徒然日記 – 安住紳一郎の日曜天国, 川村元気「仕事。」を読む

午前中、お約束の安住紳一郎の日曜天国を聞く。今日はオープニングトークで突然赤坂のマッサージ店の店員から声をかけられる話から、パンダ命名の話まであり、盛りだくさんで笑えた。
昼ごはんに雑炊を作る。夫婦揃って体調微妙な感じなので消化の良いものを食べてしっかり体調を取り戻す。食後に飲む薬の影響かとても眠くなるので横になっていた。
目が覚めると、仕事。を読む。

仕事。 (文春文庫)

仕事。 (文春文庫)

印象に残ったセンテンスいくつか。

秋元康との対談の中から。

「慎重に、間違っちゃいけないと思って選んだ道でも、人間は間違えてしまうもの。だから、間違った道を行っても、戻ってくる力さえ磨いておけばいい」
川村元気.仕事。(文春文庫)(Kindleの位置No.1040-1042).文藝春秋.Kindle版.

糸井重里との対談から。

確かにネットは評論家を増やしたけど、クリエイターを減らした気もします。後からきて重箱の隅をつつく人がかっこいいということになってしまっている。
川村元気.仕事。(文春文庫)(Kindleの位置No.1373-1374).文藝春秋.Kindle版.

鈴木敏夫との対談の中から。

最近はみんな丁寧につくるから中身が時代とズレてしまう
川村元気.仕事。(文春文庫)(Kindleの位置No.1966-1967).文藝春秋.Kindle版.

丁寧に作っている間に状況が変わっていたということがない様に。

鈴木敏夫はいつもこうやって予定調和を崩し、人を楽しく働かせて、自分以外のすべての人を「当事者」にするのではないかと。
川村元気.仕事。(文春文庫)(Kindleの位置No.2057-2058).文藝春秋.Kindle版.

坂本龍一との対談の中から。

人間もそうだけど、陰がないと面白くないもんね。
川村元気.仕事。(文春文庫)(Kindleの位置No.2272).文藝春秋.Kindle版.

日が当たるところと影の部分と。一見して見える部分とその裏にある部分が魅力になるなと思う所。

勉強するってことは過去を知ることで、過去の真似をしないため、自分の独自なものをつくりたいから勉強するんですよ。本当に
川村元気.仕事。(文春文庫)(Kindleの位置No.2362-2363).文藝春秋.Kindle版.

「なんで勉強するんですか」という問いの一つの答えかもしれない。個性だとか自分だけしかできない仕事だったりとかを求める前にそれが本当にユニークなのかを知るために勉強する。

最近、再びKindleというか電子書籍で本を読む様になっていろいろ読めて嬉しい。

2018年8月に読んだ本を振り返る

ほとんど本を読んでなかった。

日本再興戦略 (NewsPicks Book)から1フレーズ

ポジションを取れ。批評家になるな。フェアに向き合え。手を動かせ。金を稼げ。画一的な基準な持つな。複雑なものや時間をかけないと成し得ないことに自分なりの価値を見出して愛でろ。あらゆることにトキメキながら、あらゆるものに絶望して期待せずに生きろ。明日と明後日で考える基準を変え続けろ。

今月はもう少ししっかり本を読もう。


hideackの本棚 - 2018年08月 (3作品)
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2018年7月に読んだ本を振り返る

7月は12作品。

読んでて特に記憶に残った 禅とジブリ から。スタジオジブリの鈴木プロデューサーと3人の禅僧の対話がまとめられた本。

「言っておいたのですが」じゃダメだと言うんです。相手が理解するまで言わなきゃ、伝えたことにならないでしょう?相手が納得するまでが「伝わる」ということだと思っています。 (p.23)

耳が痛い。

僕は、あの映画をキキとジジの対話の映画じゃないかと思っているんです。つまりは自分との対話。まだ自己を確立していないキキが自分になるプロセスを映画にしたんですね。(p.44)

こういう見方をすると魔女の宅急便もまた違った風に見える。

そしてついに立ち止まった禅師は、武蔵の周りに木の棒で円を描いた。円を描かれた武蔵は、「円を拡げてみるとそのまま世界となり、縮めてみると、自己がある」ということに気づくんです。自分は本来無一物、何も持ってない。すべての縁によって自分が成り立っているとわかったというんです。 (p.63)

宮本武蔵が禅僧に問った質問の話から。

個人的には、全ては縁であり自分だけで何かできるということは本当に無いのでひいては「みんなで幸せになろうよ」ということだと思う。


hideackの本棚 - 2018年07月 (12作品)
禅とジブリ
禅とジブリ
鈴木敏夫
読了日:07月27日


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徒然日記 – 体調

昨日から引き続き体調が優れないのだが、昨夜よりはだいぶましになっていたので午前中に外出。付き添いなのだけれども日中歩くだけでも大分体力消費する感がある。帰宅してスイカ食べて昼寝したら楽になった。スイカ、水分補給にもなるし美味しいしもっと食べよう。(単純)

吾輩はガイジンである。――ジブリを世界に売った男を合間の時間で読む。いままで読んだジブリ関連本とは少し違う視点で書かれていて面白かったのと、徳間康快という経営者についてもっと知りたくなったので他の本も読んでみよう。

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徒然日記 – 仕事道楽(新板), 昼寝

朝から暑い。寝起きから30度ある気候、なかなか強烈。10時代で猛暑日ということで天候厳しい。

そんな暑い朝から外にでる気にもならないので部屋の中で 仕事道楽 新版――スタジオジブリの現場 (岩波新書)を読む。新板でない文庫は読んでいたのだけれども、新板ということで1章最後に追加されていて興味があったので改めて読んだ。
エンターティナーとアーティストの理想主義2大監督に現実主義者たるプロデューサーの立場について書かれているところなるほど感あった。組織はウェハース上になっている方が強いと聞くがまさにそれだなと思った。

そのまま他の本を読んだりしていると昼寝をしてしまった。
この3連休、かならず昼寝をしてしまうという生活をしてしていたのだが、逆によく自分は普段の平日、昼寝をせずに仕事してるなと関心してしまった。

昼寝後、NHK FM 今日は一日○○三昧(ざんまい)小室哲哉特集だったので聴きながら引き続き本を読んで過ごす。大半の曲が口ずさめる怖さよ。

徒然日記 – 珈琲屋で本を読む

お昼前から珈琲屋にいって過ごす。NHKスペシャル 超常現象 科学者たちの挑戦を読んだ。NHKスペシャルで番組も見ていたのだけれども文章で読むほうがスッと入ってきた。科学的に解明できていないことがこういった現象であり如何に客観的に番組を作ろうとされているかがよくわかって、そちらの視点で面白かった。

最後に記載してあったバーニングマンでの乱数発生器での実験、ボリュームの関係で省略された箇所が多いのではないかと思ったのだけれども、この内容だけだとなんともなと思った。一方、本筋ではないけれども取材チームの様子が随所に書かれているのが妙な人間味を出していてとてもよかった。

NHKスペシャル 超常現象 科学者たちの挑戦

NHKスペシャル 超常現象 科学者たちの挑戦

徒然日記

仕事で使ってる手帳見返すと、きちんと今日は綺麗に。綺麗にというかきちんとメモが取れていた。多分、落ち着いて仕事ができていたのかなと一日を振り返る。手書きでメモをとるとこういったところが得られるところがよいなと最近改めて思っている。

ラグビー指導者のエディー・ジョーンズの著書、ラグビー元日本代表ヘッドコーチとゴールドマン・サックス社長が教える 勝つための準備という本を読み始めた。すごくロジカルにゲーム及び試合への戦略・戦術だったり、チーム論を書かれていて他著も含めて最近読みふけっている。

徒然日記

シャープ崩壊 ―名門企業を壊したのは誰かを通勤中に読む。様々な事業の状況が目まぐるしく変わる中、液晶という一つの事業の次のステップを模索している間に更に周りの状況が変わっていったことに対してどの様なジャッジメントが行われていったかがかなり詳細に書かれていて興味深かった。

シャープ崩壊 ―名門企業を壊したのは誰か

シャープ崩壊 ―名門企業を壊したのは誰か

仕事から帰宅後、新潟で買った日本酒をずっと冷蔵庫で冷やしていたのでおもむろに開けて呑む。美味しかった。

徒然日記

通勤中に多少の背徳感を感じつつ 日本の居酒屋文化 赤提灯の魅力を探る (光文社新書) を読む。居酒屋についての分類、特徴、地域との関わりについて早稲田大学教授で日本文化研究者である著者が論じている赤提灯文化の文化論。

それにしても朝からこの本を呑むと仕事終わりや帰宅してから何を呑もうかなという考えに行きの電車の中で思ってしまう。

2018年6月に読んだ本を振り返る

大前研一 洞察力の原点 著者が出版した様々な本のキーワードがまとめられた本。先日ここで記載した以外のところでなるほどと思ったセンテンス。

瞬間的に嫌だと思ったことでも、本気でやってみると面白いと思うことが世の中にはたくさんあるものです。それを表面的に感じただけで「あれはいやだ」「これはいやだ」と言っているから、やることが何もなくなってしまうのです。

今月、あまり雑誌も含めて本を読めてなかったので、7月は意図的に読む様にしていこうと思う。


hideackの本棚 - 2018年06月 (6作品)
Cut 2018年 06 月号 [雑誌]
Cut 2018年 06 月号 [雑誌]
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読了日:06月24日


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