2021年5月に読んだ本を振り返る

5月は4冊。週に1冊くらいのペース。
ペースが遅いがプライベートも含めかなり慌ただしい1ヶ月だったのでやむなしか。

爆速成長マネジメント、マネジメントに関する各トピックに関して章立てで、また実際のそのトピックに関してスタートアップであったりを経験してきたCEOにインタビューする形でまとめられている。部分的にでも参考にできるところを取り入れていきたいなと思いながら読んでいた。

太田和彦さんの著作2冊。太田和彦さんのエッセイはペースが保たれていていいなと思いながら読み進める。仕事の取り組み方の考え方だったり習慣の作り方、普段の生活に対する姿勢だったりが自分もそうありたいなと思うものばかりだった。あと、居酒屋探訪家でもある氏の本なので、どうしても読み進めるうちにお酒が呑みたくなる。居酒屋に行きたくなる。こちらはもう少し辛抱。


https://booklog.jp/item/1/429600011X

https://booklog.jp/item/1/4000614649

https://booklog.jp/item/1/4750516759

https://booklog.jp/item/1/4750515620

徒然日記 – 2021年5月31日

気づくと5月が終わっていた。
弱い男 (星海社新書)」読了。ヤクルトスワローズの監督だった野村克也監督が亡くなる直前に行われていたインタビューをまとめた一冊。著書いくつか読んだことがあったけれども少し色合いが違う、静かにご自身の人生を振り返られた一冊になっていた。

「弱さ」を抱え続けてきた人間だからこその「強さ」がにじみ出る野村克也のラストメッセージ「弱さ」を抱え続けてきた人間だからこその「強さ」がにじみ出る野村克也のラストメッセージ

という一文が紹介にあったのだけれども本当にそうだった。

2021年3月に読んだ本を振り返る

3月は5冊(含む雑誌)、積ん読状態になっていたものを読み進めた感がある。いくつか抜粋。
「不連続な変化の時代」を生き抜く リーダーの「挫折力」から。

向いていないレースで先頭を追いかけるよりも、新しく始まろうとしているレース、ローカルな地域密着産業群、エッセンシャルワーカーが働く産業領域、中堅・中小企業が主役の経済圏で、CX(コーポレートトランスフォーメーション)、DX(デジタルトランスフォーメーション)を実現して、破壊的イノベーションの果実をそこで生きる人々に行き渡らせ、社会の持続性を取り戻すことだと思う。

冨山 和彦. 「不連続な変化の時代」を生き抜く リーダーの「挫折力」 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.464-468). Kindle 版.

もう一文。

最初はどうかと思っても、とりあえずそこで一生懸命頑張ってみる。すると、点と点が結ばれていく。

冨山 和彦. 「不連続な変化の時代」を生き抜く リーダーの「挫折力」 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.2277). Kindle 版.

それ以外にも考え方であったり示唆得られることが多かったので現在リーダー職だったり管理職に携わられている方には一読する価値あるのではないかなと思った。


https://booklog.jp/item/1/4569849008

https://booklog.jp/item/1/4532320852

https://booklog.jp/item/1/4909394400

https://booklog.jp/item/1/B08SGYGP7D

https://booklog.jp/item/1/4322135528

日本習合論読了 – 2021年3月14日

午前中はいつも通り安住紳一郎の日曜天国を聴く。オープニングトークが卒業をテーマにしていてお約束の「大地讃頌」の話を聞いて笑っていた。

先月から読み続けていた日本習合論読了。
冒頭の一文。「混ざる」というキーワードをたまたま定期的に行っている自身が携わっている事業部の共有会で発表したことがあって、そのときの発表の後に同僚にこういった本があるとお勧めしてもらって読み始めたのだった。

養老孟司先生によると、日本列島には三次にわたって別の土地からの集団移住があったそうですが、この三つの集団のすべてのDNAが現代日本人には残っているそうです。ということは、かつて外見も違う、言葉も通じない、生活文化も違う異族同士が遭遇したときに、彼らは殲滅でも、奴隷化でも、逃亡でもなく、「混ざる」ことを選んだということです。

内田樹. 日本習合論 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.28-31). Kindle 版.

終盤の一文。一見両立しないことを両立させるために「混ざる」ことだったり、新たに見つけ得ることができると自分も考えているので腑に落ちた。こういったことを「豊穣性」と表すのは的確だと思った。

両立しえないものをなんとか両立させようとじたばたするときに、思いがけない解が見つかる(ことがある)。僕が習合の豊穣性を信じるのはそういう経験的確信があるからです。

内田樹. 日本習合論 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.3550-3552). Kindle 版.

https://booklog.jp/item/1/4909394400

2021年1月に読んだ本を振り返る

1月は5冊。森岡毅さんの新刊、リーダーシップに関して書かれていて耳が痛いところ多数あったけれども受け入れる。

どんな才能も、その強弱で人々を並べると正規分布しています。

森岡毅. 誰もが人を動かせる! あなたの人生を変えるリーダーシップ革命 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.62-63). Kindle 版.

この一文、言い得て妙だなと思った。確率思考。


2021年1月

https://booklog.jp/item/1/429610800X

https://booklog.jp/item/1/488131324X

https://booklog.jp/item/1/4839970165

https://booklog.jp/item/1/B08L5TC2K2

https://booklog.jp/item/1/4093866058

徒然日記 – 2021年1月30日

寝起きから本を読む。少し前から読んでいたココイチの創業者である宗次德二氏の本、独断――宗次流 商いの基本を読了。「悔しかったら苦労しなさい」という一文がこの本で書かれていることをすべて体現していると思った。

行き当たりばったりの経営が一番いいと私は常々言っているが、中身は超が付くほどのこだわりを持って経営に当たってきた。現場主義、お客様第一主義、率先垂範──私はこの3つに頑なにこだわり続けた。

宗次 德二. 独断宗次流 商いの基本 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.289-291). Kindle 版.

https://booklog.jp/item/1/4833423847

午後から散歩したり晩御飯を作って一日終了。

“私のカレーを食べてください” 読了 – 2021年1月29日

朝、7時過ぎに家を出て散歩。Clubhouseやってみるかと散歩の最中に聞こえるバイクが走る音だったり鳥の鳴き声だったり、電車が走る音だったりを配信できるかなと思ったのだけれども、如何せん朝早かったので入れる人がいなかった。またやってみよう。

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2020年12月に読んだ本を振り返る

12月は3冊。

築地本願寺の経営学: ビジネスマン僧侶にまなぶ常識を超えるマーケティングはとてもおもしろかった。10年以上継続した事業に携わられている方が読まれると参考になるところが多いのではないだろうか。本に書かれているのは改宗800年の宗教が運営されている組織に対して新しい技術であったりスキームを持ち込まれた際の具体的なお話なので参考になる。

ビジネスの世界でよく言われていることですが、老舗が老舗として残ってきたのは時代に合わせてイノベーションを起こしてきたからです。

安永 雄彦. 築地本願寺の経営学ビジネスマン僧侶にまなぶ常識を超えるマーケティング (Japanese Edition) (Kindle の位置No.498-499). Kindle 版.

以下の話も具体的でよかったと思ったセンテンス。

「ウェブがいいか?電話がいいか?」という二択は愚問です。方法論はその都度変わっていくものであり、大切なのは新旧取り混ぜて「ご縁を広くつくる」という本来の目的を果たすことです。リブランディング──ブランドを再構築し、再活性化させるとは、ブランドを壊すことではなく、より良いものにすることなのですから。

安永 雄彦. 築地本願寺の経営学ビジネスマン僧侶にまなぶ常識を超えるマーケティング (Japanese Edition) (Kindle の位置No.1013-1016). Kindle 版.

2020年12月に読んだ本

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2020年振り返り

年間通して65冊。通勤時間が大きく減ったのもあって読む冊数減ってしまった。2021年今年からまた戻していかねば。