もっとも "/call", "/zoom" でもいいんだけれども。という話。
Slackでコミュニケーションを取っていて話の流れ上、これはもう直接Meetとかで話したほうが早いねという流れになったとき、すぐにMeetを開ける様に自分専用のMeetのURLを設けておき、そのURLを日本語入力の単語登録しておくと便利な気がしていて最近使っている。自分専用のMeetのURLはGoogleカレンダーなどから繰り返し予定でも作っておけば取得できるのでそれを登録している。(単発の予定で発行されるMeetのURLってどのくらい永続性あるんだろう)
もっとも冒頭で書いたとおりSlackで備えられているコマンドを使う方法、Slack callでも十分だったりするんだけれども、普段Meetを使うことが多い(基本は社内でもMeetを使うことになっている)ので使い慣れているというところだったりというのと、Slack上のコミュニケーションの継続性というところがモチベーション。
2020年9月24日追記
MeetのURLが持つ有効期限の規則を教えていただいた。なるほど。
90日使われないmeetのURLは無効になるので、バーチャルスヌーピー島の予定を1ヶ月おきくらいにするとカレンダーがわちゃわちゃしなくて良さそうです
— にょもこ nyomoko (@tmkymd_) September 23, 2020