私用で待ち時間が多かったこともあり、ふと今週アイディアとしてディスカッションしていたあるアプリケーションを実装してみたくなってひたすらClaude Codeと向き合って壁打ちしながらコードを書いていた。自分が作りたいものを箇条書きでメモとして作ったり、UIとして実現したいものは別途ChatGPTと壁打ちして、これも簡単な仕様を作ってClaude Codeに渡して実装を進めてみた。
あっという間に行数は増え続け、自分がある程度イメージしていたものは表現することができて久しぶりにこのイメージを形にしていくプロセスを踏んで、そういえばこれは自分が昔から好きなプロセスだったと思い出す感じがあって懐かしかった。
一方、このスピード感で仕上がっていく事実といま自分が仕事をしている中で出せているスピードとのギャップに多少焦りを感じた。
散歩2.2Km、普段より少し短め。家を出る時間が5分遅れたので歩く距離を調整した。気温は22℃で低めだったけれども湿度は87%もあって多少蒸す感じ。
ちょっとしたあるアイディアを具現化したモックを作りたくなってClaude Codeでアレコレ指示を出したらすぐにできた。便利な世の中になった。
四半期毎の全社総会がオフィスの外の会場で開催されたので参加。空を見ると飛行機の機影がとてもきれいに見えた。

見上げると飛行機が
少しくたびれたのでご褒美にアジフライ。
隣で同じくお酒を呑まれていた同年代の方が同じくアジフライと瓶ビールを頼まれていて思わず笑ってしまった。

今日のアジフライ
段々暑くなってきて寝付きが悪かったりすることが増えてきて、ただでさえ睡眠が深い方ではないのでなんとかしたいなと思っていたところ、寝る前に体温を下げるために首周りだったり太めの血管がある近くをアイスノン的なものをタオルや布で包んだ上で5分〜10分程度あててから寝ると比較的寝付き的にもよくなる気がしている。少なくとも自分がApple watchで記録している睡眠レベルの状態的には比較的「まとも」になることが多い。
ただ、あまり冷やしすぎるとよくないのでそのまま寝てしまわない様に注意。
朝散歩2.9Km、気温27℃ / 湿度82% 湿度が高くて汗をかく。
お昼ごはんに今シーズン初の冷やし中華を食べる。びっくりするくらい出てくるのに時間がかかったけど、恐らく注文が集中したのと暑いので麺類頼んだ人が多かったのかもしれない。

冷やし中華、はじめました
「歩く マジで人生が変わる習慣」読了。
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ニューズピックス
発売日 : 2025-02-04
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タイトルから入ると、ただひたすら「歩くとよいですよ」ということが書かれている本かと思ったのだけれども、科学的な論証であったり足の骨格から考えるあるべき人間の足の機能とそれが履く靴の話であったりととてもおもしろい本だった。
もちろん歩く健康的なメリットもまとめられていて
- 歩くと、血糖値や血圧が下がる
- 歩くと、長生きする
- 歩くと、がんや心疾患リスクが下がる
- 歩くと、不眠が改善し、ストレスも減る
- 歩くと、脳卒中リスクが下がる
が挙げられていた。
以下、マークアップした部分を中心に読後メモ。
読後メモ
身体性と幸福感の接続
- 人間の幸福は「身体の快調さ」に直結している。身体性を奪う現代社会の構造は、やがて心身の不調や社会の綻びにつながる。
- 歩くことは、身体を通して自己との接続を取り戻す行為でもある。
歩行と思考、創造性の関係
- スティーブ・ジョブズもザッカーバーグも「散歩ミーティング」を通じて重要な意思決定をしていた。
- 歩行中の脳は活性化され、創造性が高まることが科学的にも証明されている(海馬の体積増加、アイデアの発想向上など)。
- 屋内外を問わず「歩きながら考える」ことの有効性が強調される。
脳の健康・認知症予防としての歩行
- 週3回40分のウォーキングが記憶力や脳の若返りに効果的。
- 特に15分以上のウォーキングを習慣化することで、アルツハイマーの発症率を最大40%抑える可能性がある。
座りすぎの害と「ホモ・セデンタリウス」からの脱却
- 長時間座ることは「新しい喫煙」とされ、心疾患・がん・メンタルヘルスに悪影響。
- 定期的に立ち上がる・食後に歩く・日常でNEAT(非運動性熱産生)を増やすことが重要。
「靴」の進化と人間の身体性
- 靴の形が足に合っていないことが、身体の不調の原因になっている。
- ベアフットシューズなど「自然な形の靴」は、歩くことの楽しさと身体機能の回復をもたらす。
- アルトラ社の「ゼロドロップ」「フットシェイプ」の思想が印象的で、靴と身体の関係を再考させられた。
文明と歩行の逆説的関係
- 都市化・テクノロジーの進化が、歩行を奪い、逆に身体の不調や不幸感をもたらしているという仮説。
- 歩くことは「健康のため」以上に、失われた本能や感覚を取り戻す文化的・精神的な営みでもある。
宗教的・歴史的な歩行文化
- 日本の伊勢参りやお遍路など、歩くことが「信仰」や「身体的時間感覚」の基盤となっていた。
- 「八里先」など、地理の単位すら歩行の実感に基づいていたことに驚かされた。
現代の反転と可能性
- 米国では2024年に信号無視横断を合法化するなど、歩行者主体の街づくりが進行中。
- 幸福とは「自ら歩むこと」であり、「歩くこと」自体が持続可能な人生戦略である。
スマホもAIも悪くないけれど、それらに“奪われていた”のは自分の身体だったのかもしれない。歩けば頭も心も整う、という事実は、あまりにシンプルだけれども、最先端の研究も、数百年の歴史も、ただ「歩け」と語っていたことに気づいた。
朝散歩2.9Km、考え事しながら歩こうと思っていたのだけれども "無" で歩いていた。
そんな散歩を毎日しているということもあったのと1on1で紹介していただいたので「歩く マジで人生が変わる習慣」を読み始めた。歩くことに対する効用を書いた本かと思いきや靴の構造や人の足の仕組みから何故歩くことがよいのかといったことがまとめられていて面白い。
歩き続ければ、すべては上手くいく。
セーレン・キルケゴール (哲学者・思想家、1813〜1855年)
という言葉が紹介されていて、これを信じて散歩を続けようと思った。
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ニューズピックス
発売日 : 2025-02-04
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