上の話の続きで。

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熱あるなら早く寝ろという話もあるが。
思い出したことは書いておかないと残らない。
こう考えると小学生の頃の見聞きしたものは、やはりインパクトがあるなぁ。と。
小学1年生の頃に親に買ってもらった

漫画コンピューター入門

みたいなものが今の原点な気もするしなぁ。
確か記憶が確かならファミコンを買ってもらう1ヶ月前くらいにコンピュータとは何ぞや?というものを親が教えようと買い与えた*1のだと思うのだが、結局ぼろぼろになるくらいまで何度も読んでいまだに何ページかは絵でくっきり覚えてる。
内容的には確か

  • 2進数。確か豆電球で例があった気がする。
  • RAMとROMの違い
  • コンピュータで車か何かの設計をする話*2
  • 8bitコンピュータ〜32bitコンピュータって見開き2ページにカラー写真
  • 機械語」っていう16進が印字されたソースコードの写真
  • 高級言語について*3

とかだったかな。ちなみに登場人物は男の子と女の子とコンピュータの画面からでてきた丸い頭、三角の胴体のロボット。だった記憶がある。
あの漫画、捨てちゃっただろうなぁ。とっておけばよかった。

*1:・・・と自分では思っているが親は多分、買って与えたことすら忘れているに違いない

*2:粘土でモデルを作っているのがコンピュータでできる様になったぞ。といった例だった気がする

*3:無論Javaなどという文字すら無い

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