2007年 10月 の投稿一覧

[夕食]ぐちぐちぐちぐち...。
ちょっと、諸般いろいろあって激しく飲みたくなったので一人でお店で飲んだり、海外ビールを道で買って公園で飲んだり(!?)していたのだが、相方が相手してくれるということなので梯子して飲みに行った。
焼酎を水の様に飲みまくる体制に入る直前で終了。もう3杯くらい飲むと壊れるので…。

いや、相手してもらったことに大変感謝。なんか、ここまでグチったのは数年ぶりな気がする。

居酒屋

豆腐旨い!
あと、ネギのサラダを注文したら、本当にネギばっかりで驚いてしまった。
ごま油と和えてあって美味しいにはおいしいのだけど、いかんせん量が多かった。

CEATECに行った

薄いテレビを見るべくCEATECに行ってきた。天気も良くて電車に乗ってるのも気持ちよかった。
会場が以前より広くなってる感があったので、ブース自体は密集してなかったのだけど数が多い多い。
家電メーカーの目玉はやはり薄型テレビ。液晶 or プラズマ or 有機ELか。
とりあえず気になっていたSONYの有機ELのテレビを見てきました。展示の仕方が圧巻。階段状のところに所狭しと並べて展示してあった。
発色がすごくキレイ。
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横から見ると一層薄さがわかる。
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あとは、東芝のブースで話題(?)のSpursEngineのデモをやっていたので見てきた。
SPE4個とMPEG-2、H.264方式のエンコード・デコード専用回路ということで、この形になってると家電とかに少しは組み込みやすくなるのかなぁ。
デモは、以前のCEATECでCellのデモンストレーションでやっていたときと同じデジタル鏡のもの。
顔の輪郭を抽出して、髪型とか化粧をモニタ上で合成してくれるというもの。
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そして、プレゼンテーションをしているお姉さんは絶対に噛まない。凄すぎ。
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あと、ムラタセイサク君も見に行ったのだが人だかりが凄すぎて近づけなかった。
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相変わらず楽しい展示会でした。
そして、よく歩いた…。

だんだん…。

朝早く、夜遅くまでの生活に戻ってしまいました。
朝型崩壊。今回はそこそこ長かったなぁ。

YoutubからiTunesへ

メモだけ。

1. flvファイルをダウンロードする
適宜適用に。おそらく調べればすぐに方法はわかるでしょう。
2. フォーマット変更する
今回使ったのはiSquint。これでMP4ファイルを作成できる。ちなみにMac用。
特徴は以下の通り

  • iPodやTV向け最適化を行ってくれる
  • 画質を5段階で簡単に変更できる(詳細設定もできる。結構細かい)
  • 変換後、iTunesに自動的に登録する機能あり
  • H.264利用可

3. iPod touchと同期する
4. 通勤中に見る

ちいと手数は多いですが、変更はばっちり出来ました。何故か冒頭の数秒がカットされたけど。
公開されてるGoogle Developer Dayの動画 etc... を変換して入れてみました。
うむ。あとはちょっとごにょごにょして、楽できる様にしようと考え中。

うどん

駅うどん。朝をしっかり食べたので夜はこれで十分間に合った。

VisualStudio2005でデバッグ

先日乗り換えてしばらく他言語な人だったので触っていなかったのだが、最近再び利用中。
C++ & MFCでプログラムを書いていてブレークポイントを設定してステップしながらデバッグしようと思うのだが、次の様なダイアログが出てデバッグできない。f:id:hideack:20071003170934p:image
(現在の場所のソースコードを表示することができません)
で、当然ダイアログの中の逆アセンブルを自動表示…にチェックを入れればアセンブラが表示されて少々痛いことに。
あれこれ調べてみたところ、次の設定を変更すれば従来通りになる模様。

ツール→オプションのダイアログでツリーからカテゴリ「デバッグ」を選択し、『元のバージョンと完全に一致するソースファイルを必要とする』のチェックを外す
f:id:hideack:20071003170606p:image

ソースに修正を加えたりして差分を差し替えてリンクだけをやり直した場合にデバッグ情報と差異が出るため表示されるみたい。
VisualStudio2005では、これがデフォルトになっている模様。
2002や2003のときには一体どうしていたのだろう。(ここまで厳しくなかったのだっけ?)

指定した容量のダミーファイルの作り方

ITmediaの記事より。
ネットワークの転送速度の評価やファイルへの加工処理を行うときに特定の大きさのダミーファイルが欲しいな。というとき、今までtarで固めたりしていたのですが、こんなときにはddコマンドを使うとよいみたいですね。
ddは決めたサイズでのコピーを行うためのコマンド。

# dd if=/dev/zero of=(ファイル名) bs=1024 count=1000

ここで、bsはブロックサイズ。countは1ブロックがいくつあるかを指す。
この場合だと1kbyteのファイルを作成することができる。と。
覚えておこう…。