2004年 2月 の投稿一覧

先週の週末は39度の熱でダウンしてて、洗濯とか布団干したりとかお部屋の掃除とか全くできなかったので、今日、窓を開けて掃除！
天気もいいし、暖かいし。掃除し終えて、amazonから届いた本を読んだり、ぽけぇ〜。っとしてたら、いつの間にか一日終了。

昨日届いたアマゾンの再配達が今日、また来てて・・・。
21時前に戻ったんで今から電話するればOKかなぁ？と思ってたのですが、運転手のPHSに電話するも電源切れてるので、アウト。
そういえば、WEB経由で再配達受付してくれるんじゃなかったっけ？とHPを見るも住所とか名前とかメールアドレス(!?)とかを登録しろとのこと。
仕方が無いので、登録。
しかぁし、そこから再配達のメニューに行こうとするも、切り替わらない。ポップウインドウを開かないようにしていたのを解除しても開かない。
登録はしてみたものの使い物にならない。*1
改めて仕方が無いので再配達センタなるところに電話する。も、特殊な番号なんでフリーダイアルか何かかなぁ？と思ったら、普通にお金取られるタイプで、しかも22.5秒10円づつかかるとまずつながる際に宣言される。
といっても、これしか手段が無いので、コレで再配達のお願いをすることにする。
・・・が、これが実家のほうの再配達なら

私「再配達お願いしたいんですが」
向こう「住所お願いします」
私「×××です」
向こう「不在連絡票の番号教えてもらいますか？」
私「○○○です」
向こう「では、再配達明日になるますがよろしいですか？」
私「午前中お願いします」
向こう「承りました」

ってな感じで、かかって30秒程度で終わるのですが、こっちは勝手が違うのです

私「再配達お願いしたいんですが」
向こう「では、不在連絡票に記載されている配達時刻を教えていただけますか」
私「（時刻！？）15時xx分になってますけど」
向こう「では、連絡票の番号を教えていただけますか」
私「xxx-xxx-xxxですけど」
向こう「しばらくお待ちください」
（保留音10秒ちょい)
向こう「では、お客様のご住所をお知らせください」
私「xxxx区xxxxxxxですけど。」
向こう「（復唱する）」
向こう「では、お名前をお知らせいただけますか」
私「xxxxxです。」
向こう「では、本日は再配達ができませんので翌日以降となりますが・・・」
私「明日の午前中お願いします」
向こう「かしこまりました・・・」

・・・・・長い！。都会で、運ぶものも多いし、人も多いし、トラブルにならないようにってことなんでしょうけど、それにしても長い！3分30秒ぐらい要しました。
しかもオペレータの人はかなり初心者らしく*2、聞き間違いの時、「ごめんなさ・・・・失礼いたしました」と、何度も言い直していいました。
ごめんなさい。で別にいい気がするんですけど、マニュアルがそうなんでしょうね。
う〜ん、それにしてもこの長さはなんとかしてもらいたいなぁ。。。

去年購入の私のN○CのLav○eですが・・・。すでにハードディスクから異音が・・・。酷使しすぎ？
去年からは仕事でも使ってましたし、年末からは常駐先でもずっと電源入れて使ってるので、かなり酷使されてますからねぇ。。。

おとついamazonで注文したJavaの本を届けにきましたぁ。と置き手紙*1があったり。
う〜ん、帰り着いたのが22:30だからなぁ。今から届けてくれたら感激なのだがさすがに無理だろうから明日に延期。

・・・ってな本を読み直し中。著者は田原総一朗。
ホントウに最初の頃のコンピュータを富士通で設計、開発した池田敏雄。
0号機と呼ばれる富士通最初のコンピュータを設計していたときのエピソードで

・・・机の上にも、池田の周りの畳の上にも、部屋中、足の踏み場のないほど、ノートをちぎった紙が散らばっていた。というより部屋が紙で埋め尽くされていた、といってもよかった。そのすべてに同じように演算回路の図と数字が書き込まれてあった。
（中略）
このときの池田の作業について、山本は「とにかく、その後に諸外国で発表された演算回路のほとんどを、池田さんは一人で全部考え出した。・・・」
(第6章 0号機誕生 より)

最初の演算回路の設計から、集中していくと次から次へと発想が出てこうなっちゃったんでしょうけど。
文字通り「才能あふれる」を地で行ったエピソードだなぁ。と。
あたしゃ、決まりきった設計するだけでもダメダメなのに。。。って比べるのが間違ってるか（笑）

最近、朝起きれない。。。。
というか、今朝は昨日、飲んだのが原因だし、その前はその前の日に・・・とたどれば、最近の朝起きれない現象は、昨年の朝起きれない現象とは異なる原因であることが推測できたので、自分で自分を安心させる（深）

会社帰りに親戚と一緒になり、飲みに行くことに。（あれ？病み上がりじゃなかったっけ？自分。）
いままで福岡で「もつ鍋」は何度か食べたことがあるものの、「もつ煮」は初だったのですが、非常にこれはこれでおいしい。
他にも、くし（レバーとか、タン）とか、居酒屋メニューがたくさんあって非常に満足。
あと、もうひとつ初めて飲んだものに「ホッピー」*1があるのですが、安くて、アルコール入ってて、しかもビール（を飲んだ気になれる）ということで、自分は密かにファンになりそうな気配です。（プリン体ゼロというのがすばらしい）
今度、誰か友人が近くに来た際には是非、紹介したいお店です。（ホッピーも是非）

検証環境は、バッシュのバッチとか、Perlスクリプトとかでくみ上げてきたので、ほとんどバッチ一発、エイヤ！でレポートまで出せる環境にはしてあるので仕様書書きの横で流せばOK。に、したつもり。

帰宅の会社員の人中心にバスの座席は出発のバス停から一杯。そこへ、一人おじいさんが歩いてきたわけですな。前から、後ろへゆっくりと。（この辺のバスは前のり後ろ降りです）
で、自分のすぐ前に座っていた小学生の塾帰りっぽい女の子が黙ったまま、すぐ席を降りようとしたけど、そのおじいさん、すぐ降りるからと笑顔で断ったわけです。
一方、バスの前のほうで、別の小学生の男の子が、背伸びしてバスのつり革につかまろうと必死になってるわけですね。
その両方をバスの後ろの席に座って見ていた自分の感想

大人になると届かないところに、届くようになる。
が、届けることができていたものを届けられなくなる。

悲しいなぁ。。。

とりあえず、添付画像を参照願いたい。
キ○ンの新商品*1のパッケージなのですが、あまりにサン○リーの「あの」シリーズにそっくり。まさか、こっちが実は先立ったってことはないとは思うが。
コンビにの棚に並んで陳列してあったので、ますます驚いてしまって、思わずこちらを買った次第。