「ベンチャーの作法 「結果がすべて」の世界で速さと成果を両取りする仕事術」読了。
以下、マークアップした部分を中心に読後メモ。
読後メモ
ベンチャーで求められる働き方
- 「安定」を追求することこそがリスク。どんな環境でも結果を出せる能力が真の安定をもたらす。
- ベンチャーでは「指示待ち」や「失点を避ける」姿勢より、自分で考えてスピード感を持って動けることが評価される。
裁量と仕事の質
- 小さな仕事を高いクオリティでこなし、信頼を得ることで初めて裁量を獲得できる。
- 曖昧な指示や状況こそが、裁量権のある仕事の機会と捉える。
モチベーションと行動の関係
- モチベーションに頼らず、まず行動することが大切。成果がモチベーションを自然と引き上げる。
- 「人」ではなく、「仕事」そのものに集中することで持続的な成長を実現できる。
評論家ではなく実践家になる
- 他責思考は成長を阻害し、自分自身の限界を作ってしまう。
- 評論やアイデア出しに留まらず、実行してこそ価値が生まれる。
組織の評価と信頼の築き方
- 結果を出すことが、裁量や評価、さらなる機会を引き寄せる。
- 「仕事の報酬は仕事」という姿勢で、結果を出し続けることで信頼が蓄積される。
対人関係と礼儀の重要性
- 礼儀や配慮は、忙しい時代であっても省略してはいけない。スピード感を維持しつつ、丁寧な対応を心がける。
- 人間関係は自ら無理に詰めるのではなく、仕事の成果によって相手から距離を縮めたいと思わせる。
プロとしての責任感
- 給与を得ている以上、プロとして結果を出す義務があり、そこに個人の納得感は必ずしも必要ではない。
- 他責ではなく、自分事として仕事をとらえることで、真の成長と結果がもたらされる。
組織内外での自己成長
- 仕事で評価を受けているなら、組織の外でも活動し、自らの視野を広げ成長を加速させる。
- 組織のために越境的に行動し、成果を上げる人が真の評価を得る。
学びの姿勢
- 経験やプライドを捨て、年下や部下を含め、すべての人から謙虚に学ぶ姿勢が重要。
- 「我以外皆我師」の精神で、あらゆるところから学ぶことが成功を生む。
自ら主体的に動き、成果を通じて信頼を築き、組織と共に成長する姿勢が求められていると感じた。
企業に勤める雇われる側である従業員の立場であってもインセンティブを得ているのであればプロなのでそれを忘れないことと、何よりも実行の重要さはあらためて本書読んで戒めた。
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