帰り道

満月。

雲も無くてとても綺麗。

要検討?

携帯音楽プレイヤーがHDになったのでプレイリストとか作れるのだが、一応出勤時用と帰宅時用と2種類とりあえず作っている*1。出勤用には、無理やりにでもテンションが上がってしまう様な曲を詰めて、帰宅時用にはスローな曲を詰めているのだが。
帰り道、月が、薄い雲を映し出して。
星もあちこち見えて。(めずらしい)
たまたま見上げたときに流れ星をみた日にゃ。*2
なんだか、しみじみ。な感じになるわけです。*3
こんなときに流れる山崎まさよしの歌。

いつのまにか降りだした雨の音
急ぎ足で行く季節の終わりを告げている
ふいに窓を閉じかけた手が止まる
しばらくは君のこと思い出さずにいたのに...

うーん。切ないねぇ。。。

*1:それ以外のときは、全曲シャッフルで流してる

*2:今までの人生で2回目のリアルタイム流れ星。初めて見たのは、大学時代の飲み会の帰り、線路を越える陸橋の上(か、階段の上る途中)だったのを思い出す

*3:あ、しみじみする前に願い事を。。。

超順調。

歩いて。駅に行って。行ったら、丁度電車のドアが開いてて乗ったら閉まる。
で、席は目の前に丁度空いてる。
電車から降りる。
駅の階段を下りる。
目の前にバスが丁度止まってて、人を乗せているところで、しかも混んでいない。
乗る。座る。2分後出発。
普通、信号に2,3ひかっかったり、バス停に全部止まったりすることがザラなのだが、バス停にも2回止まっただけ。信号にもほとんどひっかからず家の近所のバス停まで到着。こういうこともたまにはあるもんだ。

途中で牛丼を食べるため寄り道をしつつも、チャリンコで帰る。
いつもと反対側の車線側の歩道を通ってみる。行き先は当然同じわけだが景色が全然変わって見えるので不思議だ。
夜中のピタッと車の流れが無くなって一瞬静寂になって、自分がこぐ自転車のペダルの音だけになるときが好き。*1
これを言って

あ!実は自分もそう!

などと、同意してくれる人をお目にかかったことは無いが。
ビール買って帰ろうかなぁ。と思いつつ、すっかりコンビニに寄るのを忘れていた。

*1:変わってるねとよく言われる

・・・。

チャリで走ってたら、後ろで女の子の名前を呼ぶ声。
・・・。名前に反応しちゃダメですねぇ。。。
本気で振り返った愚か者です。とりあえず真っ直ぐ帰るべし。日付は変わっている。。。

・・。

今日、金曜日だったんだ。と気づく。

チャリンコで。

夜中なので爆走。
空を見ると星が出ていた。夜遅くなので車の量も少ないので、それなりに見える。
もっとも地元に比べると断然見える量が違うけど。
秋〜真冬に地元で見ると、本当に振ってきそうなぐらいギッシリ星が見える。

ううむ。

長袖でも少し肌寒いなぁ。

その3

このままではヤバイと、歩いて駅から帰ることに。
途中でポキャリを買って意識を回復させる。

その2

居酒屋さんから山手線に乗って。
ほんでもって・・・・。
気づいたら、きちんと乗り換えはしていたが降りるべき駅から遠くはなれたところで目が覚めた。