2018年 7月 の投稿一覧

徒然日記

仕事で使ってる手帳見返すと、きちんと今日は綺麗に。綺麗にというかきちんとメモが取れていた。多分、落ち着いて仕事ができていたのかなと一日を振り返る。手書きでメモをとるとこういったところが得られるところがよいなと最近改めて思っている。

ラグビー指導者のエディー・ジョーンズの著書、ラグビー元日本代表ヘッドコーチとゴールドマン・サックス社長が教える 勝つための準備という本を読み始めた。すごくロジカルにゲーム及び試合への戦略・戦術だったり、チーム論を書かれていて他著も含めて最近読みふけっている。

徒然日記

シャープ崩壊 ―名門企業を壊したのは誰かを通勤中に読む。様々な事業の状況が目まぐるしく変わる中、液晶という一つの事業の次のステップを模索している間に更に周りの状況が変わっていったことに対してどの様なジャッジメントが行われていったかがかなり詳細に書かれていて興味深かった。

仕事から帰宅後、新潟で買った日本酒をずっと冷蔵庫で冷やしていたのでおもむろに開けて呑む。美味しかった。

徒然日記 – Fossil Q

大学を卒業してから就職した最初の会社で得たお給料で買った時計を落として壊してしまったので、心機一転新しく時計を買おうと思って折角ならスマートウォッチ買おうと思いFossil Qというスマートウォッチを買った。

古い人間と言われそうだけれども、時計はアナログに限るというタイプなので求めていた形に近くてとてもよい。アナログの文字盤の時計のよいところ、感覚で残り時間だったり今の時間を把握できるところだと思う。*1

手元にあるスマートフォンに公式アプリを入れるとBluetoothで連携して例えばSlackでメンションが飛んでくると時計自体がバイブレーションするのと、時計の文字盤上の針を特定指すという挙動が設定できる。あと、時計自体も活動計になっていて活動量をスマートフォン側とシェアできる。

これ、任意のAPIでキックできると楽しいんだけれどもちょっと仕組み的に難しいかな。

ともあれ、大事に使おうと思う。

参考

www.fossil.com

*1:かなり感覚的な話で表現難しいのだけれども

徒然日記

週末というか毎週土曜日は紙で情報を得ようという風に決めていて書籍だとかコンビニで買った新聞を読む様に心がけていて、こうすると平日との情報取得源のバランスが取れる様な気がしている。新聞読んでいたら 「時短派遣」じわり拡大 コンサルなど時給1~2割高 眠る高スキル人材発掘 :日本経済新聞 という記事が載っていて興味深い。

よくよく考えたら今日は七夕でそうめんでも作るかなと思っていたのだけれども、冷蔵庫にキャベツがあったので夕飯にお好み焼きを作る。キャベツ大量に食べられるのがよい。焼きそばも一袋分作ってモダン焼きにしたりして2枚食べ尽くした。学生の頃は普通にお好み焼き定食として白いご飯も一緒に食べれていたのだけれども*1、さすがに最近は無理になってきた。

満腹になったところでひたすら読書スタックを解消して一日を終えた。

*1:ここ、かなり意見が分かれるところだと思うが自分は大丈夫だった

徒然日記

通勤中に多少の背徳感を感じつつ 日本の居酒屋文化 赤提灯の魅力を探る (光文社新書) を読む。居酒屋についての分類、特徴、地域との関わりについて早稲田大学教授で日本文化研究者である著者が論じている赤提灯文化の文化論。

それにしても朝からこの本を呑むと仕事終わりや帰宅してから何を呑もうかなという考えに行きの電車の中で思ってしまう。

徒然日記 – 続けること, 2Q慰労会

今週は面談ウィーク + 上半期を振り返る期間ということでたくさんの人とおしゃべりをしている。1on1 ずっと続けてきて回数も重ねることで聞く側の自分のスキルも多少上がった気はするんだけれども、まだまだスキル的に甘いところがある気がしているので引き続き精進しないといけない。とはいえ、こういったところ継続することの力だとは思う。月1回で必ず1on1をする様にしていてパワーを要するものの得ることはとても多い。

続けるといえば、なんとか6月思い立ったときから7月に入るまでブログ更新できていたのだけれども、見事に途絶えてしまった。情けない。周りを見ていても尊敬できる人は継続しているので自分も見習いたいということで本日から再開。

就業後は第2四半期の慰労会ということでオフィス内でビール。

2018年6月に読んだ本を振り返る

大前研一 洞察力の原点 著者が出版した様々な本のキーワードがまとめられた本。先日ここで記載した以外のところでなるほどと思ったセンテンス。

瞬間的に嫌だと思ったことでも、本気でやってみると面白いと思うことが世の中にはたくさんあるものです。それを表面的に感じただけで「あれはいやだ」「これはいやだ」と言っているから、やることが何もなくなってしまうのです。

今月、あまり雑誌も含めて本を読めてなかったので、7月は意図的に読む様にしていこうと思う。


hideackの本棚 - 2018年06月 (6作品)
Cut 2018年 06 月号 [雑誌]
Cut 2018年 06 月号 [雑誌]
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読了日:06月24日


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