イチョウが黄色に染まって綺麗だった
天気が良かったので散歩。普段と散歩のコースを変えようと電車で10分程度離れたところまで移動した後、下車して自宅に戻るまでを散歩した。東京地方、今日は気温が小春日和の様で歩くと少し汗ばむくらいだったけれども、まさに散歩日和だった。
「文字を超える 私の履歴書」読了。思い出したのだけど、自分がパソコンを最初に触れ始めたきっかけの一つは近所にあったNECのPC-9801取り扱いパソコンショップの「一太郎」講習会だったのでVer4.3の一太郎はすごく懐かしい話だった。その後のWindowsとのバンドルでのWordにシェアを奪われていく経緯は一つの歴史だなと思いつつ読み進めた。
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日経BP 日本経済新聞出版
発売日 : 2023-10-19
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会社の同僚4名で焼き鳥屋さんに行ったのだけどすべて美味しくて満足という写真の記録。また行ってみたいな。
とにかく美味しい鶏つくね
焼き鳥じゃないけど牛串とかも食べた。これも美味しかった。
気分転換に電車に乗って少し足を伸ばして海を見に行く。移動中はKindleで本を読んでいたのだけれども気づくと居眠りしたりしながら目的地へ。
風がとても強くて砂浜の場所によっては砂が飛んできて目を開けられないくらいだったのだけど、場所が変わるとそうでもない箇所もあったのでしばらくそこを散歩した。個人的には夏の海よりも、雲が立ち込めた少し天気の悪い日の冬の海が好きなのだけれども、この点に関してあまり意見があった人と話をしたことが生まれてこの方ない気がする。
気分転換できた。片道1時間半ぐらいかかったのだけれども行ってよかった。
関東の砂浜が黒いことに未だに慣れない
先日ネット通販で購入した商品が午前中届き、それを受け取って一度床に置き、もう一度抱えようと腰を屈めた瞬間に「あ、まずいかも」と思った瞬間に妙に電気が右腰に走ったのだけれども先日同様ギリギリのところでとどめた感がある。東京地方、一昨日ぐらいから気温が急速に下がって急に秋になってきてたのに今日は12月中旬並の気温になっているのも影響ありそう。
会社でバーベキューのイベントが企画されたので朝から参加してきた。今週の月曜日くらいの週間天気では雨の予報になっていて心配していたのだけれども、雨の日は昨日の1日だけになり今日は持ちこたえてくれたおかげで無事開催された。急に季節が秋になって気温が下がって少し肌寒かったけれどもたくさん仲間としゃべって食べて飲んで大満足。企画から準備頂いた皆様に感謝。
夕方、電車で居眠りをしながら帰宅。
朝散歩2.9Km。まだTシャツでも大丈夫、さすがに歩きはじめは肌寒いが1Km越えたあたりで軽く汗をかいてくる。オフィスへ出社する間に「店は客のためにあり 店員とともに栄え 店主とともに滅びる 倉本長治の商人学」を読む。
今日、オフィスで前かがみになる瞬間に腰の右側に電気が走って嫌な予感がしたのだけど完全に動かさなかったので未遂で終わったがなんともいえない違和感だけが残ったがぎっくり腰にならなくてよかった。気温差が激しいのもあって気をつけないと。と思っていた矢先に。
昼過ぎに会社で受けさせてもらえるインフルエンザの予防接種を受けたのもあってか、なんとなく微熱のある感じがあったのだけれども極端に調子が悪くなることもなく一日を終える。帰宅時に電車の中で一週間振り返ったときに多少自己嫌悪になることを思い出したりしていたのだけれども、あまり深く考えずに早めに休もう。
散歩2.2Kmくらい。11月とは思えない湿度の高さで軽く汗をかいてしまった。
月曜日は会議が集中している曜日なので気がつくと1日が終了。でも、合間合間で小さなやらなきゃいけないタスクを進めることができたのでよかった。
何故毎日少しずつでも書こうと思っていたことが継続できないのか。習慣化できていないからなのだけれど、まぁ、気楽に改めて気を取り直して書いていく。
連休最終日ではあるが特に予定があるわけでもないのでいつも通りの散歩。今日は5.4Km。雲がなくなり日が照ると暑くなり、陰ると寒くなり、何を着て歩くのが適切なのかまったくわからず上着を着たり脱いだりしながら歩いた。
「稲盛和夫の経営塾 Q&A高収益企業のつくり方 (日経ビジネス人文庫)」を読む。盛和塾における塾生からの質問に対する答えをまとめた本なので、一層リアリティーがある回答が書かれていて興味深い。
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日本経済新聞出版
発売日 : 2007-11-05
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朝から雨が振り続けていたので久しぶりに朝の散歩はお休み。滅多なことが無い限り散歩をする習慣を続けているので散歩に出れないと違和感がある。結果として部屋に閉じ籠もることになったので手帳を整理したりしつつ、ChatGPTに相談をしながらまとめたいと思っていた事柄をまとめたり、その内容をスプレッドシートにまとめたりしながら過ごしていたらあっという間に夕方になっていた。
晩ごはんを作る。きのこ類が美味しい季節なのでお味噌汁にたくさん入れて頂く。ごはんが美味しい。幸せ。食べるためにご飯を作ることと、食べることが両方楽しめること、そして食後の皿洗いまで楽しめるこの自分の考え方はある意味幸せなことなのかもしれない。
「角栄の「遺言」 「田中軍団」最後の秘書 朝賀昭 (講談社+α文庫)」を読む。田中角栄という政治家に関する本、ふと興味が湧いて幅広く読んでいるのだけれども一人の人を取り上げるにしてもここまで評価が幅広い人もそういないのではないだろうかと思った。
休みを取って帰省しようと考えていたのだけれども台風接近に伴って朝の段階で交通機関が乱れるかもという状況だったり線状降水帯が発生して立ち往生する可能性も0じゃなさそうだったのでリスケすることにした。タイミング難しい。
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