徒然日記 – 2025年12月4日

朝の散歩は3Km。気温は2度まで下がっていて、ついに「冬が来たな」と思わせる空気だった。吐く息が白く見えるようになってくると、季節の移り変わりを強く感じる。

終業後は、社内の日本酒好きが自然と集まって開催された持ち寄り会へ。
前にも書いたけれど、まさか社内にこんなに日本酒好きがいたとは思わず、いまだに驚いている。全国各地の銘柄がテーブルに並び、少しずつ味見しながらあれこれ感想を言い合う時間はとても楽しかった。

会の始まる前にコンビニおでんを買いに行く係を担当して、しっかり出汁を多めにもらってきてくれたので、日本酒の出汁割りまで楽しめた。コンビニおでん、あらためて侮れない。温かい大根やたまごが冬の夜にしみるし、出汁の香りだけで少し幸せになれる。大根、特においしかったな。

そしてお酒が進んできた頃、同僚が割り箸の紙袋の裏に積分の式を書き始めた。積分の公式、まったく思い出せない...というか絵にして覚えているシンプルなものは覚えているがtanθが出てくると、はてどうだったかな。という感じになる。でも、懐かしい。

徒然日記 – 2025年12月3日

朝の散歩はお休みした。雨が昼のあいだに少し降るかもしれないという予報だったので傘を持って出る。
午後から所用で外出、なんでかわからないけどお昼に電車移動すると少しだけ新鮮な気持ちになる。用事を済ませた後、直接自宅に戻って仕事を続ける。

徒然日記 – 2025年12月2日

昨日飲みすぎてしまったのに、12月ということもあって仕事が終わったあとに本日も飲み会。
宮崎料理のお店で炭火焼き(もも焼き)だったり鳥刺しを頂いて大変美味しかった。今朝まで頭の中にあった昨日の反省を踏まえてほどほどにしたつもりだったのだけど、結果それなりにお酒を頂いていた気がする。

焼酎のお湯割りが美味しい季節。大いにしゃべって笑って一日終了。

宮崎地鶏の炭火焼き(もも焼き)

宮崎地鶏の炭火焼き(もも焼き)、美味しかった。

2025年11月に読んだ本を振り返る

今月は11冊。
ラジオで知ったりNewspicksの記事で知ったりした本をすぐに買い求めて読んだりするカジュアルな読書が多めな一ヶ月だった。

今月のおすすめの一冊

このエントリでもまとめたのだけれども、伊勢神宮のお膝元で創業した『ゑびや』という地方の観光地にある食堂の再建ストーリー。家族経営である種マイペースで行われていた事業を①DX化による業務効率化、②人材育成、採用という2軸で立て直していく過程がまとめられている内容で、地方におけるエポックな事例と見るのではなくて大企業であっても再現可能な業務プロセスの改善なのではないかなと思った。
"解像度の高い目的意識があれば、知識やスキルはAIや専門家に任せてよい" というトピックが本文中にあって、個人的にはここが当然のことなのだけれども一番刺さった。

今月の読書記録

江戸前 通の歳時記 (集英社文庫(日本))

江戸前 通の歳時記 (集英社文庫(日本))

著者: 池波正太郎 / ジャンル: 本 / 発売日: 2017年3月17日

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登録日: 2025年11月8日 / 読み終わった日: 2025年11月30日

勝負眼 「押し引き」を見極める思考と技術

勝負眼 「押し引き」を見極める思考と技術

著者: 藤田晋 / ジャンル: 本 / 発売日: 2025年11月19日

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登録日: 2025年11月28日 / 読み終わった日: 2025年11月28日

軽自動車を作った男 知られざる評伝鈴木修

軽自動車を作った男 知られざる評伝鈴木修

著者: 永井隆 / ジャンル: 本 / 発売日: 2025年7月16日

Amazon.co.jpで購入

登録日: 2025年11月21日 / 読み終わった日: 2025年11月21日

仕事も人間関係もうまくいく放っておく力 もっと「ドライ」でいい、99の理由 (知的生きかた文庫)

仕事も人間関係もうまくいく放っておく力 もっと「ドライ」でいい、99の理由 (知的生きかた文庫)

著者: 枡野俊明 / ジャンル: 本 / 発売日: 2021年5月19日

Amazon.co.jpで購入

登録日: 2025年11月8日 / 読み終わった日: 2025年11月21日

豆子郎 ~菓子作りの素人が生み出したこころの経営~

豆子郎 ~菓子作りの素人が生み出したこころの経営~

著者: 田原文栄 / ジャンル: 本 / 発売日: 2012年11月11日

Amazon.co.jpで購入

登録日: 2025年11月6日 / 読み終わった日: 2025年11月21日

生成AI「戦力化」の教科書

生成AI「戦力化」の教科書

著者: 松本勇気 / ジャンル: 本 / 発売日: 2025年10月24日

Amazon.co.jpで購入

登録日: 2025年11月16日 / 読み終わった日: 2025年11月16日

笠原将弘のまかないみたいな自宅飯

笠原将弘のまかないみたいな自宅飯

著者: 笠原将弘 / ジャンル: 本 / 発売日: 2021年9月18日

Amazon.co.jpで購入

登録日: 2025年11月8日 / 読み終わった日: 2025年11月8日

仕事を減らせ。  限られた「人・モノ・金・時間」を最大化する戦略書

仕事を減らせ。 限られた「人・モノ・金・時間」を最大化する戦略書

著者: 小田島春樹 / ジャンル: 本 / 発売日: 2025年4月23日

Amazon.co.jpで購入

登録日: 2025年11月8日 / 読み終わった日: 2025年11月8日

数学者に「終活」という解はない (講談社+α新書)

数学者に「終活」という解はない (講談社+α新書)

著者: 秋山仁 / ジャンル: 本 / 発売日: 2025年10月9日

Amazon.co.jpで購入

登録日: 2025年11月5日 / 読み終わった日: 2025年11月5日

ドイツではそんなに働かない (角川新書)

ドイツではそんなに働かない (角川新書)

著者: 隅田貫 / ジャンル: 本 / 発売日: 2021年5月10日

Amazon.co.jpで購入

登録日: 2025年11月3日 / 読み終わった日: 2025年11月3日

NVIDIA(エヌビディア)大解剖 AI最強企業の型破り経営と次なる100兆円市場

NVIDIA(エヌビディア)大解剖 AI最強企業の型破り経営と次なる100兆円市場

著者: 島津翔 / ジャンル: 本 / 発売日: 2025年3月22日

Amazon.co.jpで購入

登録日: 2025年10月30日 / 読み終わった日: 2025年11月1日

徒然日記 – 2025年11月30日

朝散歩は4.3Km。気温6℃の朝で昨日よりも一段と冷え込んでいるように感じた。
戻ってきて朝ごはんにドーナッツ屋さんの買い置きを食べる。甘いものは朝に少しだけ食べると幸せ度が上がる気がする。

週末はオンラインでなく、あえて紙面の日経新聞を読むことにしているのだけど、今日の「春秋」にあった一文が妙に残った。

「知力とは知識の量ではなく問題設定、つまり『問い』を生む力を指すと改めて感じる」

コラムではシチュエーションとして挙げられていたのがGoogle検索窓のAI回答、日本語の質問と英語の質問で結果が変わるという内容だった。
“正解で一番古い国は?”という問いも、英語圏では文化の継続性、国家の定義、神話まで含めるかなど複数の基準が存在するため揺らぐ。つまり「問いの立て方が世界を変える」という示唆。これは最近仕事でもよく思うところで、まさに考えるべきは「問い」だなと感じた。

10時からはTBSラジオで安住紳一郎の日曜天国を聞く。
あいかわらず番組冒頭のフリートーク、安住アナの小話が面白くて笑ってしまった。
その後、ドラッグストアへ買い物に出たら妙に人が多かった。体調を崩している人が多いのか、年末に向けて買うものが増えているのか。

経産省ジャーナルのGENDA 取締役・申真衣さんの記事を読む。
ジョン・ドライデンの言葉として紹介されていた、

「はじめは人が習慣を作り、それから習慣が人を作る」

というフレーズがとてもよかった。そして習慣の話、あらゆるところで聞くことが多くて結局ここなんだろうなと思う。また GENDA の価値観として掲げている「Speed is King」という言葉も紹介されていて共感が大きい。最近、自分の中でも“スピード”に対する意識が一段と高まっているところで、やっぱりスピード重要。

夕方はジャパンカップの中継を見る。特に詳しいわけではないのだけれど、ついつい見てしまう。
年末のスポーツ中継の雰囲気はどこか特別なものがあって好きだ。

11月も今日で終わり。明日から12月。今年も残りわずかだと思うと早いなと思うけれど、今年最後の一ヶ月も淡々と、でも楽しみながら過ごしていきたい。

徒然日記 – 2025年11月28日

朝散歩は2.2Km。気温7度で晴れ。空気が澄んでいて歩いていてとても気持ちがいい。
昨日は社内のリーダー研修会場が江東区方面だったので少し早めに移動して普段歩かない土地を散策した。昨日はそこそこの距離を歩いたつもりいたのだけれども、計測してみると今日とほぼ同じ距離だったことに気づく。馴染みのある場所とない場所で、体感ってこんなに変わるものなんだなと思う。

いくつかミーティングに参加して、今週も無事に営業日終了。気づけば11月も終わりで、週明けにはもう12月に入る。早い。本当に早い。毎年この時期に同じことを思っている気もするけれど、今年は特にあっという間だった。

とはいえ、新年に向けて楽しみがひとつだけある。新しい手帳を使い始めることだ。ささやかすぎるけどなんとなく毎年楽しみ。

晩御飯は同僚と食べて一日終了。
駅の周辺ですれ違う人の会話に忘年会らしき声も聞こえてきて、年末が近づいてきているのを感じた。

藤田 晋「勝負眼 「押し引き」を見極める思考と技術」読了 – 2025年11月27日

勝負眼 「押し引き」を見極める思考と技術」読了。

以下、マークアップした部分を中心に読後メモ。

読後メモ

「押し引き」という勝負の本質

  • 押すべきときに押し、引くべきときに引く。その見極めこそ勝敗の9割を決めるという指摘が非常に的確。
  • 経営は攻めの判断より「守り」「撤退戦」が難しいという視点は、自分の現場実感と強く重なった。
  • チャンスの期待値を冷静に測る力と、目の前の保有物を手放す決断力。この両立ができる人は実際に少ない。

運と努力の関係

  • 運は確実に偏る。しかし長期では「努力を怠った人が脱落する」という藤田氏の持論は腑に落ちる。
  • 調子が良い時期に実力と錯覚しないこと。勝てないフェーズを受け入れる忍耐も実力の一部。

「自責」の姿勢と理不尽の扱い方

  • 「何が起きても自分のせい」という雀鬼会の教えは、経営者としての矜持に通じる。
  • ビジネスは理不尽だらけ。だからこそ言い訳をし始めた瞬間に勝負はついている。

忍耐力=長期的な勝負強さ

  • 藤田氏自身が「強みは忍耐力」と断言しており、勝負における“耐え続ける力”の重要性が随所に書かれている。
  • 「キレたらゲームオーバー」。どんな環境でも冷静さを保つことが結局は生き残りに繋がる。

若手の育成と組織の活力

  • 夢や理想より“悲劇感(失敗したら迷惑がかかる実感)”が若手のエンジンになるという指摘は興味深い。
  • 出社の曜日を固定したのも「人間関係構築」が組織の生命線と考えるからこそ。

攻守のバランスと「守備力」の重要性

  • サッカーの「失点しなければ負けない」に通じる“守備重視”の価値観は、事業におけるリスク管理そのもの。
  • GEPPoのように、兆しの段階で不和や疲弊を拾い上げる仕組みは、組織の守りを強化する良仕組みだと感じた。

人間理解とリーダーシップ

  • 『人を動かす』の徹底した実践、相手の関心に寄り添う姿勢は、リーダーとしての柔らかさと強さの両立を感じる。
  • 年齢を重ねるほど「我を通したくなる」誘惑に抗う難しさを、率直に語っている点も印象的。

長期で勝つリーダーの条件

  • “食えない感じの人”が強いという表現は、余計な感情に左右されず淡々と判断できる人のことだろう。
  • 武闘派リーダーは短期的に人気が出ても長続きしない。社会は調和的で理性的な人を選び直す。
  • 社内の空気、人の評判、市場の期待――形のない“空気感”を読む力がリーダーの武器だという視点が示唆的。

押し引きの判断・忍耐・撤退基準という、ビジネスの核心部分が骨太に語られた一冊だった。
勝つこと以上に“負け方”をどう決めるかが組織の寿命を左右するという視点が特に刺さる。
最後まで読んで、勝負勘とは天才性ではなく、長期で努力し続ける姿勢の積み重ねだと強く実感した。

今日の一枚 – 2025年11月26日

今日の一枚。
外出先の会場へ向かう道すがらに見えた飛行機。

空気が澄んでいるのでくっきり飛行機が見えた

徒然日記 – 2025年11月25日

朝は通院の付き添いをして、そのまま出社。厳密には朝散歩ではないのだけれど、3.5Kmほど歩いたので気分的には散歩と同じ。着込んでいたせいか歩いているうちに少し汗ばんだ。
病院には風邪気味の人が多く、冬の入口らしい空気だった。多分連休もあったので、一気に患者が増えている雰囲気がある。今年は年末にかけて体調を崩さないのが個人的な目標1

出社後は、祝日シフトで動いていた会議類に順々に参加。翌日に控えている終日の会議に向けて、合間の時間で資料の見直しもじっくり行った。質問を受けたときに詰まらないよう、数字を手帳に書き出して整理したりもした。本当は完璧にすべて頭の中に入れておきたいし、とはいっても普段見ている数字なので実際ほとんど覚えてはいるのだけれど、それでもどこか一つ抜け落ちることがあるので、念には念を入れる作業。

そんなこんなで小刻みにタスクを積み重ねていたら、気づけば一日が終わっていた。
翌日の長丁場に向けて準備。

  1. 昨年は壮大にインフルエンザをに罹患した[]