SFが現実に。

最近、読んだ本はコレ。

NHKスペシャルで放映されたのでテレビでも見ましたが、その際の取材を元に更に詳細にまとめられている。
これを読んでいて思い出した小説がある。

椎名誠が書いたSF小説で未来の都市は広告が支配しているという話。
学生のときに読んだので細かいところまでは忘れてしまってるのだけど、広告の役割をする鳥(アド・バード)が飛んでいたり、洗面所で蛇口をひねると広告が流れたり*1する世界で物語が描かれているのですが。
当時(1990年,文庫になったのが97年)はSF小説として不思議・奇怪な未来を描くためにこの様な設定が使われたのかもしれないけど、今、現在のgoogleがweb上の様々な箇所(検索結果だったり、メールだったり…)を広告媒体として利用しているのと微妙にシンクロしたなぁ。と。

…そう考えると少し、恐い気もします。いや、もう少し楽観的に考えてもいいのかもしれないけど。

*1:…というシーンがあった気がするのだが、記憶が確かでないところが悲しい

バイブル

バイブルになりそうな一冊。絶対買います。

Ethna×PHP (LLフレームワークBOOKS)