2006年 6月 の投稿一覧

MacOSXへMySQL導入。

家に戻っても、仕事と同じようなことをしているのは如何なものかという気もするが…。
Macだと飽きない。

ひとまずはダウンロード。このあたりから取得可能。
ダウンロードしたファイルをダブルクリック、中にある "mysql-standard-4.1.20-apple-darwin8.5.1-i686.pkg"(バージョンによって名前違う)をダブルクリック。展開後、インストールされる。*1
バイナリ類は /usr/local/mysql に預けられる。
またサーバのコントロールを「システム環境設定」から行える様にするには、同梱されている "MySQL.prefPane" をダブルクリックすればOK。これまた楽であっさり。
この環境設定パネルでサーバーを稼働させて、コンソールから試してみる。

$ cd /usr/local/mysql/bin
$ ./mysql

Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g.
Your MySQL connection id is 6 to server version: 4.1.20-standard

Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the buffer.

mysql>

ありゃ、一応もう動いたぞ。

*1:激しく楽でびっくり...。

今日の一言

イライラしすぎたかもしれません。

RailsをMacにインストール

意外とあっさり。
http://rubyforge.org/projects/rubygems/ から、アーカイブ取得。私がつかったのはrubygem-0.8.11というやつ。ページの上部にある最新ファイルリリースからすぐ取得ができる。
これを適当なフォルダで展開。

$ tar xvzf rubygems-0.8.11.tgz

これで展開されたディレクトリ内に入ってセットアップスクリプト実行。
suでrootになっておく。

$ cd rubygems-0.8.11
$ ruby setup.rb

あとは、Rails本体をgem経由で取得する

$ gem install rails --include-dependencies

以上で完了。本当に入っているか見てみる。*1

$ which rails
/usr/bin/rails

なるほど。入った。

*1:念のため・・・

サッカー

最後だけ見る。
他は隣の部屋の叫び声と、電話してた相方から教えてもらう。
同時に二つのことができないんです…。

電車の中の人が

すくなめな気がする。
やっぱり、家路に早めに着かれたのでしょうか?

ってか、2枚だけど。
f:id:hideack:20060611213034j:image
持ち歩くときの満足感が他のパソコンに比べて1ランク高い。
もっともアップルもそこを狙ってデザインしたらしいですが。お客さんが持ってかえる間も広告塔になる様にということで。
f:id:hideack:20060611213033j:image
そしてコネクタ部分。思いのほかしっかりくっつくんですね。
しっかりくっつくけど、いざコードをひっかけたときにはすぐに外れる…んだろうな。多分。