雑談

徒然日記 – 2024年1月19日

昨日までの経営合宿の疲れもあったのか7時間以上久しぶりに熟睡していた。朝散歩は距離を短くして1.9Km、気温が朝の時点で7度くらいあって大分暖かいのだけれども、こう気温が上下すると体調崩さない様に気をつけないといけないと思いつつ、こういうの気付けるのは朝歩いているからだなとも思った。

水曜日、木曜日の予定を空けていたこともあって、金曜日に予定が詰まり1on1だったりミーティングをこなして一日終了。帰りに寄り道してビールとレモンサワーを飲んで帰宅。

アジフライの幸福

アジフライという食べ物がとにかく好きで居酒屋さんのメニューでアジフライがあると注文してしまいます。アジフライはそのサクサクの衣とその中の魚としてのアジの味覚が強調されて、とても大きな幸福感をもたらします。揚げたての状態での食感と味わいは、まさに至福です。アジフライの優しい味とビール。とても幸せですね。

さらに、アジフライに合わせるソースの選択があることは、食事やお酒を飲むその時間を一層楽しいものにします。ウスターソースの酸味、タルタルソースのクリーミーさ、醤油のシンプルな味わい、あぁ、レモンもいいな。などと、それぞれのソースが異なる美味しさを引き出します。まさに選ぶ楽しみ。少しずつ異なるソースを試しながら食べることは、食事の楽しみを一層深めます。

また、昨日の晩御飯の残りのアジフライを冷蔵庫から見つけ出してトースターで温め直す時のわくわく感は格別です。レンジよりかはトースターです。レンジだとベチャッとしてしまう温めがトースターで焼く様に温めるとサクサク感が復活します。冷蔵庫で冷やされたアジフライがトースターで再び温まり、サクサクとした食感が蘇ると一度過ぎた幸せに再会できます。

...と、昨日の残りのアジフライを食べつつビールを飲んだらとても嬉しくて幸せだったので近年稀にみるレベル感のどうでもよいエントリーを投下しました。

経営合宿 – 2024年1月17日

所属している会社の経営会議参加メンバーによる合宿のため熱海へ。

熱海、5,6回目だけれども一時期の少し元気がなくなったときからインバウンドの需要も含めて回復している感を来るたびに感じる。駅からタクシーで10分程度の元某企業の保養所だったところを合宿向けの需要にも対応する形に改修された施設なので場所は熱海の山側へ登ったところでびっくりする角度の坂を登って到着。

元々設定されていたアジェンダに基づく発表だったりディスカッションはもちろんのこと、場所を変えたことで少し普段と違う視点でのコメントを頂いたり、休憩や夕食のときにアジェンダにないテーマで事業のことだったり組織のことをざっくばらんに話すことができてとてもよい時間を過ごせた。

熱海の山手沿い坂を登ったところにあった合宿所から見えた景色

天気が良くて海の方向を見ると景色が広くてとてもよかった

徒然日記 – 2024年1月15日

朝散歩2.9Km、朝の東京の気温が2度くらい。氷点下でなければ比較的歩きやすい気がするのだけど慣れてきたのだろうか。
出勤前に通勤中に読む本をKindleで購入する。キーエンス本。

徒然日記 – 2024年1月14日

散歩は朝に4.5Km、インストールして放置されていたドラゴンクエストウォークを再開、ウォークモードにして歩いている。ゲーム類、全く継続しないのでこういった類のゲームでないと続けられない。

引き続き今週予定されている経営合宿の資料の準備やディスカッションに備えて自分の中で整理する時間にする。ラジオを聞いて、晩ごはんを作って一日終了。

サイゼリヤのオーダー方法 – 2024年1月13日

午前中に外出する必要があったのと来週開催される経営合宿の資料を精査するのに考えたいことが多かったので歩いて目的地に向かうことにして散歩8.3Km、1時間30分くらい歩いた。

お昼にサイゼリヤへ久しぶりにいくと注文方法が個々のスマホからオーダーする方法になっていたので驚いた。個々が紙にメニュー番号を記入してオーダーする方法、シンプルに課題解決している感あって好きなのだったのだけどホール担当の人の配置だったりを考えていくとやはりこのやり方がベストだという判断だったのだろうか。気になる人は自分だけではなかった様で以下の様な記事が見つかった。


徒然日記 – 2024年1月12日

7時前から朝散歩2.0Km、少し朝起きるのを渋ってしまって家を出るのが少し遅くなったので距離短め。朝の散歩継続できているの距離を短くしてでもとにかく継続することにこだわっていることがポイントになっているのかもしれない。散歩から戻って朝食をとって、出勤する前に通勤時間時の読書用に本を2冊Kindleで購入。

仕事は粛々と進めた上、終えた後、同僚とご飯を食べに行って大変に楽しんで帰宅したのだが、帰りの電車で完全に泥酔している全く面識のない方に肩を貸して座席に誘導する実績を解除した。いろいろある。

徒然日記 – 2024年1月11日

朝散歩2.9Km、朝は気温が0度くらいで直近の朝にしては寒かった。
出社して、1on1や月例で行っている面談など。人と話すことが多い一日を終える。

ポジショントーク – 2024年1月10日

先日から眺めているタイムラインなどで行われていたある意見に対する肯定や否定の意見が飛び交うあるトピックに関してながめていたときに思ったことがあったのでエントリーとして残しておきます。
自分が見た様に書籍、講演、SNSを通じて、多種多様な情報が絶えず発信されて洪水状態になっている中、どの情報をどのように受け止めるかは自身のペースを保つためにも重要なことです。そうしたときに「ポジショントーク」というワードを頭に入れて情報に接してみるとよいのではないかなと思いました。

  • 情報源の理解
    • 情報を発信する人や組織の背景や立場を把握する。肩書きや社会的地位がその人の意見にどのように影響を与えるかを一度理解してみる
  • バイアスの識別
    • 発信者のポジションによって、その意見にバイアスがかかる可能性がある。このバイアスを考慮した上で情報を評価する
  • 多角的な視点
    • 異なる背景を持つ複数の情報源からの意見を取り入れることで、よりバランスの取れた理解をする

上の軸を持って情報に接し、最終的には、情報源のポジションを理解した上で、自分自身で情報を精査し、独自の見解を持ちたいなと改めて思いました。
そうしたときに1つ、上の軸での情報評価以外に定性的ではあるのですが、「成功談や断定的情報の警戒」というのも自分は無意識ですが行っていることに気づきました。成功談や断定的な情報は、特にポジションに基づいたバイアスの影響を受けやく、発信者が自分の成功体験や強い確信を表明する際、その背景にあるポジションや利益関係に注意しています。特にこういった情報は特定の立場からの見解や経験に基づいているため、一般化することには慎重であるべきだと思っています。

もっともこうしたエントリーも1つのポジショントークかもしれませんが、投稿しておこうと思いました。