最近あまり Claude Code を触ってコードを書くことが減っていたのだけど、社内で Chrome 拡張を使った業務効率改善の取り組みが盛り上がっていて、CTO のあんちぽさんを筆頭に、いろいろな職種の人が手を動かしているのを見て、自分も何かやりたいなと思うようになった。
そんなタイミングで、自分が管掌する事業部の Slack を眺めていたところ、ある SaaS を介して稟議申請をする際に「チェック項目を追加したい」という話題が流れてきた。これなら自分でも手を動かせそうだなと思い、久しぶりに Claude Code を立ち上げて書いてみることにした。
数週間、いや 1 ヶ月ぶりくらいだったので、そもそも claude とコンソールで打ってちゃんと動くのか、というところからのスタートだったけれど、無事に起動した。
多少ゴニョゴニョはしたものの、リポジトリからコードを取得して全体を把握させ、自分が考えている機能追加を指示して、最終的には pull request まで作ることができた。
やっぱりこの一連の作業はすごく楽しい。
年末も、こういうちょっとしたワークをいろいろやってみようと思う。
今回の作業では、Claude Code を使いながら並行してこんなこともやっていた。
- API のリポジトリを引っ張ってきて仕様を確認する
- 提携を検討している先の OpenAI のドキュメントを参照させて実装を検討する
画面上では Slack やスプレッドシート、共有された PDF を眺めながら、裏側ではこういったことを同時に進める。そうやって一人の中で施策を考えたり、業務を組み立てたりするスピードを上げていきたいな、と改めて思った。来年に向けて、こういう「考えながら手を動かす時間」を意識的に増やしていきたい。
ちなみに今回いろいろ触っていて、今さらながら気づいたことがある。
画像を開いたりスクリーンショットを撮ったりして、その内容を Claude Code に渡すとき、コンソール上で Ctrl + V するだけで画像を貼り付けられる、ということを初めて知ったのだった。
便利すぎる。具体的にこういう画面を作りたいというリクエストだったり言葉で伝えにくいニュアンスが伝えられる。これまで、画像のローカルパスを直接伝えたりしていた。
なんで今まで気づかなかったんだろうか……と思ったのだけれど、もしかしたら Mac を使っているので Cmd + V だったら自然に気づいていたかもしれない。
ただ、あとから分かったのだけれど、これ、既に自分が何度か参照している社内のエンジニアがまとめてくれているチュートリアルにちゃんと書いてあった。
読んだつもりで、ちゃんと読んでいなかった。反省。

最近のコメント