2022年3月は9冊(雑誌含む)。
今月の一冊として選ぶのは「数値化の鬼 ーー 「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法」、社内で紹介して20冊くらい買ってもらったのではない位、読んで欲しいと伝えて回った。
冒頭にあるこの一文、
数字は、「不足を見るためのもの」です。不足を埋め、次の行動を考えるための材料です。
安藤 広大. 数値化の鬼「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法 (Japanese Edition) (p.16). Kindle 版.
基準を設けないと比較はできず不足や充足は判断ができないので設けようというシンプルな話であるし、期日であったりの時間的な軸においても数字は存在すると当たり前ではあるのだけれども改めて認識した。
2022年3月に読んだ本
https://booklog.jp/item/1/4532320216
https://booklog.jp/item/1/4478114374
https://booklog.jp/item/1/4046056479
https://booklog.jp/item/1/442210098X
https://booklog.jp/item/1/4797670444
https://booklog.jp/item/1/4022735333
https://booklog.jp/item/1/4167912902
https://booklog.jp/item/1/B09RCFG12Z
https://booklog.jp/item/1/4163908269