帰り道

陰に隠れて

歩いて駅からテクテク帰る。
途中、公園の側の細い道路の陰になったところにパトカーがいてびっくりした。
おそらくスピード違反か飲酒運転の取り締まり?

爆睡。ちょうど目的のバス停で目が覚めた。
あぶないあぶない。

とろとろ。

疲れたのでバスで帰宅。バスの座席に座って発車を待っていると前に女性が座った。
女性の肩を通して見えたのは・・・トロのクッション。
どこかで見たことある。って、うちにあるやつと一緒だ。*1
さぁ、降りるか。というところになると、その人も降りた。
うちに帰っていると後ろからその人がずっとついてきた。
道を曲がってもまだ続く。

・・・・・あれ?

顔を見ると非常に、とある人に似ていたのでかなりびっくりしたのだが。
ただのご近所さんだったみたい。あぁ、びっくり。

*1:ゲーセンの景品。当然とったのは私ではない

落ちてきそうなくらい大きな下弦の月だった。

・・・・。

うむ。久しぶりに見た。バイクで爆走の人たち。
十数台で爆走していた。
途中、某高級焼肉屋の駐車場に一斉に入っていったのだが、あれは通り抜けか?はたまた、食事?(まさか・・・)

びつくりしました

今日は日曜日だった。つまりバスが無い。
タクシーかぁ。と思って財布を見たら110円しかない。*1お金も無い。
仕方が無いので歩いて帰る。
もっとも、30分くらいかけて歩いて帰っているのでさほど苦ではないのだが。

*1:いまどきジュースも買えない

古いなぁ。
某私鉄の中を爆睡。端から端までなので寝過ごしの心配が無い。*1
電車降りてからは、THE POINT OF LOVERS' NIGHTなんぞ聴きながら帰宅。
JD800の音が好きね。ライブのときに入ってるやつ。

夢が見つかるまでは、側にいてほしいから。

そういえばカラオケで一回も歌ったこと無かった。

*1:折り返す可能性はあるが・・・

dash!!

終電9分前に会社脱出。奇跡的に間に合う。

これ、聞きながら帰る。
the ultimate collection