散歩8.8Km、今週は東京、天気が悪い日が多くあまり散歩ができていなかったのでひさしぶりの天気のよい日だったのでしっかり散歩した。明日はまた天気が悪いみたいなのと気温の高低差が激しすぎて調子が狂ってしまう。
晩ごはんにピエンロー(厳密には少し違う)を作った。正確には白菜鍋というべきか。賛否両論の笠原シェフのレシピで今年何回も作った。とても美味しくできるのでお薦めのレシピ。
散歩8.8Km、今週は東京、天気が悪い日が多くあまり散歩ができていなかったのでひさしぶりの天気のよい日だったのでしっかり散歩した。明日はまた天気が悪いみたいなのと気温の高低差が激しすぎて調子が狂ってしまう。
晩ごはんにピエンロー(厳密には少し違う)を作った。正確には白菜鍋というべきか。賛否両論の笠原シェフのレシピで今年何回も作った。とても美味しくできるのでお薦めのレシピ。
毎月最終金曜日の夜に美輪明宏さんが相談役の「美輪明宏 愛のモヤモヤ相談室」という番組があって時々見ていたのだけれども、ちょうど放送日だったので眺めていたのだけれども、その中で相談者に対して
「想像のバケモノを育てないことですね」
という一言があって目から鱗だった。
自分の願い通りにならないことや、自分が望む理想から外れた現実などに対して勝手に想像を膨らませて気がつけば自分の中に自身を打ちのめしてしまうくらいの化物を作ってないですか。そして自分が勝手に育てた化物と戦ってないですか。というニュアンスと受け止めたのだけれども言いえて妙だなと思った。
自分がありたい姿であったりになれなかったり、理想通りの結果が得られない場合においても化物を育てず、実直にそれらを叶えるために費やす努力は外に向けたい。得てして人々、自分が育てた化物と戦いがち。
仕事終わりに同僚を誘って突発的に焼き鳥を食べに行く。おいしかった。
朝から少し足を伸ばして毎年行っている梅園に。2月に入って気温が高い日も何日かあった影響か例年より少し開花が早い様で既に満開気味だった。梅花は桜ほどの花が盛られた感じはないのだけれども、少しずつ春が近づいている感が感じられていて眺めるのがとても好きだ。
午前中に梅を見に行ったのもあって帰宅したあと改めて散歩をした。
日が当たるところを歩くと少しあたたかすぎるくらいの気温で小春日和の散歩にとても適した日だった。川沿いを含めて5.1Kmほど歩いて再度帰宅。自転車で走る人がいつもより少し多めだった気もしたけれども気のせいだろうか。
帰宅して一休みして晩ごはんを作って今日も一日は終わり。
用事もあったので散歩5.0Km、少しゆっくり目にあるいて1Kmを12分くらいのペースで歩いた。遠くに見える山だったり富士山が雪化粧してとても綺麗に見えた。関東地方に住み始めて驚いたことは遠くで「富士山」が見えること。子供の頃は富士山ってテレビか本の中でしか見るものではなかったので実際に見える場所にあるとなったときにしばらくリアリティがなかった。
散歩兼移動だったので、移動した先のカフェで時間を潰す必要があり本を2冊読了。こういうどうしようもなく時間を消費しなければいけないけれども自宅にはいないみたいな時間もたまには大切だなと思った。
用事を済ませて昼食を外でとって帰宅。
友達と話をしたりするときに40代を超えたところもあって体のためだったり健康を保つために何かをしているか?という話題になることがときどきあって、そういえば自分を何かしてるかな。と考えたときにいくつかあったのでメモ的なエントリー。日々の小さな習慣が大きな差を生むところもあるかもしれないし、もしかしたら参考になるかもしれないので残しておく。
上のどれが一番効果がでているかはわからないのだけど、ここ数年振り返っても極端に体調崩したりすることの回数が少ないのは多少なりとも効果が出ているのかな。
あまりむずかしいことをやろうとしても続かないので「継続」させることを意識したときに上の4つくらいのシンプルなことを習慣化するのがよいかもしれません。
仕事で鹿児島市主催の「EC@Region~かごしまECフォーラム~」に登壇させていただくことになったので久しぶりに鹿児島へ出張。火曜日の夕方に移動したので関東の降雪の影響を少し心配したのだけれども無事移動することができて夜に鹿児島市内に到着。水曜日はイベントの登壇をしたりご挨拶をしたりで過ごして木曜日に戻ってきた。
登壇は「ブランディングについて」という普段自分があまり話さない様なテーマだったのだけれども、ECを運営される方々が利用されるシステム(プラットフォーム)側からの気付きや目線としてのお話をさせてもらったところ、興味深く聞いていただけた方も居られたのをイベント後観測できたので登壇してよかった。フォーラムを運営された皆様に改めて感謝。
昼休みに桜島が見える海の近くに連れて行ってもらったらとても綺麗な桜島が見えた。街の近くにこの風景があるの本当にすごいな。
午前中は図書館へ。一冊だけ本を借りる。
子供の頃は本嫌いというか活字嫌いだったのが大学生の頃から変わり、いまでは本棚を眺めると落ち着く。20代の頃は本棚をたくさんおける生活をしたいと思っていたのだけれども、電子書籍で本を読むことが多くなるとは思っていなかったし、いまKindleの中に入っている本を本棚に広げたら、それはそれでいま住んでいる家の広さじゃ足りなかっただろうなとも思う。
今日は日中に散歩というか、買い物であったりとダラダラ歩いていたら今日一日で5Kmくらい歩いていた。iPhoneやApple watchで計測された平均歩数がだいたい1日9500歩くらいになってきていて大体1万歩くらい毎日歩きたいなと思っていたところには届く様になってきた。
夜ご飯は中華のデリバリーを頼んで本日は終了。
朝は散歩3.0Km。普段歩くコースを歩いていても太陽が昇ってくる方向が徐々に変わっているのが体感できるのと明るさが同じ時間に歩いていても如実に変わっているのがわかる。早すぎるけどまた今年も暑い季節がくるのだろうな。
通勤の電車の中で「コンサル0年目の教科書 誰も教えてくれない最速で一流になる方法」読了。2004年に出版された本の再刊なのだけれども内容はいまも通用するところ多いのではないだろうか。 "哲学論争は数値化して終わらせる" というトピック、具体的な金融機関での話と共に書かれていて腹落ち感あった。
終業間際、節分の前日ということで会社で恵方巻が振る舞われたのでおいしく頂いた。恵方巻、この季節じゃなくても販売してほしいくらい好きなのだけれども、ふと気づいたのはもしかしたら自分はたくさんの具とご飯をまとめて食べられる効率的なご飯として好きなのではないだろうかという気もしてきた。
2024年の最初の月は11冊。
年初ということもあったので改めて組織づくりであったりマネジメント、目標設定に関するトピックの本などが多めだった。
「数値化の魔力 "最強企業"で学んだ「仕事ができる人」になる自己成長メソッド」より抜粋。
「行動の量」を増やしてみると目に見えて成果が出ますので、これまで成果が上げられなかった理由が自分の能力や技術力によるものだという思い込みから解放されます。「なんだ、悩む以前に、そもそも量が足りていなかったのか」と気づけるのです。
(中略)
このように「『行動の量』が大事」という話をすると、「結局、根性論ですか?」「今の時代に『量』なんて、考えが古すぎる」と誤解される方がいますが、私が考える「根性論」とは、どの方向にどこまで努力すればいいのか不明確なまま、むやみに努力した結果、さほど成果が上がらず、再びむやみに努力するという悪循環のことです。
岩田 圭弘. 数値化の魔力 最強企業で学んだ「仕事ができる人」になる自己成長メソッド
「やりすぎだ」とか、「そもそも量より質を」という話になったとき、得てして一度もそこまでやりすぎてなかったり、量もなかったりするということが多々ある。
測るために数値化して増やせる量から取り組む。
まだありません
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