フジTVスプリングS – 2026年3月15日

中山競馬場で行われる フジTVスプリングステークス(GⅡ) を購入。

先週の弥生賞に続いて、今回もクラシック戦線に向かう3歳馬のレース。
皐月賞のトライアルという位置づけで上位馬には優先出走権が与えられるレースとのこと。弥生賞と同様に、ここから皐月賞に向かう馬も多いらしい。

今回の予想は 4番 ラストスマイル を軸に組み立てる形にした。直近の戦績と展開を考えると前で競馬ができそうだったので、まずは3着以内に入る前提で組んでみることにした。

予想

ワイド

  • ❌ 4 ラストスマイル - 12 クレパスキュラー
  • ❌ 4 ラストスマイル - 16 サウンドムーブ
  • ❌ 4 ラストスマイル - 2 アスクエジンバラ
  • ❌ 4 ラストスマイル - 10 サノノグレーター
  • ❌ 4 ラストスマイル - 15 アウダーシア

3連複(軸1頭ながし)

  • 4 ラストスマイル

相手

  • 2
  • 11
  • 12
  • 15

結果

  • 1着 15 アウダーシア
  • 2着 2 アスクエジンバラ
  • 3着 14 アクロフェイズ

軸にしたラストスマイルは6着。ということで今回は 不的中

ただレース結果を見てみると、

  • 1着のアウダーシアは買い目に入れていた
  • 2着のアスクエジンバラも入れていた

ので、「軸のラストスマイルが馬券圏内に来ていれば!」という内容ではあった。着差も0.3秒くらいなので、そこまで離されているわけでもなく惜しい感じではある。

競馬をやり始めてまだ日が浅いが、少しずつ

  • 軸を決めて
  • ワイドで保険をかけつつ
  • 3連複で夢を見る

みたいな買い方がわかってきた気がする。また来週。

徒然日記 – 2026年3月14日

昨日、痛飲してしまい軽く二日酔いの状況なのだけれども午前中に対応しなければいけない用事があったため強制的に起床。
用事を済ませたあとに散歩4.1Km、気温13度の中だったので春用のコートと長袖のTシャツがちょうどいい気候だった。

中島聡「2034 未来予測 – AI(きみ)のいる明日」読了 – 2026年3月13日

2034 未来予測――AI(きみ)のいる明日」読了。

以下、マークアップした部分を中心に読後メモ。

読後メモ

AIはまだ序章でしかないという感覚

  • AIの現在地は「まだ2合目、せいぜい3合目」
  • すでに大きな変化が起きているように見えても、実際には社会実装も制度設計も価値観の更新もこれからが本番という認識
  • いま見えている生成AIの便利さは入口にすぎず、本当に重たい変化はこの先の生活基盤や産業構造の側にやってくる

AIの進化は「機能向上」ではなく死生観の更新にまで及ぶ

  • 故人再現AIやメモリアルボックスの話は、単なる技術トピックではなく人が死者とどう関係を持ち続けるかという話になっていた (これは直近も地上波の番組であった話題だと思う)
  • 日本人が位牌や墓前に向かって故人に語りかけてきた行為の延長として捉える視点には強い説得力があったのだけど、同時に宗教観から見たときにこれはどういう理解になるだろうと考えた。AIは生産性や効率の道具にとどまらず、人間の喪失や祈りにまで入り込んでくるのだということ

「正しさ」だけでは人はAIを受け入れない

  • AIに求められるのは、IQ的な正確さだけではなく、EQ的な寄り添いなのだという指摘が興味深かった。ちょうど似た話を所属している組織の中でもトピックとして出ていた
  • 人間も同じだけれども正しすぎる存在は、ときに人を救うよりも息苦しくさせる。合理的な回答だけを求めているのではなく、自分の矛盾や弱さを受け止めてくれる相手を求めている

AIは最高の相談相手になりうる一方で、中立でも無害でもない

  • 24時間いつでも相談できるAIは、確かに心強い存在になる。これも人間と同じで人格や正義は育った環境や今時点に至るまでの生き方(= AIの場合は学習データや設計思想や運営企業の価値観)に強く規定される。
  • 便利で親しい存在になるほど、知らず知らずのうちに価値観まで預けてしまう危うさがある

エコーチェンバーはSNSより深く、静かに進むかもしれない

  • エコーチェンバー
    • SNSやネット上の閉じたコミュニティで、似た意見の人々と交流し続けることで、自分の意見が増幅・強化される現象
  • 自分を肯定してくれるAIばかりを選ぶ未来は、想像以上に現実味がある。反対意見や不快な指摘を避け、心地よい人格だけを選び続ければ、思考はどんどん閉じていく。
  • SNSの問題が、そのまま「親友」としてのAIに持ち込まれる構図はかなり怖い。

次のプラットフォームは端末ではなく「常時伴走するAI」になる

  • 次のスマホとは何か、という問いに対して、特定のハードウェアではなく24時間寄り添うパーソナルAIアシスタントそのものだとする見立ては腑に落ちた。端末の形ではなく、生活の中心にどのAIが入り込むかが覇権争いの本質になる。
  • なので競争の本丸はデバイスが何であるかというよりかは、人格・接点・継続利用の設計なのだと感じた

便利さの裏側で、生活そのものが商品化される

  • 無料でロボットを配り、家庭内データを集め、最適な広告につなげる構図は非常に生々しい。フリーミアムの延長線上に、家の中の行動や消費の意思決定そのものが収益化される未来がある。便利さを享受するほど、自分の生活が誰かのビジネスモデルの一部になっていく感覚を持っておく必要がある。「タダより高いものはない」。
  • オフトピックだけれども椎名誠の「アドバード」思い出した。

AI時代に人間に残る価値は「文脈を読む力」

  • 相手の家族構成や最近の出来事といった事実はAIが教えてくれる。しかし、その話題を今出すべきか、今日は触れないほうがよいかという判断は人間側に残る
  • 情報量ではなく、文脈に応じてどう差し出すかがコミュニケーション能力になるという整理はとても納得感があった

AI前提の世界では「あえて人がやること」に意味が宿る

  • AIの助けを借りれば誰でも気の利いたことができる世界では、あえて自分で覚えておくことや自分の言葉で伝えることが敬意になる。手書きの手紙や、非効率だけれど直接的な情動の価値がむしろ高まっていく。効率化が進むほど、人間らしい不器用さや手間が持つ意味が逆説的に強くなる。

教育のあり方も「集団最適」から「個人最適」へ動く

  • AIが否定せず、個々の理解度と関心に合わせて伴走することで、学校の意味そのものが変わるという見立ても面白かった。学習の個別最適化が一部の特権ではなく、広く届く可能性がある。
  • 一方で、知識獲得の効率が上がるほど、人と人が同じ場で学ぶ意味をどう再定義するかが問われるとも感じた。

日本の勝ち筋を「完成品」ではなく部品や強みに見る視点

  • 人型ロボット市場で米中が先行する一方、日本は部品メーカー大国として存在感を持ちうるという議論は現実的だった。夢のある完成品競争に乗れなくても、強みのある領域で勝つ戦い方は十分ありうる。
  • 技術立国としての日本を考えるとき、何でも頂点を目指すのではなく、どこで不可欠な存在になるかを見極める視点が重要だと思った。

AIとロボットが仕事を奪う問題は、収入より「生きがい」の問題

  • 労働の8割が代替された社会で本当に深刻なのは、失業率よりも「自分は必要とされていない」という感覚の広がりなのではないだろうか。仕事は収入源である以上に、社会参加や承認や自己定義の基盤。だからこそ、UBIのような経済的補償だけでは社会の安定はつくれず、生きがいの設計が政治や社会の本題になる

AI時代のポピュリズムはより構造的になる

  • 移民ではなく、AIやロボット、それを所有する資本家に怒りが向かうという指摘は重かった。技術の恩恵と痛みの分配が偏れば、社会は簡単に分断される。
  • AI導入の議論は技術論だけでなく、所有と分配と尊厳の問題 として考えなければならない。

それでも最後に残るのは「自分はどう生きたいか」という問い

本書は未来予測の本でありながら、最終的には生き方の本だったように思う。仕事という軸が揺らいだとき、自分は何に時間を使い、何に喜びを感じるのか。AIの進化を外部環境の変化として受け取るだけでなく、自分自身の意味や本物を問い直す契機として読むべき本だった。


AIの進化を技術トレンドとしてではなく、死生観・仕事観・人間関係・国家や社会のあり方まで含めて捉え直しているのが印象的だった。便利になる未来への期待よりも、そのとき人間に何が残るのかを考えさせられる場面が多かった。

結局問われるのは、AIが何をできるかではなく、AIのいる時代に自分はどう生きたいのか、なのだと思う。

親子丼 – 2026年3月12日

どうしても焼き鳥並びに卵を使ったお昼ごはんを食べたかったので同僚と親子丼を食べに行く。
元々行こうとしていた焼き鳥屋さんのランチ、昨年末で終了していたことを知り、急遽変更したのだけれども目的達成できてよかった。

親子丼の写真

とてもおいしかったランチの親子丼

徒然日記 – 2026年3月11日

東日本大震災から15年。

15年前の当時を思い出して振り返ったけれども自分の人生の中でも大きな転機だった気がしていて今のこの時点まで自分が生活ができていることに本当に感謝しかない。

徒然日記 – 2026年3月10日

東京、朝から雪が降る。気温1度。
雪が降ると頭の中に安全地帯の曲が流れる。

水分が多い雪なので朝散歩は休んだ。

26年3月10日の雪の空

雪が降る

今日の一枚 – 2026年3月9日

朝散歩2.2Km、今朝も薄曇り。多少冷えて気温2℃。
今月末にはきっと満開。桜。

散歩道の桜並木と今朝の空の写真

散歩道の桜並木と今朝の空

報知杯弥生賞ディープインパクト記念 – 2026年3月8日

中山競馬場で行われる 弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ)を購入。
今回は 4番 ライヒスアドラー を軸に組み立てる形にした。芝のコース・距離という条件と直近の戦歴から選んだ。

で、初心者なので各メディアだったり新聞上での情報で 「クラシック戦線を占うレース」 という表現がされていてこれは一体なんなのかというのがわからなかったので調べてみたところ

"3歳馬の最も重要なレース(クラシックレース)に向かう流れ全体を指す言葉" とのことだった。
クラシックレースとは

  • 皐月賞(4月)
  • 東京優駿(日本ダービー)(5月)
  • 菊花賞(10月)

の3つのレースでこのレースを目標にする3歳の馬の争いを「クラシック戦線」と称するとのこと。なるほど。この弥生賞は上位馬に 皐月賞の優先出走権が与えられてるということで大事なレースであるというであるということがわかった。学びだ。

予想と結果

ワイド

  • ⭕️ 4 ライヒスアドラー - 6 アドマイヤクワッズ
  • ⭕️ 4 ライヒスアドラー - 8 バステール
  • ❌️ 4 ライヒスアドラー - 5 タイダルロック
  • ❌️ 1 ステラスペース - 4 ライヒスアドラー

枠連

  • ⭕️ 4枠 - 7枠

ということで結果4.6倍くらいで着地。

徒然日記 – 2026年3月7日

朝散歩4.4Km、普段と違って少し長い距離を歩く。気温10℃で湿度も65%くらいで最高の散歩日和だった。天気も良くて特に何を考えるでもなくひたすら歩いた。
行き先にあるミスタードーナッツで朝ごはんを食べる。ドーナッツ2個と飲み放題のカフェオレを頼んで持ってきたKindleで本を読む。荒木俊哉の「聞き出せる人が、うまくいく。 (単行本)」、著者はコピーライターでこの職業において一番重要なのは「書く」ことではなく「聞く」ことだとして5章立てでまとめられている。AI全盛においてむしろこの能力一層必要になるのではと思っていたところもあったので興味深く読み進めた。
そのまま日用品等々を買うために移動してそこから帰宅するときも歩くことにして2.6Kmくらい歩いた。結果、1日で7Kmくらい歩いたことになってしっかり歩けたな感ある。

河川敷をランニングする人が写っている写真

河川敷、ランニングする人が多かった

徒然日記 – 2026年3月6日

朝散歩は2.4km。気温は3度。まだ空気はひんやりしているけれど、冬のそれとは少し違って、どこかに春の気配が混ざっているような朝だった。桜の木を毎日見ているけど咲く気配はまだ大分遠そう。

まったく普段気づいていなかったのだけど通勤の電車に乗っていると窓の外に幼稚園か保育園の園庭が見えた。ちょうどソメイヨシノではない少し色が濃い園庭の桜が満開で、その木のまわりを子どもたちが走り回って遊んでいた。電車はそのまま通り過ぎてしまうので見えたのはほんの数秒だけだったけれど、その光景を見た瞬間、なんとも穏やかな気持ちになった。春だな。
あと、普段気づいていなかったの本を読んでいたりスマホを操作して手元ばかり見て外を見ていたら気づけたのかも知れないと思うと少しもったいなく過ごしていたなとも思った。

日中は外出してお客様訪問。そのまま出先でお昼ご飯を食べることにして、鳥カツ丼を注文した。名古屋コーチンを扱っているお店で「唐揚げ定食」「親子丼」「鳥カツ丼」という選択肢があって迷いに迷って鳥カツ丼を選択。衣が絶妙。

夜はプロジェクトの打ち上げの会食。社外の方も含めた形であったものの仕事の話もあれば全然関係ない話もあり、いろいろな話題が飛びかっておもしろかった。

鳥カツ丼の写真

これはとても美味しかった鳥カツ丼