昨夜、夜中に2回起きる*1。内一回は金縛りに。
大学生のころは、しょっちゅうだったのだが久しぶりだったので少しパニック。
しばらくすると楽になった。意識ははっきりしてるんだけど、体が動かないんだな。ああなると。
左胸と右肩を押されている様な感じがしたのだが、今朝起きると肩の辺りが筋肉痛の様な状態。
…。
いや、たまたまだと思いますが。寝相が悪かったとか。
*1:お年寄りの様だ...
昨夜、夜中に2回起きる*1。内一回は金縛りに。
大学生のころは、しょっちゅうだったのだが久しぶりだったので少しパニック。
しばらくすると楽になった。意識ははっきりしてるんだけど、体が動かないんだな。ああなると。
左胸と右肩を押されている様な感じがしたのだが、今朝起きると肩の辺りが筋肉痛の様な状態。
…。
いや、たまたまだと思いますが。寝相が悪かったとか。
*1:お年寄りの様だ...
一カ所で火が噴くと連鎖のごとく複数箇所で同時に火を吹くからたちが悪い。
それぞれは全く関連していないのだが、何の影響か突如歯車が狂いだす。
意地と気合いで補正。なんとか落ち着く。
あちこちでみなさんされてるので、私も漏れずやってみた。
実質2択!!そして、どちらも痛い。
もう一つあったのでこちらも。
「どげんかせんといかん」ということでしょうか。
豚骨ラーメンの美味しいお店へ。
こちらに来て美味しい(と思える)豚骨ラーメンは本当に貴重だ。
ただ、その店が最近、麺の標準が博多の細麺(白玉)ではなく、少し太い熊本麺が標準になってしまった。
注文する際に必ず「白玉!」と少し声を張って言わねばならない。麺は細いのに限るんだけど。
こちらでは、細い麺は好まれないのかなぁ。と、思うと少し寂しい。
しかしながら、味は相変わらずで、しみじみ豚骨スープがうまかった。
途中から辛子高菜も投入。スープに映える。そして何より辛い*1
蛇足だが、美味しいラーメン屋にはテレビが無いか、あったとしてもテレビの画面がお客の方向だけを向いている気がする。*2
...等々いろいろやり方があちこちで紹介されているが、一番早いのはOpenOfficeを入れてしまうことだということに最近気づく。
PowerPointのファイルをOpenOfficeで開くと、よっぽどのものでない限り崩れずに表示されるので、ファイル→エクスポートから拡張子でEPSを選択して保存。
これでスライド一枚をEPSファイルにすることができる。
いや、普通の仕事してる限りにはWordで十分なのですが。
というか、自分はそれしか使うつもりはなかったのですが。
洗濯物を昨日の夜から干してたのだが、帰る時間位から雨。
ついてない。多少なので部屋干ししてしまおうと思うが、我が家の場合、部屋の区切りが一カ所しかないのでそこにしか吊るせず非常に邪魔である。
且つ、引き戸がしまらなくなるので寝るとき非常に寒い。
ここ数年の欲しいものリスト上位の「乾燥機付き洗濯機」が本当に欲しくなってきた。
アクセスログを眺めたら、あの人もこの人もemobileを使っていることに気づいた。
ブラウザの種類とアクセスの時間帯でなんとなく知っている人だと顔が浮かぶのだ...。
AIR Beta3が出ていたのでいれてみるとまたいろいろ動かなくなる。
例によってアプリケーションディスクリプタファイルの仕様が変更されている様だ。
invalid application descriptor: application filename must have a non-empty value.
とか表示されるし。
いろいろ調べてみたところ、
が主立ったところか。直してみたらとりあえず動く様にはなったが、まだ目的のプログラムは動かない。起動はするのだが。
参考にしたページはここ。
その中で紹介されていたアプリケーションディスクリプタファイルをそのまま掲載。
<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?> <application xmlns="http://ns.adobe.com/air/application/1.0.M6"> <id>com.example.ExampleApplication</id> <name>Example Co. Example Application 1.0</name> <version>1.0</version> <filename>Example Application</filename> <description>This is a sample AIR application.</description> <copyright>(c) 2007 Example Co., Inc.</copyright> <initialWindow> <content>〜.swf</content> <title>Example Application</title> <systemChrome>standard</systemChrome> <transparent>false</transparent> <visible>true</visible> </initialWindow> </application>
今日はここまでかなぁ。
強烈だなぁ。と思っていたらホームページも強烈だった。
まさか会話ができるとは。
ブレーキ。ブレーキ。
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