昼から仕事に出ている。お昼は松屋に寄ったのだが箸が割り箸から再利用可能な箸*1に変わっていた。
私は全く割り箸でなくても抵抗ないので非常に良いことかと。
いままで、結構な回数松屋に行っていたけどその毎に割り箸捨てていたんだからね。
もっとも割り箸も国内産のものを使うこと*2は日本の山の保全のためには必要なんじゃないか。という話も聞くので、単純に
割り箸廃止=良いこと
とも言い切れないんだろうけど、それは人それぞれが考えることなので。
さ、休憩終了。
昼から仕事に出ている。お昼は松屋に寄ったのだが箸が割り箸から再利用可能な箸*1に変わっていた。
私は全く割り箸でなくても抵抗ないので非常に良いことかと。
いままで、結構な回数松屋に行っていたけどその毎に割り箸捨てていたんだからね。
もっとも割り箸も国内産のものを使うこと*2は日本の山の保全のためには必要なんじゃないか。という話も聞くので、単純に
割り箸廃止=良いこと
とも言い切れないんだろうけど、それは人それぞれが考えることなので。
さ、休憩終了。
PHPでYAMLを読み込ませたかったので調べたら次のライブラリが簡単で便利だったので紹介。
"spyc"
a simple php yaml classSpyc is a YAML loader/dumper written in PHP. Given a YAML document, Spyc will return an array which you can use however you see fit. Given an array, Spyc will return a string which contains a YAML document built from your data.
使い方は非常に単純でsourceforgeからダウンロードしたtar.gzの中にspyc.php, yaml-dump.php, yaml-load.php といったファイルがあるのでそれらを自分が呼び出せる位置に置く。
ここでは、スクリプトの下のspycディレクトリに置いたとします。
<?php require_once("spyc/spyc.php"); $yaml = Spyc::YAMLLoad('sample.yaml'); ?>
これで、sample.yamlの内容(構造)が$yamlで表現されます。
上の例は解析だけだったけど、逆にYAMLを出力することもできる。便利だ。
これを使って何を企んでるのかというと、任意のYAMLを解析してその出力結果をハードウェア設計の方に利用しようかと。
ある程度動くところまで書けたので今日はここで終わり。
ぐーぐる先生で調べたら国内:国外の割合は1:9なんだってさ〜
そうかぁ。やっぱり海外の方が多いな。