9月、明日1日あるものの読み切れなさそうなのでまとめる。
通勤時間や週末、考え事したりスマホを触ってしまっていたことが多くて本を読む時間が取れていなかった。反省。
9月、明日1日あるものの読み切れなさそうなのでまとめる。
通勤時間や週末、考え事したりスマホを触ってしまっていたことが多くて本を読む時間が取れていなかった。反省。
8月は8冊 + 雑誌1冊。帰省等で移動する機会が多く本を読む時間が取れた。
岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。今回読んで一番よかった本。
エンジニアから事業のマネジメントに携わられている方は共感したりヒントになるところが多いのではないかと思う。最初の第一章でこう書かれている。
ですから、「私心というものを、どれだけちゃんとなくせるのかが、マネジメントではすごく大事だ」と、わたしは思っているんです。
言い方変えると、「自分のための仕事をしない」。自分のための仕事をしている限りマネジメントはしてはいけないのだと思う。また、第3章の「岩田さんの個性。」では、仕事上必ず発生するコミュニケーションについてこうも書かれている。
人と話してうまくいかなかったら、「わからない人だな」と思う前に、こっちが悪かったんだろうと思う。うまくいかないのならば、自分が変わらないといけない。この人に合ったやり方を、こちらが探せば、理解や共感を得る方法はかならずある。いまでも、コミュニケーションがうまくいかなかったら、自分の側に原因を求めています。
自分も「なんでわかってくれないのだろう」「なんでこれが通じないのだろう」と思うときにふと我に返り、 "万物には理由がある" という前提で考えてみている。理解してもらえない自分に非があることが大半でその多くは、
のいずれかのことが原因になることが多い。では、そこまでコミュニケーションを考えたときにその先に何が解決したいことなのかというと、
わたしは困っている人がいたり、そこに問題を抱えている人がいると、その問題を解決したくなるんです。正確にいうと、目の前になにかの問題があったら、「自分だったらどうするだろうな」というのを真剣に考えずにはいられない。助けるというよりは、当事者として真剣に考えてしまう。なぜ、そうなるのかというと、その人のことが好きだからでもかわいそうだからでもなくて、その人がうれしそうにするのが、おもしろいからですね。
まとめて書かれていた。
事業で提供しているサービスを利用されているユーザーの方々、それを支える一緒事業を進めている仲間全員が抱える課題を解決したときに嬉しそうにしてくれることが自分自身も嬉しいし、解決までのフローがおもしろいし、もっとそれはおもしろくできる。
7月は4冊。
BANK4.0 未来の銀行、少し時間かけて読んだ。
音声技術は、自分や自分のおカネに関する毎日のアドバイスの基盤になる可能性を秘めており、テクノロジーが実現するさまざまな基本的機能にアクセスする手段になっていくだろう。コムスコアは2020年までに検索の50%が音声検索になるとしているが、明らかにコマースも同じ道をたどっている。検索の先にある会話型コマースは、ただ質問を投げるだけのものではない。そこには対話が生じるのだ。
こう考えたときに自分たちができることはなんだろうと最近ずっと考える。
顧客の行動を中心に据えてサービスを設計するならば、企業が持つさまざまな機能がAPIを介してつながり、利用者から見ればすべてがシームレスになって意識せず使えることが理想だ。そうなれば「業界」というタテ割りの考え方は現実に即さなくなり、銀行が孤島であり続けることは不可能だ。
先日、職場でも雑談したのだけれども、段々物事の境界線というのは薄くなり混ざる方向にいく方が物事は安定する*1のであるから今現在何かしらのカテゴライズされている事象も一定の時間がすぎれば混ざりそして安定していくのではないかと思ってる。この本で書いてあった金融(銀行)といった業界でもまた同様なのではないかなと思っている。
一方安定に向かい事象に技術の革命だったりで突如としてカテゴリが切り開かれることも当然あるが、これもまた一定時間が過ぎると混ざり、安定に向かっていく。この繰り返しなのではないかな。と最近よく思う。
クッキングパパ 荒岩家の謎は、料理漫画の金字塔、「クッキングパパ」の解説本。よくある漫画の解説本と比べると諸元としているコマであったりをきちんと明示していて面白い。
『Creative Selection Apple 創造を生む力』(ケン・コシエンダ)の感想(3レビュー) - ブクログを読了。MacOS用のSafari、iPhoneやiPadのキーボードの開発におけるプロセスが書かれている本。気になったところを抜粋。
KonquerorをMacOSでビルドするための試行錯誤のプロセスの記述だったりは少しだけ気持ちが理解できた。自分が過去携わったものの規模感とは全然違うけれども。
Creative Selection Apple 創造を生む力
お昼ごはんを食べた後、外に出る。
気温がぐんぐん上昇して空気と空が夏になっていた。明日くらいに梅雨明けだろうか。
6月は9冊。
『血族の王: 松下幸之助とナショナルの世紀 (新潮文庫)』(岩瀬達哉)の感想(8レビュー) - ブクログ、以前ここで書いたとおり違う人間像を知ることができてこれもまた真実。
『天才の思考 高畑勲と宮崎駿 (文春新書)』(鈴木敏夫)の感想(3レビュー) - ブクログ、かぐや姫の物語を除く過去公開したスタジオジブリ作品が全て振り返られていて、まさに歴史。映画の作り方の遍歴やマーケティング方法の変遷もしれていろいろな視点で読める本ではないかと思う。
通勤時に読んでいた血族の王: 松下幸之助とナショナルの世紀 (新潮文庫)を通勤中の電車の中で読了。自分が幼い頃、というか小学生の頃に先生から何らかの授業で聞いたときのイメージままで松下幸之助像ができていたので、この本を読んで少し印象が変わった。やはりどんな人でも時には怒りや嫉妬を持つ人間なのだな。と。この本自体があえて松下電器(現パナソニック)の協力を仰がず著者が自力で資料を集めたり証言を得たりしているところが正伝として生き様が書けているのではないかなと読後感として持った。いわゆる偉人伝的な形とは違う角度の松下幸之助について知りたい方にお勧め。
出社してからは、外部に訪問してディスカッションしたり、会社の中でも同様なことをしていたため、いい塩梅の宿題ができて週末過ごせそう。
そういえば東京梅雨入りした。

5月は6作品。読むスピードが遅かった。
苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」。元株式会社ユー・エス・ジェイ チーフマーケティングオフィサー 執行役員 森岡さんの最新刊。就職活動を始めたご自身のお子さんに向けたメッセージなのであるが、社会人経験関係なく読める内容だと思う。特に就職活動中だったり初めて就職して働き始めて数年目という方にお薦めしたい。また何かしらマネジメントであったりリーダー職の方にもヒントが多いのではないかと思った。本文中よりいくつか抜粋。
・〝わかる〟ということは、何がわからないのかを、わかることである。
・君がコントロールできる変数は、①己の特徴の理解と、②それを磨く努力と、③環境の選択、最初からこの3つしかない
・資本主義とは、無知であることと、愚かであることに、罰金を科す社会のことである。
・ キャリアとは、自分をマーケティングする旅である
・ならばリーダーとして成さねばならないことは何か?それは誰に嫌われようが鬼と呼ばれようが恨まれようがなんとしても集団に結果を出させることである
・ 自分の強みの裏側にある弱みを自分で克服する努力などは無駄の極みである。そんな暇があれば、そこに強みを持つ人を探し出して、辞を低くして力を借りればよい。
後半に進むに連れ、ご自身のお子さんへのメッセージ(= 読者へのメッセージ)の熱さが伝わってくるようで一方自分が仮に同じ立場だったときにこの熱量持てるだろうかと思うと更に精進せねばと思ってしまった。
あと、ずっとブクログの「ブログで紹介する」で出力される貼り付け用のコードを愛用していたのだが、提供が終了していた。機能の需要と提供維持のバランスの問題だとは思うのだけど残念。
booklog.jp
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あまり夜寝付けない上に目が早く覚めて困ると思いながら朝7時前くらいに起きてしまう連休後半。そのまま起きて、決定版 ランチェスター戦略がマンガで3時間でマスターできる本 (ASUKA BUSINESS)を読んでいた。前半はかなりわかりやすくランチェスター戦略について書かれていてまた見開きの半分が図解(というか漫画)されているので読みやすい。一方、11章で構成されているのだけれども途中からは営業のハウツー本に変わっていっていた。戦略の説明の延長線で必要なところなのかなと思いつつ。とはいえ、ランチェスター戦略について改めて復習だったり入門したいと思っている人にはお薦めできる気もした。
決定版 ランチェスター戦略がマンガで3時間でマスターできる本 (ASUKA BUSINESS)
お昼すぎから同僚と吉祥寺のいせや総本店でお酒を呑む計画があったので少し早めに井の頭恩賜公園へ向かって散歩した。天気も良かったので池の周りをぐるりと回って歩いてお店へ向かった。お店は相変わらずたくさんの人と焼鳥を焼き上げる煙であふれていた。

4月は9作品。
『直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN』(佐宗邦威)の感想(30レビュー) - ブクログは、最近読んだメモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)に通じるところが多かった。抽象化からの転用というフローは何かしら共通するプロセスなのかなと思うことが最近しばしある。
『財務諸表は三角でわかる 数字の読めない社長の定番質問に答えた財務の基本と実践』(大久保圭太)の感想 - ブクログ。仕事柄としてP/Lを見る機会はとても多いのだけれども、一方B/Sだったり財務キャッシュフローに関して「なんとなく」の理解レベルだったのでもう少しは理解深めようかと手にとって見た。最初にまずは各諸表の読み方から入って、シンプルな会社設立から仕入れや発生した減価償却が発生したケースをモデルに一連の諸表(P/L, B/S, 財務キャッシュフロー)にどの様に反映していくかがまとめられていて、自分はとても読みやすかった。エンジニアリング視点でみたときに以下にパイプライン組むかという話なのかなと置換すると自分の中では理解しやすかった。
『これぞジャック・マーだ』(陳偉)の感想(1レビュー) - ブクログ。自伝ではなく側近が書いたジャック・マー伝。時系列で書かれていると言うよりかは小さいストーリーが寄せられてまとめられている。違う視点から人柄を知れて興味深い。
余談だけれども、前エントリが読んだ本の振り返りで1ヶ月何もアウトプットできてなかった。元号も変わったことだし改めて書いていこう。
投稿してなかったので遡ってエントリ。9作品。
テヘランからきた男 西田厚聰と東芝壊滅は読んでいて辛かった。東京マラソン応援, 読書 - テノニッキ (@hideack 's diary)にも書いたけれども外部の会社からの常駐の様な形で関わらせてもらったご縁の範囲ではあったけれども本当に残念でならない。
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