夏休み中に読んだ本

特別遠出する予定もなく、ほぼ自宅で過ごしていたので少し厚めの本も含めて読んでいた。もっと読みたい本があったのだけど夏バテ状態だったのかほとんど横になっている多かった感じもするが読めただけ多少は得たものもあっただろうと思うことにする。

[ECブランディング特集]販促会議2016年9月号はECブランディング特集ということで、とても中身が自分にとっては充実している内容で読み応え合った。なんらかECに関するサービスに携わっている人であれば必読感高い。

確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力USJのマーケターとアナリストの人が書いた本でUSJの集客数を拡大させた新アトラクション(ハリーポッターのテーマパーク)の開発を進める際の分析術が書かれていて、恐らく何かしらの対人サービスに携わっている人がそれとなく意識をしていることをロジカルに整理された内容だった。例えば題材と出されていた洗剤の年間購入回数がどの様な分布をするかといったところについて、具体的にどの様な確率分布(=ポアソン分布)になっているかについても書かれていて、直感的にその様な分布になっているだろうなと思い描くことと、数式として表現して考えることでは思考に差が出てきそうだなと自戒。

数式的な表現による考え方以外にもチーム論だったりビジネス戦略の焦点について以下の3つで考える点も非常にシンプルでわかりやすい。

  • 自社ブランドへのプレファレンスを高める (好意度, Preference)
  • 認知を高める (認知度, Awareness)
  • 配荷を高める (Distribution)

確率思考の戦略論  USJでも実証された数学マーケティングの力

確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力

2016年7月に読んだ本を振り返る

先月は11作品。


hideackの本棚 - 2016年07月 (11作品)
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本を一冊読み終えた – 徒然日記

ロケット・ササキ:ジョブズが憧れた伝説のエンジニア・佐々木正

ロケット・ササキ:ジョブズが憧れた伝説のエンジニア・佐々木正

ロケット・ササキ:ジョブズが憧れた伝説のエンジニア・佐々木正を通勤中の電車で読んでいたのだがあっという間に読み終えてしまった。人が魅力的でストーリーが面白い。「共創」という考え方を持つということの重要性は昨今の何らかのソフトウェア開発を行っている業界に欠かせない考え方な気もしているし、そこが欠けた時にいまの家電業界に生じている様な状況が起きるのかもしれないという気も少しした。

「共創」はある意味アウトプットする重要性にも通じているかもしれない。

2016年6月に読んだ本を振り返る

6月は12作品。
なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器であるに書かれていたラストスパートに頼らず「初めの2割で8割を終わらせる」というやり方は興味深かった。


hideackの本棚 - 2016年06月 (12作品)
酷道vs秘境駅
酷道vs秘境駅
松波成行
読了日:06月11日


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2016年5月に読んだ本を振り返る

5月に読んだ本は13冊。あまり読めなかった気がしていたのだけど連休中に多少読めていたのだなと後から気がついた。

ぷしゅ よなよなエールがお世話になります は何らかチームを率いていたりするひとは是非読んでいただきたい一冊。あとECに関する仕事をしている人にも参考になることが多いので興味を持って読める内容かと思った。


hideackの本棚 - 2016年05月 (13作品)
広報会議2015年6月号
広報会議2015年6月号
-
読了日:05月04日


国道者
国道者
佐藤健太郎
読了日:05月04日


popeye物語―1976~1981
popeye物語―1976~1981
椎根和
読了日:05月04日


WEB+DB PRESS Vol.92


さよなら私
さよなら私
みうらじゅん
読了日:05月07日


ホッピーの教科書


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2016年4月に読んだ本を振り返る

今月は11冊。

私とは何か――「個人」から「分人」へ (講談社現代新書)は読んでとても考え方としてしっくり来たので自分でもエントリを以前まとめた。(2016年4月3日 自己認識と他者配慮 )

この本は本当にいろいろな人に薦めたいと思った。どの様な世代であっても多かれ少なかれ気になる他人から見た自分に関する一つの考え方を得ることができるので。

コンピュータ開発のはてしない物語 起源から驚きの近未来までは何らかプログラムを書いたりすることを生業としている人やそこを目指す人はサラッと読んでみると良いと思う。何をモチベーションにそれぞれの時代にエンジニアが努力をして現在身の回りにあるPCやスマホなどの機器が開発されたかを知ることができる。

ひらあやまり水曜どうでしょうディレクター 嬉野先生の本。私も会社でカフェ開こうかな。(怒られる)


hideackの本棚 - 2016年04月 (11作品)
赤めだか
赤めだか
立川談春
読了日:04月16日


3分間DNS基礎講座


Web Designing 2016年 5月号
Web Designing 2016年 5月号
-
読了日:04月24日


ひらあやまり
ひらあやまり
嬉野雅道
読了日:04月24日


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2016年3月に読んだ本を振り返る

今月は13冊。

広報会議 2015年 10 月号はバックナンバーだったが一般企業におけるメディア運営のことが書かれていて読んでみたがいくつか参考になったところが多かった。中銀カプセルタワービル 銀座の白い箱舟は実際、中がこの様な作りなのか。ということが知れた。住人によってリフォームされていたり使い方だったりがバラバラで面白い。当初の設計どおり今現在カプセルが自由に離脱されてどんどん新しくなっていくのがもし実現されていたらもっと面白かっただろうな。というのを思うのと同時に、設計が実現されていない現状のギャップはいろいろ考えるものがあった。


hideackの本棚 - 2016年03月 (13作品)
圏外編集者
都築響一
読了日:03月13日


広報会議 2015年 10 月号
読了日:03月13日


鈴木敏文 仕事の原則
読了日:03月20日


Web Designing 2016年 4月号
読了日:03月20日


銀翼のイカロス
池井戸潤
読了日:03月26日


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2016年2月に読んだ本を振り返る

今月は10作。

今月の一押しは「勝負論 (新潮新書)」世界をまたにかけて戦い続けた世界のアオキの自伝的エッセイ。勝負師としての心構えやメンタルの整え方など非常に興味深かった。こだわりとして書かれていた

ズルズルやって良いのは
蕎麦を食べる時だけ。

というのは仕事・生活問わず人生一般で通じる一言だな。としみじみ思ってしまった。


hideackの本棚 - 2016年02月 (10作品)
シンプルに考える
森川亮
読了日:02月07日


勝負論 (新潮新書)
青木功
読了日:02月13日


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2016年1月に読んだ本を振り返る

1月は11作品。

ロマンとソロバン―マツダの技術と経営、その快走の秘密 は実際のリアルなモノの開発だけではなく、Webサービスやそれ以外の何かしらの開発と名がつくものに携わっているエンジニアの方が読むとどこか心当たりがあるあるあるが多数出てくる。例えば部品の共用化でコストダウンを図ろうとしたところで生じた問題点や、ハイブリッドエンジンによる効率化ではなく一般的に既に最適化されていると考えられていた内燃機関ガソリンエンジンそのもの)の改良を進めていく方向に何故舵を切ったのかといった点がとても興味深いところだった。

チューリングの計算理論入門 チューリング・マシンからコンピュータへ (ブルーバックス)は現在の計算機の考え方の原理であるチューリングの計算理論についてわかりやすく記された一冊。「状態」が定義されることでどの様に定義されたアルゴリズムを表現できる様になるのかなど非常にわかりやすく書かれている。学生時代に計算機理論を学んだ人であれば復習がてらに読んでみるとよいだろうし、学んだことがない人も今自分たちが触れているコンピュータの基礎理論を知れるという面で読んで損は無いと思う。


hideackの本棚 - 2016年01月 (11作品)


入門 機械学習
Drew Conway
読了日:01月30日


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徒然日記

最近通勤時に読んでいる本。

特に中でもやねうらおさんのインタビュー記事はとてもおもしろかった。BM98、ちょうど大学生のころ流行っていてみんな遊んでいたのを思い出した。中高生時代に逆アセンブルしながらそのゲームがどの様な実装されているかを探っていたというくだりはとても興味深かった。

ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!

ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!

自分にとってゲーム経験って何があっただろうと思うとファミコンで「オバケのQ太郎 ワンワンパニック」*1に始まり、スーパーマリオを経てスーパーファミコンに移らずPC-9801Super Depthにハマっていたことぐらいかなと思う。

ちなみにスーパーファミコンになるとボタンが増えてコントローラーを操作することができなかった。A,Bボタン以外にX,Y,L,Rが増えてしまったからだ。

基本的に何事も制御を求める画面で3択以上求めてはダメだと思う*2。一般的な信号機以上の色の選択は頭に入らない。

*1:Bでジャンプ、Aでガウ砲だった。スーパーマリオと逆で混乱した

*2:あくまでも持論です