい。*1
あとは、笑顔で乗り切る。
*1:典型的な日本人・・・
厳密には徹夜して夜が明けて一旦家に服を着替えに帰って、
それで再び出て会社に向かう途中*1、
幼稚園に向かうらしい親子が自転車に乗っていた。
女の子はどうもぐずっている様で、よっぽど幼稚園に行きたくなかったらしい。
で、とうとうかぶっていた帽子を
ポイッ*2
と投げたので僕の目の前にポトッ。
拾う私。
慌てて自転車を停めてUターン。
女の子を怒りつつ、私に近づいてくる。
で、帽子を渡してあげると親御さんが、
ありがとうは!?(少しまだ怒)
ますます、ぐずる女の子。
「すみません。ありがとうございました。」と、親御さんは言って自転車で去っていく・・・。
と思ったら、女の子が後ろの座ってるところから振りかえって
ありがとぅ
と、言ってくれました。
うむ、えらいぞ(笑)
なんか目はかすむし*3、ものすごい睡魔と闘いながら歩いていたのですが、
少し嬉しくなった朝の出来事。
なんとか突破。
そういえばオイラも幼稚園行きたくなくて2段ベッドの下の隙間に隠れて「イヤー」とか言ってたなぁ
なんで行きたくなかったんだろ・・・
オイラはほぼ登園拒否な子供でした。。。泣きまくって逃げていたようです。。。(両親曰く。)