会社出て気づけば23時手前だったのでつけ麺を食べて帰ることにした。
野菜付きつけ麺なるものがあったので頼んだら本当に麺に茹で野菜がついてきた。
気づけば、しまった、昨日はラーメンを食べたなぁ。
気づくのが遅いのでどーだどーだ的に食べて、今日も夜は更けるのであった。
食事は早めにとりたい...。
会社出て気づけば23時手前だったのでつけ麺を食べて帰ることにした。
野菜付きつけ麺なるものがあったので頼んだら本当に麺に茹で野菜がついてきた。
気づけば、しまった、昨日はラーメンを食べたなぁ。
気づくのが遅いのでどーだどーだ的に食べて、今日も夜は更けるのであった。
食事は早めにとりたい...。
滅多に着ないスーツとネクタイ姿で用事のため都心へ。新しく買ったYシャツは腕の丈が全然合わないので見た目が悪いがクリーニングに出してない洗濯物が山の様にある状況*1では仕方が無い。
家を出るとき鏡を見たら親の若い頃に段々似てきたなぁ。と、ふと思ってしまい苦笑い。
*1:いわゆる出し忘れ
寝坊した。
先日書いた内容にコメントを頂いた。
いやぁ、なんか嬉しいなぁ。自分の場合、仕事でやっていると実装に関しては単独飛行状態なのでネットからでしか情報が集められない。なのでとても嬉しい。
コメント内容もその手があったか!*1的な内容で勉強になった。
感謝感謝。早速試してみます。
一層精進せねば。
*1:いや、私の勉強不足だけという話もある
中華そば(味玉つき)490円。
なんとも懐かしい様な寂しいような味でなんかいいぞ。いつも食べる豚骨ラーメンとは正反対の味だ。
あと、店の中に流れる曲も妙に哀愁あふれる曲でこれまた遅く帰った夜に染みるねぇ。
EthnaにはフォームヘルパがあるのでActionFormに定義した内容を基に自動的にHTMLタグ(formとかinput)を出力してくれるのだけど、Ethnaのバージョンによる出力内容で少しトラブったのでメモ。
なお、元々書き方が甘かったということを前提に書きます。
しかも、今の最新バージョンは2.3.2であることを併せて書いておきます。(なぜか2.3.1と比較...)
早速。
ActionFormでは次の様に定義。
<?php $form = array( 'hoge' => array( 'type' => VAR_TYPE_STRING, 'form_type' => FORM_TYPE_TEXT, // 以下省略 ), ); ?>
で、テンプレートに次の様に書くと...
{form ethna_action="main_foo"}
{form_input name="hoge"}
{/form}
HTMLヘルパが解釈してHTMLを出力してくれるのだけど、この出力結果がEthnaのバージョンによって微妙に違った。
Ethna2.1.2(class/Ethna_SmartyPlugin.php (rev1.14))のときは、
<form action="" method="post"> <input type="hidden" name="action_main_foo" value="true"> <input type="text" name="hoge" value="" /> </form>
これが、Ethna2.3.1(class/Ethna_SmartyPlugin.php (rev1.21))では、
<form method="post"> <input type="hidden" name="action_main_foo" value="true"> <input type="text" name="hoge" value="" /> </form>
となっていた。action属性がテンプレートに「{form ethna_action="main_foo" action="index.php"}」などと明記しない限り出力されなくなった。
一応、Ethna本体のソースを読むと、2.1.2の頃は、
<?php // class/Ethna_SmartyPlugin.php (rev1.14)の一部 if ($action !== false) { if (isset($action) == false) { $action = basename($_SERVER['PHP_SELF']); } $s .= sprintf(' action="%s"', htmlspecialchars($action, ENT_QUOTES)); } ?>
となっていて、未指定の場合でも入る様になっていたのだけど、レンダラをSmarty以外にも使える対応が行われたとき修正された?のかもしれない。
もっとも自分がテンプレートにきちんとactionを明記しておくべきなのだけど、うっかり抜けている箇所があった…。と。
で、これでEthna2.1.2をEthna2.3.1に上げたときに一般のPC向けブラウザだと確認した限りでは問題なく動いてたり。
(ドキュメントを開いたコントローラと同じ箇所にaction属性が指定されたことになるみたい?)
ただ、問題があるのがケータイ。
iモード用ブラウザだと、出力HTML中にformタグにaction属性が抜けていると、formタグに挟まれた間にあるinputタグで表現される入力フォームが全く表示されない。(PCブラウザだと出力される)
2.1.2の頃は未記述でも空の「action=""」という属性がformタグに出力されていたので表示されていたのかなぁ。
ともかく、フォームヘルパで{form}と書くときにはactionを必ず指定する様にしたいと思います。。。
懐かしかったのでiTunesで購入。
個人的にはこういうの聞くとプログラム書きやすい。
筑紫さん復帰。
いろんな考えを持った人がテレビに出ることはよいことです。
後ろで流れてる音楽がgaballが多いな。編集した人の趣味かなぁ。
最近、そういうのが多い気がする。
Web+DB Pressで紹介されていたMacFUSE + sshfsを使ってみた。
これを使うことでsshで接続可能なサーバをMac側のネットワークドライブとしてマウントすることができるので、Finderから普通に操作することができる。
あと、アップロードも楽です。ドラッグ&ドロップすればいいだけなので。
ダウンロード先は http://code.google.com/p/macfuse/
設定も難しく無いし、使いやすいしMac使われているかたは是非御導入を。
詳細は雑誌 or Web。
雑誌は冒頭の記事 p.6〜 "Start MacBook" という記事。毎回必ず読んでる記事です。
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