先の週末、土曜日が気温が小春日和並みに暖かくなり、そのあとの日曜日はすぐ気温が下がるという天気予報を見ていたので、これは体調を崩してはいけないと思っていたのだけれども見事に昨夜体調を崩してしまい寝付いても腹痛で目が覚めてしまいあまり寝れなかった。
そんな状況だったので今朝は散歩を省略したのだけれども、月曜日でミーティングも多い一日なので粛々とそれをこなして業務は一日終わり。
先の週末、土曜日が気温が小春日和並みに暖かくなり、そのあとの日曜日はすぐ気温が下がるという天気予報を見ていたので、これは体調を崩してはいけないと思っていたのだけれども見事に昨夜体調を崩してしまい寝付いても腹痛で目が覚めてしまいあまり寝れなかった。
そんな状況だったので今朝は散歩を省略したのだけれども、月曜日でミーティングも多い一日なので粛々とそれをこなして業務は一日終わり。
午前中に安住紳一郎の日曜天国を聞いたあとに外出。昨日より気温が11度くらい下がっていてとても寒かった。お昼ごはんを外で買って帰って帰宅。たこ焼きを買った。先週も自分で作って食べたのだけれども、また買ってしまった。
先日書いたMacに接続したMagic Keyboardの電池残量をコマンドラインで得るというエントリの内容をシンプルなnpmにして公開した。ioregのコマンドをラップしてBatteryPercentという要素を持ち得る周辺機器(主としてはMac製品)のそのコマンドで得られる結果をJSONに置き換えているだけのものだけれども。
npm install -g mac-peripheral-battery
でインストールした上で実行すれば先日紹介した様なJSONが得られる。
こういった形で得られるのでバッテリ残量の割合が求めたければjqコマンドと組み合わせて
☁ mac-peripheral-battery | jq .[0].BatteryPercent | awk '{printf "Magic Keyboardバッテリー残量 %d%%", $1 }'
Magic Keyboardバッテリー残量 70%
こんな形になるので、あとはSlack通知するなりMacのステータスに表示させるなりすれば「よさそう」なところまで持っていける。
7時5分から朝散歩。今朝は少し暖かくて歩いても眼鏡が曇りにくかった。気温は数度の差なんだろうけど変わるもんだな。
「Slackのエンジニアの方の一日」みたいな記事だったのだけれども、目覚ましがなってから1時間かけて起床されてて変な親近感が湧いた。中で書かれていたところの
Slack has introduced the concept of Maker Time, where we have an uninterrupted three hours, three days a week to focus. Meetings are not allowed to be scheduled during this time across our product, design, and engineering organizations.
"Maker Time" みたいなコアタイム設けるのは試してもいいかも知れない。カレンダーでロックした時間として抑えておくとか。
朝のお散歩は休み。お昼ごはんだけ近所に買いに行く。やはり散歩省略すると一日の歩数が1500歩くらいになってしまってよくないな。明日からは再開する予定。
通信インフラの土管化の話を聞いて久しいけど、この話もどういった形に着地するのだろうかと思った。
朝散歩へ7時15分頃出発。雪になったらどうしようと思っていたのだけれども曇り空でむしろ時間が経つにつれ晴れてきた。あまりに寒かったので家を出る前に足の裏(靴下の裏)に貼れるというホッカイロを使ってみたのだけれどもあまりに強力過ぎて少し熱かった。
昼休みに見た下の記事(ツイートまとめ)、AWSの最初の発想が「電力網の文脈」だったのがなるほど感あり腑に落ちた。1900年代、産業において電力を利用するときに前提が自社で発電であったのに対してのインターネット産業における電力の位置づけは何かと考えたのだろうなと。
Magic Keyboardを利用する様になって電池残量が気になってしまい、メニューバーのBluetooth接続一覧の箇所からキーボードを選び残量を知るということを行っていたのだけれども、あまりスマートではないなと思ったところもあったので色々と調べると ioreg
というコマンドでOSが持つ情報を得れるということを今更ながら知った。
Magic Keyboard等の電池残量は "BatteryPercent" というキーの値で得ることができるので以下の様にioregの引数で渡してやると得ることができる。
ioreg -r -d 1 -k BatteryPercent
更にこのコマンドに -a
という引数を渡すとplist形式のXMLで上の情報を得られるので、更にそれをJSONで扱えると便利そうだなと思ったのでnpmのexecaとnode-simple-plistを使って以下の様に書いてみた。(このあたりシェルだけで解決できそうな気もするが...)
上の様なものを書いたら、それとなく便利そうなJSONが得られる様になったので、今度はバッテリー残量を定期的にSlack通知させようかと思う。仕事終わりに近いときに残量気付ける様に。
余談だが今回初めてplistを今更ながら知り、そしてその系譜がNeXTに遡ることを知ってしみじみした。
NS接頭辞以外にもこういうところに残っているんだと。
森岡毅さんの新刊、誰もが人を動かせる! あなたの人生を変えるリーダーシップ革命を読了。
午後から散歩。考え事してたら1時間半くらい歩いてしまっていた。距離にして6.2Kmくらい。よく歩いた。
正月のお飾りを神社に戻す。三が日でもないので敷地内はひっそり。
在宅勤務をしているときにSlackでのコミュニケーション以外にGoogle meetを使うことが多く、Googleカレンダーの詳細から開いたりSlack通知されるURLから開くことも多いのだけれども、Google meetのホーム画面をすぐ開くことができればURLをクリックして開くという所作より早くMeet始められるんじゃないかとふと思い、Chromeで新規タブで開かれるページを https://meet.google.com/ に設定した。
Chromeのデフォルトの設定だけだと「起動」したときにタブ開かれるページの制御はできるのだけれども起動中のChromeで増やしたタブの制御はできないので以下のChrome拡張を入れた。
Chrome拡張の設定を下の様にすることで試したかったことが実現できた。
よくよく考えるとカレンダーなどを開くのとSlack上のURLを押下することと "command + T" するのとの違いしかない気がするんだけど、しばらく試してみる。
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