通勤中はダウンロードしたNewspicksの動画を見ながら通勤。本当は本を読もうと思ったのだけど、いろいろ重なって今週はお疲れ気味。
「ご機嫌」を保つのも難しい。
通勤中はダウンロードしたNewspicksの動画を見ながら通勤。本当は本を読もうと思ったのだけど、いろいろ重なって今週はお疲れ気味。
「ご機嫌」を保つのも難しい。
朝散歩2.9Km、気温が0℃で冷え込んでいたのだけれども歩きやすかった気がする。畑には霜が降りていて冷え込みは本物だった。
「ブランディングの誤解 P&Gでの失敗でたどり着いた本質」を通勤電車の中で読了。どうも「ブランディング」というワードにアレルギーが多少あるのだけれどもこの本を読んでこのアレルギーが解消された気がする。
既に年もあけて10日以上経過はしているものの、しっかりと初詣してないのと正月、玄関に飾った正月飾りなどを焚いてもらうべく寺社仏閣訪問。成人式1が昨日か今日開催されるところも多い様で振袖で参道を歩く方も多くて華やかだった。天気が良くて本当によかった。
朝起きて散歩5.2Km、1時間くらいゆっくり歩く。気温は1度くらいだったのだけれども歩いているとちょうどよいくらいに感じる。所用を終わらせた後、2025年になっても昨年から利用を継続するスプレッドシートの中には2025年になってから少し表を整えたほうがよかったものもあったりするのでそのあたりに手を入れていた。盆栽ワーク。
晩ごはんに蒸し鍋を作って一日終わり。レモンと生姜を使った塩味のタレを作ってみたのだけれどもとてもよかった。
午前中は通院の付き添いのために外出。そのまま昼ご飯を外で食べて続けて散歩した。競馬場が開門されているけどレースは無く、場外馬券売り場の様な使われ方をする日でレースが開催される日はたくさんの人で溢れる構内が閑散としていて不思議な感じがした。
レースが行われるコースは養生されている様子があって当然何も走っていないのだけれども巨大なモニターだけは中山競馬場の中継が映されていて、そのレースを眺める人がスタンドにちらほらいる様子も不思議な感じがした。気温は低いけれども風もなく穏やかな日差しが差し込む感じだったので確かにここでのんびりレースをモニターで眺めつつ過ごすのもいいかもしれない。
仕事はじめ。新年会等々もあって1日終わり。
何故か新年会の最中、「寿司打」で盛り上がる。キータイプ、もう少し早かった気がしたのだけれども少しスピードが落ちたかもしれない。
新年なのでメガネを新調するべくお店へ。
定期健康診断の視力検査で少し両目の視力のバランスが変わってるかもと指摘をもらっていたので視力検査をしてもらったところ、確かにバランスが変わっていたのでレンズの強度もそれに合わせて調整してもらうことにした。日頃運転を日常的にするのであればもう少し調整してもよいかもとのことなのだけれども、都内で運転をすることはほぼないのでバランスの調整のみお願いすることにする。
開店3分で視力検査を開始し、15分後には検査が完了して更にフレームは元々選んでいたのですぐにレンズ加工をお願いしてお支払い完了。レンズの都合上2週間待ち。
そのまま散歩をして日用品であったり夕食の材料を買って帰宅。立ち寄ったスーパーは通常営業モードに戻っていた。
nvimでgitの差分を行番号の横に表示させたいなと思って調べたのでメモエントリ。
gitsigns.nvimというのがあるので、これを使うとよさそうだった。
Lazy.nvim を利用していて且つMacOSなので ~/.config/nvim/lua/plugins
に gitsigns.lua
を置く。
差分の表記を自分の好みに変更する設定だけ入れた。
return {
"lewis6991/gitsigns.nvim",
config = function()
require("gitsigns").setup({
signs = {
add = { text = "+" },
change = { text = "~" },
delete = { text = "-" },
topdelete = { text = "‾" },
changedelete = { text = "~" },
},
})
end,
}
午前中はユニクロの初売りへ。あえていま買わなくてもいいだろうと思うけれども毎年買い物に来てる気がする。購入額が一定額を超えたのでタオルを頂く。
夕食はおせちもさすがに食べ尽くしたのと体が温かいものを求めていたのでお味噌汁と里芋の煮物、こんにゃくと人参の照り煮、卵焼きを作って大変満足。本当はおせちの微妙な残りでチャーハンを作るのが毎年恒例(?)だったのだけれども今年は完全に食べ尽くしてしまったのでまた来年。このチャーハン、作り方は単純でおせちに残ったものを全て細かく刻みチャーハンの具とするだけなのだけれども不可思議に美味しいのでおすすめ。海のもの山のもの塩辛いもの甘いものが全て混ざる感じになってちょうどよい。
昨年(2024年)は累計120冊本が読めた。来年もこのペースを保つのを今年の目標にする。
本を通して知れること、言い方が少し雑ではあるけれども効率がよい。自分が体験せずとも知れる機会を得ることに対して本を購入して読むことは本当にコスパが良いと思うので、以前も書いたけれども毎月書籍に最低使う額1を決めていろいろな本に会っていきたい。
「厚利少売 薄利多売から抜け出す思考·行動様式」より抜粋。
「高い」と言われるということは、その相手はあなたを「コスト」として判断しています。一方で、そもそも価格の話まで進んでいるなら、すでにその相手はあなたの提供する商品・サービスに関心をもっているということ。「変わりたい」という意志はあるわけです。
であれば、その変化量が価格以上になることを説明してあげれば、価格が理由で断られることは基本ないのです。「コスト」ではなく「投資」として考えてもらうということですね。菅原 健一. 厚利少売 薄利多売から抜け出す思考・行動様式 (p.105). 匠書房. Kindle 版.
基本原則、
とまとめられていたのがとてもわかりやすかった。
著者: 安藤広大 / ジャンル: 本 / 発売日: 2024年9月26日
登録日: 2024年12月31日 / 読み終わった日: 2024年12月31日
著者: 伊藤俊幸 / ジャンル: 本 / 発売日: 2023年4月19日
登録日: 2024年12月30日 / 読み終わった日: 2024年12月31日
著者: 岩瀬達哉 / ジャンル: 本 / 発売日: 2014年1月29日
登録日: 2024年12月28日 / 読み終わった日: 2024年12月30日
著者: 加山雄三 / ジャンル: 本 / 発売日: 2023年10月12日
登録日: 2024年12月17日 / 読み終わった日: 2024年12月17日
著者: 高橋荒太郎 / ジャンル: 本 / 発売日: 1994年9月16日
登録日: 2024年12月10日 / 読み終わった日: 2024年12月10日
著者: タサン志麻 / ジャンル: 本 / 発売日: 2022年10月14日
登録日: 2024年12月7日 / 読み終わった日: 2024年12月7日
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