昨日の反動か遅くに起きてそのまま安住紳一郎の日曜天国を聞いて過ごす。安住アナ、昨日からずっと働いているなと全く会ったこともない人のことを心配をしてしまう。巻爪の治療の話、痛そうだった。
お昼ごはんに昨日のカレーの残りを利用してカレーうどんを作った。白いTシャツを着てしまっていて、作成するところから食べ終わるところまでにカレーの汁を飛沫させること無くやりきれるかというささやかなチャレンジに試みてみたが無事チャレンジ完遂した。ゆっくりすれば大丈夫なもんだな。
町を歩いて、縄のれん (集英社文庫)の続きを読み、夕方には読了。新しく、漂流者の生きかたを読み始めた。この本は対談であるものの五木寛之の本、大学生の頃に読んだ大河の一滴以来である。
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