2022年3月に読んだ本を振り返る

2022年3月は9冊（雑誌含む)。

今月の一冊として選ぶのは「数値化の鬼 ーー 「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法」、社内で紹介して20冊くらい買ってもらったのではない位、読んで欲しいと伝えて回った。
冒頭にあるこの一文、

数字は、「不足を見るためのもの」です。不足を埋め、次の行動を考えるための材料です。

安藤 広大. 数値化の鬼「仕事ができる人」に共通する、たった１つの思考法 (Japanese Edition) (p.16). Kindle 版.

基準を設けないと比較はできず不足や充足は判断ができないので設けようというシンプルな話であるし、期日であったりの時間的な軸においても数字は存在すると当たり前ではあるのだけれども改めて認識した。

2022年3月に読んだ本

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『運は創るもの ―私の履歴書』(似鳥昭雄)の感想(36レビュー) - ブクログ

https://booklog.jp/item/1/4532320216

『運は創るもの ―私の履歴書』(似鳥昭雄) のみんなのレビュー・感想ページです(36レビュー)。この作品は306人のユーザーが本棚に登録している、日本経済新聞出版から2015年8月26日発売の本です。

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『数値化の鬼 ーー 「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法』(安藤広大)...

https://booklog.jp/item/1/4478114374

『数値化の鬼 ーー 「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法』(安藤広大) のみんなのレビュー・感想ページです(11レビュー)。作品紹介・あらすじ：数字がすべてではない。ただ、数字を無視して成長した人は誰１人としていない。

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『91歳。一歩一歩、また一歩。必ず頂上に辿り着く』(道場六三郎)の感想 - ブクログ

https://booklog.jp/item/1/4046056479

『91歳。一歩一歩、また一歩。必ず頂上に辿り着く』(道場六三郎) のみんなのレビュー・感想ページです。作品紹介・あらすじ：「頑固なじいさんより可愛いじいさん」がモットーの道場氏。あまり悩まないことが、健康の秘けつ。一喜一憂しない。ストレスがない。人生、なるようになるさ。明るく前向きに生きるヒントが詰まった一冊です。＜章立て＞1章　流水濁らず…

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『人を動かす 文庫版』(D・カーネギー)の感想(307レビュー) - ブクログ

https://booklog.jp/item/1/442210098X

『人を動かす 文庫版』(D・カーネギー) のみんなのレビュー・感想ページです(307レビュー)。作品紹介・あらすじ：あらゆる自己啓発書の原点となったデール・カーネギー不朽の名著。人が生きていく上で身につけるべき人間関係の原則を、長年にわたり丹念に集めた実話と、実践で磨き上げた事例を交え説得力豊かに説き起こす。深い人間洞察とヒューマニズ…

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『ぼくたちは、銀行を作った。 ソニー銀行インサイド・ストーリー』(十時裕樹)の感...

https://booklog.jp/item/1/4797670444

『ぼくたちは、銀行を作った。 ソニー銀行インサイド・ストーリー』(十時裕樹) のみんなのレビュー・感想ページです(18レビュー)。この作品は146人のユーザーが本棚に登録している、集英社インターナショナルから2001年7月5日発売の本です。

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『負けてたまるか! リーダーのための仕事論 (朝日新書)』(丹羽宇一郎)の感想(23レ...

https://booklog.jp/item/1/4022735333

『負けてたまるか! リーダーのための仕事論 (朝日新書)』(丹羽宇一郎) のみんなのレビュー・感想ページです(23レビュー)。作品紹介・あらすじ：【社会科学/経営】経営の要諦とは「不可解な人間」をどう動かすかに尽きる。だからこそリーダーは、「人間とは何か」「人間を成長させる教育とは何か」ということについて、学び続けないといけない。伊藤忠商事会長、中国大使を歴任して…

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『マチネの終わりに (文春文庫)』(平野啓一郎)の感想(640レビュー) - ブクログ

https://booklog.jp/item/1/4167912902

『マチネの終わりに (文春文庫)』(平野啓一郎) のみんなのレビュー・感想ページです(640レビュー)。作品紹介・あらすじ：平野啓一郎のロングセラー恋愛小説、ついに文庫化！たった三度出会った人が、誰よりも深く愛した人だった――天才ギタリスト・蒔野聡史、国際ジャーナリスト・小峰洋子。四十代という〝人生の暗い森〟を前に出会った二人の切なすぎる恋の…

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『WIRED(ワイアード)VOL.44(3月14日発売)』(CondéNastJapan)の感想(1レビュー) - ...

https://booklog.jp/item/1/B09RCFG12Z

『WIRED(ワイアード)VOL.44(3月14日発売)』(CondéNastJapan) のみんなのレビュー・感想ページです(1レビュー)。この作品は49人のユーザーが本棚に登録している、プレジデント社から2022年3月14日発売の雑誌です。

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『旅する江戸前鮨 「すし匠」中澤圭二の挑戦』(一志治夫)の感想(4レビュー) - ブク...

https://booklog.jp/item/1/4163908269

『旅する江戸前鮨 「すし匠」中澤圭二の挑戦』(一志治夫) のみんなのレビュー・感想ページです(4レビュー)。作品紹介・あらすじ：鮨職人たちが選ぶ最も尊敬する鮨職人のアンケート一位に選ばれ、多くの食通たちを心酔させてきた四ツ谷『すし匠』の中澤圭二氏。国内の評価を不動のものとしていたにもかかわらず、中澤氏は2016年、53歳でハワイのリッツ・カールト…

2022年の読書記録

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