辛いものを食べるとものすごく汗を掻く体質なのだけれども、同僚に誘ってもらったので辛いものを食べるランチに参加。
自分にはとても辛い麻婆豆腐だったのだけれども他の参加者は全くその素振りが無かった。いくつになっても自分の辛さの閾値が高くならない。というか、むしろ下がってきてるかもしれない。
辛いものを食べるとものすごく汗を掻く体質なのだけれども、同僚に誘ってもらったので辛いものを食べるランチに参加。
自分にはとても辛い麻婆豆腐だったのだけれども他の参加者は全くその素振りが無かった。いくつになっても自分の辛さの閾値が高くならない。というか、むしろ下がってきてるかもしれない。
『Creative Selection Apple 創造を生む力』(ケン・コシエンダ)の感想(3レビュー) - ブクログを読了。MacOS用のSafari、iPhoneやiPadのキーボードの開発におけるプロセスが書かれている本。気になったところを抜粋。
KonquerorをMacOSでビルドするための試行錯誤のプロセスの記述だったりは少しだけ気持ちが理解できた。自分が過去携わったものの規模感とは全然違うけれども。
お昼ごはんを食べた後、外に出る。
気温がぐんぐん上昇して空気と空が夏になっていた。明日くらいに梅雨明けだろうか。
バレンタインということチョコも入ったお菓子のつかみ取り。
チョコ以外もたくさん入ってて面白かった。
通勤時に梅の花が日に日に咲くのを見る。咲く花もあるけど、なかなか咲かない蕾もあって、見方によってよく咲いている梅だなとも見れるし、周りと比べると咲くのが遅いなとも見れる。遅く咲く花があるならきっと遅くなる理由があるに違いないと思って、最近ずっとことあるたびに書いてる「万物には理由がある」というところと「物事のスコープ」に通じるなと思いながら、通学バスに駆け込み乗車する学生さんを見ながらiPhoneで写真を撮った。咲かない枝だけを見て花が咲かない木だなと思ったり、日陰に植えられている木なのになんでこの木の花は咲かないんだろうと思ってしまっていないだろうかと自戒した*1。
仕事から帰ってテレビをつけると水曜どうでしょうの再放送が流れていて、「試験に出るどうでしょう石川県・富山県」を見る。もう3回以上見ているのだけど、やっぱり同じところで笑う。大泉さんがキックをし、ミスターがドロップキックをするのを見て吹き出して笑う。それを見た奥さんに何回も同じのを見て笑えるんだね。と笑いながら言われると、同じことでも笑えて過ごせることは幸せなんじゃないかな。と思いながらやっぱり笑いながらビールを飲んだ。
*1:最近そんなことを考えることが多い
昨日とは打って変わって寒くなる。というか、これが普通か。
引き続きアントフィナンシャルの本を読む。
朝散歩*1の道すがらに梅が咲き始めてたのを見つけた。
*1:という名の通勤である
丸の内のKITTEで休憩したときに飲んだ抹茶ラテ。お店の運営はタリーズコーヒーなのだけだ、別のブランドで店舗運営されているとのことだった。そういえば、最近、抹茶の美味しさを覚えた。
会社でお昼ごはんにコンビニおにぎりを食べながら見えるビル群と青空のギャップが秋の空。
やっと一駅歩いても汗をかかない気候になったので、朝一駅歩いて通勤する様にした。
今年の年明けたときから5月くらいまで、会社に通勤する日は続けていたのだけれども、さすがに気温が上がってきて厳しくなってからは控えていたのだった。
朝、歩くと普段電車であっという間に通り過ぎている線路沿いの道でも気づくことがあったり、今日一日取り組むことを考えられたりしてとてもよい時間だと思う。
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