二日酔い, ドリルを売るには穴を売れを読み終える – 徒然日記

昨日お酒を飲みすぎたせいか多少二日酔いであった。最近あんまり二日酔いになっていなかったので呑み方がよくなかったなと反省。

今週少しずつ通勤中に読んでいたドリルを売るには穴を売れを読み終える。飲食店舗の立て直しを事例にベネフィット、セグメンテーションとターゲティング、差別化、4P(製品、価格、販路、広告)をそれぞれどの様に組み立てていくかというマーケティング入門の本。

書かれていることは経験則的に知っていることだったり、他のマーケティング本にも書かれていることだったりするのだけれども改めて基本に立ち返りたいときや、まずはじめの一冊を求めるときによいなと思える一冊だった。

ドリルを売るには穴を売れ

ドリルを売るには穴を売れ

2017年9月に読んだ本を振り返る

先月は11作品。気がつけば年末に近づいていく。


hideackの本棚 - 2017年09月 (11作品)
生涯投資家
生涯投資家
村上世彰
読了日:09月09日


決定版 FinTech
決定版 FinTech
加藤洋輝
読了日:09月24日


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2017年8月に読んだ本を振り返る

突然の小池龍之介ブームの月。

ブッダにならう 苦しまない練習から心に残ったフレーズ。

ですから、まず他人に何かを言う前に、自分がそういうことをするのをやめて、確信や説得力を持って言える自分になる必要があります。
一番良いのは、まず自分を整えてから、他人を諭すことです。
二番目に良いのは、自分が実践できていない事柄に関しては何も言わないことです。一般的には何か言った方が良いと思われがちですけれども、あえて沈黙してみる。
そして三番目に、最も賢明でないのは、自分が実践できないことを人に諭すこと。
(第2章 不機嫌な心を静める - 自己を整える) ー 98ページ

耳が痛い。

過去と未来という脳内データ処理に飲み込まれずに、今、目の前のことに集中し直しましたら、明日の心配など消えてなくなってしまう、ということなのです。
(第2章 不機嫌な心を静める - この瞬間を生きる) ー 154ページ

今を生きるってことかな。


hideackの本棚 - 2017年08月 (14作品)
AERA7/24号
AERA7/24号
AERA編集部
読了日:08月05日


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立ちそばガール!, 近所でビール

立ちそばガール! そば このファストで奥深い世界 読了。チェーンからそうでないお店まで書名通り立ちそばのお店が紹介されている本なのだけれども、麺やつゆについての描写が細かくてすぐにでも食べに行きたくなった。

立ちそばガール! そば このファストで奥深い世界

立ちそばガール! そば このファストで奥深い世界

同僚(若者)と一緒にビールを呑みに最寄り駅近くの居酒屋さんへ。
いろいろ話せてとても楽しかった。別にアルコールがともわずともどういった形であれ、考えていることとかをシェアする場所作っていくの大事だなと思ったので夏休み明けから進めていこうと思った。

通院, 待ち時間に本

付き添いで通院。やはり気温や気圧の高低で調子を崩している人が多いみたいだった。
こういった周りの気候だったり環境が変わったときに自分は大丈夫だと思わずにきちんと調整しないとなと、つい先日喉を潰した人間として…。

もっぱら移動中だったり待合室で本を読む。Airbnbに関する本を読んでいるのだけれども面白い。

2017年7月に読んだ本を振り返る

ぬかよろこび水曜どうでしょうでおなじみ嬉野さんのエッセイ2作目。読んでいてほっとする文章。自分もこういった言葉の表現ができる様になりたいと思う。あと15年くらいの間に。いや、もうちょっと早い時期に。

公園対談 クリエイティブな仕事はどこにある? からは抜粋。

世の中にはクリエイティブな仕事とクリエイティブでない仕事があるわけではない。どんな職業であれ、その職業にクリエイティブに向き合う人間と、クリエイティブに向き合わない人間がいるだけだ。そこを間違ってはいけない。
(p.96〜)

まさにその通りだと思う。
「おもしろき こともなき世を おもしろく すみなすものは心なりけり」。物事は捉え方次第。

「半径5メートル最適化」仕事術 おしゃべりな職場は生産性が高いは生産性 x 雑談にフォーカスした一冊。雑談は個人的にもとても重視しているキーワードなので興味あって読んでみたが、日本・米国・イタリアでの体験談等を混ぜつつの雑談で生じるメリットが紹介されていてどちらかというと同意する点が多い一冊だった。


hideackの本棚 - 2017年07月 (11作品)
ぬかよろこび
ぬかよろこび
嬉野雅道
読了日:07月01日


FOOD DICTIONARY ラーメン
FOOD DICTIONARY ラーメン
-
読了日:07月23日


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この週末読んだ本

少し前に話題になった本。読めていなかったので今更ながら読んでみた。
自分は中でも特に「PART.3 ビジネスを加速する投資&チームづくり」の章が興味深かった。
魅力を伝えるための投資、スピードの体感をさせること、人を巻き込むために自分が楽しむ etc… ことといった内容は多少耳が痛いところもありつつも同意するところが多々あった。

「私らしく」働くこと ?自分らしく生きる「仕事のカタチ」のつくり方?

「私らしく」働くこと ?自分らしく生きる「仕事のカタチ」のつくり方?

素敵な働き方をされている方がたくさん紹介されていた。
と同時に、多分ここで紹介されているのと負けないくらい素敵な人がたくさん自分の周りでは働かれているので、そういった人たちと一緒に働けていることを嬉しく思うと同時にもっと働きやすくできる様にしていきたいなと思った。最近ぼんやり自分が思い悩んでいたことがふとした方向から解決された気がして読んでよかった。

FOOD DICTIONARY ラーメン

FOOD DICTIONARY ラーメン

分類が細かくて凄い。
あと、最近マイブームの発酵関連で味噌、醤油の重要性について改めて認識。

2017年6月に読んだ本を振り返る

あれこれ含めて8作品。

6月に読んだ本はどれもお薦めしたいと思える本ばかりだった。

特に 発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ はお薦め。

hideack.hatenablog.com


hideackの本棚 - 2017年06月 (8作品)
奇跡の澤井珈琲
奇跡の澤井珈琲
澤井理憲
読了日:06月17日


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発酵文化とオープンソース – 発酵文化人類学を読んだ

小倉ヒラクさんが書かれた発酵文化人類学を読み終えた。

発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ

発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ

個人的に「発酵」にはすごく興味を持っていて、漫画の「もやしもん」だったり小泉武夫先生の文章だったりを読むのが好きで更に最近一層興味が増していたところで出版された本だったので即購入した。

特に響いたのがPART.2の章にある「プロセスの楽しみを取り戻そう」という項だった。
著者は「究極のオープンソース」と表現していて、以下の様に書かれている

無名のお母さんや醸造家たちが何百年も積み上げてきたものが受け継がれ、
各家庭でそれぞれのやり方で自由に楽しまれている。その多様性とハードルの低さが分厚い
「文化の層」をかたちづくっている。
(中略)
みんなで情報交換して、新しいやり方を発明したらコミュニティのみんなで共有する。

(p.91-)

なるほど。漬物だったり自家製味噌だったりは受け継がれていて、代が変わるごとに微妙な修正が加えられていく。その様子はgithubに公開されたプログラムのソースコードに対してpull requestが届けられレビューされてマージされていく様子に確かに似ているかもしれない。

各家庭で親から子へ受け継がれるものもあるだろうし、メーカーとしての立場の醤油蔵・味噌蔵や酒造メーカーも同じことが規模は違えどずっと起きている。

こういった著者が言っている「プロセスを味わう楽しみ」から「オープンにしていく」ことが発酵文化とインターネット時代の考え方が重なり合うところがとても面白いと思った。

これ以外にも発酵文化そのものだったり、ビジネスとしての面だったり、人類学と併せての考え方だったりと幅広く発酵という1つのキーワードを元に繰り広げられる本の内容はとてもおもしろくそして興味深いのと同時に、アイディアのヒントをたくさんもらうことができて読んでよかった。

そうだ。この本の中ででてくる五味醤油さん。よむよむカラメルでも取材させていただいているので是非こちらも併せて。手前みそながら。

pickup.calamel.jp

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