テックハニーこときゃんちがblogで書いていた内容と同じことを思っていた。
「はれときどきぶた」の作者の少年は、今何をしているんだろう?
と思って調べたら、作者は全然少年じゃなかった。がーん。
あれ、子どもが書いた話なんだと思ってた・・・内容のせいかなぁ?
私も作者が少年とばかり思ってた。違ったのか。
・・・と、思い出すと、そういえば「はれときどきぶた」と同時期か、とにかく自分が小学生くらいのとき、幼稚園か小学校に入りたての少年が妹を主人公にした本を書いて話題になったのを思い出したので調べてみた。
- 作者: 竹下龍之介
- 出版社/メーカー: 岩崎書店
- 発売日: 1991/04
- メディア: 単行本
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これだ。名前が芥川龍之介から取って親御さんが「龍之介」とつけた。というのを覚えていたのですぐ見つかった。
Wikipediaも記載あります。作者の名前は竹下龍之介さん。
作者が少年だと思ってしまったのは、このあたりの記憶が混ざっていたのかもしれない。
これで多少すっきり。
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