雑談

iPhone

iPhoneが来月発売される訳ですが。(ネタにするのが遅い)
もっぱら発表以降、あちこちで議論になってるのは「日本でも売れるのか?」ということ。

  • おさいふケータイもできない、ワンセグも見れない。買うのはMac好きな人だけだ

という意見や、

  • これはすごい端末だ。売れまくるに違いない

という意見。いろいろ出ていますが…。

今日、電車の中で女子高生が話している会話聞いて、こりゃもしかしたら本当に一般の人にも売れるかも。と思った会話。
内容としては、

  • iPhoneがソフトバンクから出るって知ってる?という話
  • 私、機種変しなくてよかった。という話(年契とかの縛りがまだない。ということか?)

なんか、話してた女子高生が非常に特殊だったのかもしれない。聞いてて思ったのだけど。

確かに高校生ってワンセグは使ってるかもしれないけど、クレジットカード等々が必要なおさいふケータイとか使ってないような気がするし、通学してる様子とか見ても、ケータイ片手に耳から白いお約束のiPod付属のイヤホンだったりするし。
あと、端末の値段が安いというのは一つ大きなポイントのような気もする。

iPhoneは携帯が広く普及しきった日本では一般受けしないんじゃないかな。と思っていたのだけど、これはもしかしたらもしかするかもしれない。
あとは、ソフトバンクの料金プラン次第。だろうか。

The Future Calling

Jobs総統の教書演説(= 基調講演)まであと数時間ということで、AppleStoreも閉店中。
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日本時間で午前2時から演説開始ということで、あと1時間くらいなのでリアルタイムで情報を集めたいところですが、明日仕事で倒れそうなので早く起きて情報は確認することにします。
Softbank Mobileからは、今年のいつ発売されるのか。という興味と、実はiPhone以外にしれっと何かを発表するのではないかという楽しみ.
あと、twitterが一斉に行われるWWDCの会場からの更新リクエストにサービスが耐えられるのか?という興味もあります。

最近のニュースで思う事

住民の緊急時の搬送のためにも道は必要です。

うむ。確かにその通りだとは思うが、搬送先にお医者さんがいなかったらどうにもならんぞ。
あと、お医者さんどころか搬送する先の病院が無くなってるとか。病床がいっぱいで受け入れ先の病院が無いとか。
それ以外でも道を走る市営や町営のバスが無くなるというのもあるだろうなぁ。

綺麗な道が幾本もできたけど、いざという時にその道を使って行く先が無い。走る車が無い。
…ホラーだな。というか、妙にリアルで怖いな。
変なことを考えてしまった。が、誰かなんとかしないと。

うーん

なんだか、こう、気持ちが空回りしちゃってるのは。
なんなんでしょ。

衝撃的な事実

先日テレビを見ていたら、この春、新たに就職した新社会人が初給料をもらうという話をやっていた。
明細と額をテレビカメラに見せていたのだけど、手取額が私とあまりかわらなかった…。

見なかったことにしよう。

そういえば

ふと思い出したのだけど、大学の研究室OB用のメーリングリストを作ろう。と言っていた時期があった記憶もあるのだけど、結局あれはどうしたのだっけ?*1
もっとも、かなりblogやらSNSで十分近況がわかるという話もあるけど。
もし、需要あらば作りますよ。と言ってみるテスト。

…。あれ?でも、使うの携帯が主だからいらねー。って話だった気もする。

*1:もしかしたら私が頭で思っただけだったか、はたまた別の事情か?

通常の4割の運転量

上記の様な予定だったのだが、深い深い訳あって中央線に乗った。
夕方だったので、混乱はさほどなかったのだけど、駅のアナウンスで

えー、現在、通常の4割の運転本数となっております。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが・・・
(中略)
なお、電車は通常の4割の運転本数、時間にして10分間隔で運転しております。

私の未だに頭の中にある常識では電車は20分に1本。
いや、1時間に1本でも何も驚かない。

東京にいると、日常生活のちょっとしたことが、日本のどこでもあるような当たり前に思えてきてしまうのだけど、それは当たり前ではなくて。
逆もまたしかり。
「豆腐買ってきて。」と頼まれて、車で15分。というところも同じ日本にあるということを忘れてはいけない。

なんか、よくわからなくなってしまったが。
今朝からの様子を見つつ感じたこと。

"はれときどきぶた"と"天才えりちゃん金魚を食べた"

テックハニーこときゃんちがblogで書いていた内容と同じことを思っていた。

はれときどきぶた」の作者の少年は、今何をしているんだろう?
と思って調べたら、作者は全然少年じゃなかった。がーん。
あれ、子どもが書いた話なんだと思ってた・・・内容のせいかなぁ?

私も作者が少年とばかり思ってた。違ったのか。
・・・と、思い出すと、そういえば「はれときどきぶた」と同時期か、とにかく自分が小学生くらいのとき、幼稚園か小学校に入りたての少年が妹を主人公にした本を書いて話題になったのを思い出したので調べてみた。

これだ。名前が芥川龍之介から取って親御さんが「龍之介」とつけた。というのを覚えていたのですぐ見つかった。
Wikipediaも記載あります。作者の名前は竹下龍之介さん。

作者が少年だと思ってしまったのは、このあたりの記憶が混ざっていたのかもしれない。
これで多少すっきり。

検索キーワード

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うーん。一体何を調べようとされたのだろうか。
ちなみに、結構件数はひっかかる。