Google Colaboratory (Colab) でProphetを利用する

突発的に投下されるtipsエントリー。

何らかの時系列データが手元にあるときに先々の予測を行う際に使えるツールとして、Facebookが開発した時系列予測のオープンソースソフトウェア(OSS)ライブラリProphetがあります。

以前書いたエントリーの「Prophetを触ってみる」においてはpyenvとpipを利用して手元のMacなどの環境に直接入れるやり方だったのですが、今回はGoogle Colaboratoryを利用するやり方になります。

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GitHub Actionsのステータスバッジを表示する (バッジのマークアップを取得する)

README.md にGitHub Actionsのステータスバッジを貼りたいと思ったときのどこからのバッジは得られるんだと調べたのでメモとして残しておく。

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CIをGitHub Actionsに移行した

Slack眺めるくんこと https://github.com/hideack/slack-cli-stream で書いているささやかなテストをCircle CIで動かしていたのだけれども、社内や自分が携わっている事業部でGitHub Actionsが活用されているのを横目で見ていたので、どんな形で動くのかくらいわかりたいなと思っていたので少し試してみた。

導入はシンプルにできてリポジトリにあるActionsのタブ (今回だと現在のリポジトリの状況に応じてある程度Workflowがレコメンドされるのでそこから "Set up this worklfow" を選択するとGitHub Actions設定用のYAMLの編集になるのでそれをコミットするだけで完了した。

リポジトリページのタブにあるActionsを選択するとこの様な形でレコメンドされる

実際にGitHub Actionsを通して今回のリポジトリに設けてあるmochaでテストを走らせることはできたのだけれども、手元やCircle CIで通っていた一部のテストが落ちてしまった。はて、これは原因何だろうかと見ていく上で、そもそも落ちているテストを確認すると文字色を変えるためのキャラクターコードが想定どおり出力されているかを確認しているものであった。

ターミナルのセッティングとかそのあたりに依存するのだろうかと思い、いくつかこのあたりのキーワードを元に色々と調べていると以下のコミュニティーの議論に到着した。mochaを実行する際に--colors というオプションを与えることで解決できた。

無事、テストがパスする様になったことを確認してmasterにマージしてGitHub Actionsデビュー第一歩を踏み出した。

mac-peripheral-batteryというnpmを登録した

先日書いたMacに接続したMagic Keyboardの電池残量をコマンドラインで得るというエントリの内容をシンプルなnpmにして公開した。ioregのコマンドをラップしてBatteryPercentという要素を持ち得る周辺機器(主としてはMac製品)のそのコマンドで得られる結果をJSONに置き換えているだけのものだけれども。

npm install -g mac-peripheral-battery

でインストールした上で実行すれば先日紹介した様なJSONが得られる。

実行結果
得られるJSON例

こういった形で得られるのでバッテリ残量の割合が求めたければjqコマンドと組み合わせて

☁ mac-peripheral-battery | jq .[0].BatteryPercent | awk '{printf "Magic Keyboardバッテリー残量 %d%%", $1 }'

Magic Keyboardバッテリー残量 70%

こんな形になるので、あとはSlack通知するなりMacのステータスに表示させるなりすれば「よさそう」なところまで持っていける。

Macに接続したMagic Keyboardの電池残量をコマンドラインで得る

Magic Keyboardを利用する様になって電池残量が気になってしまい、メニューバーのBluetooth接続一覧の箇所からキーボードを選び残量を知るということを行っていたのだけれども、あまりスマートではないなと思ったところもあったので色々と調べると ioreg というコマンドでOSが持つ情報を得れるということを今更ながら知った。

Magic Keyboard等の電池残量は "BatteryPercent" というキーの値で得ることができるので以下の様にioregの引数で渡してやると得ることができる。

ioreg -r -d 1 -k BatteryPercent

ioregの実行結果
上の様な形で結果が得られる

更にこのコマンドに -a という引数を渡すとplist形式のXMLで上の情報を得られるので、更にそれをJSONで扱えると便利そうだなと思ったのでnpmのexecanode-simple-plistを使って以下の様に書いてみた。(このあたりシェルだけで解決できそうな気もするが...)

上の様なものを書いたら、それとなく便利そうなJSONが得られる様になったので、今度はバッテリー残量を定期的にSlack通知させようかと思う。仕事終わりに近いときに残量気付ける様に。

それとなく便利そうなJSON

余談だが今回初めてplistを今更ながら知り、そしてその系譜がNeXTに遡ることを知ってしみじみした。
NS接頭辞以外にもこういうところに残っているんだと。

ShiftJISのファイルをJavaScriptのFile APIで読み込む

ShiftJISで提供されるテキストファイルをJavaScriptのFile APIのFileReaderで読み込み、更にそれをエンコードする方法をいろいろ調べた。見た範囲だとencoding-japaneseを利用する例が多かったので、cdnjsに置かれているこのライブラリをscriptタグで読み込んだ上で以下の様な形で書いた。この形で書くと元の文字コードが自動的に確定されて所望な形に変換される。

クライアントサイドでもいろいろできるんだなと思いながら一日が終わる。

SlackのEvent APIでプライベートチャンネル名を取得する – 2020年9月12日

午前中、ラジオ聴きつつ調べごとをしていた。昨夜放送分の問わず語りの神田伯山だったのだけれども痛快なくらいぶっちゃけていた。

スプレッドシートを眺めるなどしていたらあっという間に時間が過ぎてしまったので昼ごはんにチャーハンを作った。最近、チャーハンの卵の扱いを別途予め半熟状の炒り卵を作ってあとから混ぜる方式と、予め卵かけご飯状態にしたご飯を炒めていくやり方と交互に試しているのだけれども、たしかにパラッとするのは後者なのだけれどもどうしても自分のなかでのチャーハン像は前者なのでもう少し色々な作り方を研究してみねばと思っているんだけれども、間違いなくポイントは「焼く」ことなんだろうな。炒めることをしているときに弄り過ぎない、じっと待つことも大事。

盆栽ワークでSlack眺めるくん https://github.com/hideack/slack-cli-stream の修正。以前からSlackでのプライベートチャンネル名のみ取得できていなかったのでそれを取得できる様にしようと思いつつできていなかったのであった。プライベートチャンネル名はどこでとれるものかとリファレンスを調べた。

message.groups eventというのがあるので、そちらを使うとプライベートチャンネルのリストが取得できる。プライベートの場合にはgroupsなのか。(パブリックチャンネルの場合はそのまま message.channels event という名前もそのままである)

雑には以下の様な形で取得ができる。

Googleスプレッドシート上に書かれたIPアドレスから地域名(都道府県名)を取得する

Google App Scriptで解決してみたシリーズ。タイトル通りのことを https://ip-api.com/ を利用して解決できないかと思ったので試してみた。ip-api.com を利用すると分間45リクエストであれば無料で利用することができるので試してみる。

API自体はすごくシンプルで以下の様なリクエストに対してJSONでロケーションに関する情報が返ってくる。

☁ ~ http http://ip-api.com/json/8.8.8.8
HTTP/1.1 200 OK
Access-Control-Allow-Origin: *
Content-Length: 277
Content-Type: application/json; charset=utf-8
Date: Sun, 30 Aug 2020 01:22:29 GMT
X-Rl: 44
X-Ttl: 60
{
  "as": "AS15169 Google LLC",
  "city": "Ashburn",
  "country": "United States",
  "countryCode": "US",
  "isp": "Google LLC",
  "lat": 39.03,
  "lon": -77.5,
  "org": "Google Public DNS",
  "query": "8.8.8.8",
  "region": "VA",
  "regionName": "Virginia",
  "status": "success",
  "timezone": "America/New_York",
  "zip": "20149"
}

上を踏まえてGoogle App Script でAPIの呼び出しとJSON中からのregionNameの取得と簡単なキャッシュを入れたものを用意する。

上の様なスクリプトをスクリプトエディタで登録をしてスプレッドシートから

といった形でセルに入力すると

といった具合に地名を取得できる。(日本国内のIPであれば都道府県名が得られる)

神社を散歩, imgcat – 徒然日記

いつもどおりの時間に起きて、人が少ない間を狙って神社を散歩した。参道から続く並木で影になった夏の朝の神社はどことなく少し涼しくてとても心地よかった。社務所でお守りを買って買える。今年はいろいろイベントが多すぎる。
日用品を買い物してお昼前には自宅に戻ったのだけれども、じりじりと暑くなってこれも毎年繰り返していっているのだけれども、やっぱり夏は苦手だ。

盆栽ワーク化してきているgithub.com/hideack/slack-cli-streamでiTerm2で使えるimgcatを対応させるとターミナルの上でもSlack上にアップロードされた画像が眺められるかなと思い試してみたらそれとなく動いた。文字だけでも大分自分が行ないたいことは行えているのだけれどもアップロードされる画像の情報もそれなりにあるのでこれが行えるともう少し便利になりそう。
ちなみにimgcat自体は以下の様にすることで導入できる。眺めて気づいたがimgcat自体はシェルスクリプトなのか。

$ curl https://iterm2.com/utilities/imgcat > /usr/local/bin/imgcat && chmod +x /usr/local/bin/imgcat

午前中に歩いたこともあったので晩ごはん作成はお休みして出前館に頼る。稀に、こういった出前・デリバリー系のもの使わない人だと思われているけれども必要に応じて積極的に使ってる。

神社の鳥居の写真。左右に狛犬。
夏の神社は涼しかった

MongoDBをbrewから入れる

諸般あって手元にMongoDBを入れたいなとおもったときに以前はbrewからインストールできていたのに "No available formula" になることに今更気づいたのでその解決策。

☁ brew tap mongodb/brew
Updating Homebrew...
==> Tapping mongodb/brew
Cloning into '/usr/local/Homebrew/Library/Taps/mongodb/homebrew-brew'...
remote: Enumerating objects: 51, done.
remote: Counting objects: 100% (51/51), done.
remote: Compressing objects: 100% (44/44), done.
remote: Total 250 (delta 20), reused 17 (delta 7), pack-reused 199
Receiving objects: 100% (250/250), 53.06 KiB | 362.00 KiB/s, done.
Resolving deltas: 100% (112/112), done.
Tapped 9 formulae (36 files, 111.4KB).

☁ brew install mongodb-community
Updating Homebrew...
==> Installing mongodb-community from mongodb/brew
==> Downloading https://fastdl.mongodb.org/osx/mongodb-macos-x86_64-4.2.7.tgz
######################################################################## 100.0%
==> Caveats
To have launchd start mongodb/brew/mongodb-community now and restart at login:
brew services start mongodb/brew/mongodb-community
Or, if you don't want/need a background service you can just run:
mongod --config /usr/local/etc/mongod.conf