2025年 4月 の投稿一覧

確認 – 2025年4月30日

仕事終わりに一息つこうかと居酒屋のカウンターでビールを呑んでいたら、ふらりとほろ酔いのおじさまがお店に来て

おじさま「あれ、今日、オレ来たっけ」
店員さん「わからないです」
おじさま「そうか」

という謎のやり取りをして、結局お店に入らず帰っていくおじさまがいて、何か不思議とほのぼのするやりとりだなと思ったのでした。4月もおわる。

かつおのたたきの写真

かつおのたたきを頂いた

chromiumapp.org というドメインとその役割を知った – 2025年4月29日

Chrome拡張を作ってみようといろいろと試しているとGPTからchromiumapp.orgというドメインをOAuth認証に使うコードが示されて、このドメインは何だ?となったので調べたのでメモとして残しておく。

結論から書くと、chromiumapp.org は Google(Chromium プロジェクト)が Chrome拡張/Chrome アプリ専用に確保しているワイルドカードドメインとのことだった。通常の Web サイトとは違い、実際にコンテンツをホストしているわけではなく、主目的は OAuth などの外部認証フローで「拡張機能自身」をリダイレクト先(redirect_uri)として扱えるようにすることとのことだった。

仕組みとしては、

拡張IDでサブドメイン生成

最初拡張IDとはなんぞやと思ったのだけれども、Chromeで拡張機能一覧 chrome://extensions/ を開いたときに導入されている拡張機能とともにIDが振られているのがわかってそれを指している。
それを利用して chrome.identity.getRedirectURL('path') をコールするとブラウザが https://<extension-id>.chromiumapp.org/<path> というURLを生成してくれる

ブラウザがインターセプトしてくれる

認証プロバイダが上記 URL へリダイレクトすると ネットワークに到達する前に Chrome が捕捉 し、launchWebAuthFlow() のコールバックへ最終URLを渡してくれる。

サーバーが不要

開発者が Web サーバを用意する必要はなく、DNS 解決や TLS 証明書も Google が管理してくれる。

というものだった。
(参照先: https://developer.chrome.com/docs/extensions/reference/api/identity?hl=ja )

スマートフォンのWebViewでOAuthの認可をするときに urn:ietf:wg:oauth:2.0:oob をコールバックURLと指定することもあるけれどもそことの違いとして

項目 chromiumapp.orgを使う場合 urn:ietf:wg:oauth:2.0:oob を使う場合
方式 ブラウザ内で自動リダイレクトを捕捉 ブラウザにコードを「表示」して手動コピー or ディープリンク
ユーザ操作 追加操作なし(即自動処理) 手動コピペなどが必要な場合が多い
推奨用途 拡張・ネイティブアプリの シームレス なログイン体験 CLI や画面を持たないデスクトップアプリなど

といった具合でまとめられる。

なるほど、Chrome拡張とかでこういった認証かけているものを見かけていたがこういったやり方で解決していたのかと学びになった。

徒然日記 – 2025年4月28日

大型連休の隙間の平日。カレンダー通りに過ごす予定なので普通に勤務なのだけれども電車が遅れたので少しいつもより遅めに出社。

Newspicksのオリジナル動画コンテンツのNPレポートを移動中に見る。自分もメディアを通じて知っていた話題だったので同様の展開の内容かと思っていたら全く違う方向で話が展開して驚いた。

そして、それを見たあとにふと他の記事を見ると

「宿澤広朗 運を支配した男」を読み直した – 2025年4月27日

宿澤広朗 運を支配した男」という本、過去何度も読み直しているのだけれども、いま読むとまたいろいろと感じるところが違ったのでメモとして残しておく。

著者は、日本ラグビー界のレジェンドであり、三井住友銀行の専務取締役としても活躍した宿澤広朗という人物の評伝。早稲田大学ラグビー部時代に社会人チームを破って日本一に輝き、日本代表監督として、強豪スコットランドに歴史的な勝利を挙げた。銀行員としても世界的な金融市場で成功を収め、企業防衛や組織改革の難題にも次々と挑んで結果を出した。

宿澤の一貫した考え方に、「努力は運を支配する」というものがある。彼は、ただ運が来るのを待つのではなく、自らが膨大な努力をして運を掴みに行った。雪の中のラグビー日本選手権で、奇跡と言われたプレーが起きたときにも、「偶然じゃない。何万回も練習していたことの結果だよ」とさらっと言い切ってしまうところに、彼の努力への絶対的な自信が現れていると思った。彼の生き方そのものが、努力は運を引き寄せられるという証明なのかもしれない。

また、「商売は戦いである。戦いには勝つことのみが善である」という言葉がとても印象に残った。この言葉は、少し厳しい響きを持つけれど、最近の自分にとってはリアルで重く刺さる言葉だった。宿澤はリーダーが「絶対に勝て」「がんばれ」といった抽象的な言葉だけで終わるのではなく、「どうやって勝つのか」「どこでどのように頑張るのか」を具体的に示す必要があると言っている。自分自身を振り返ると耳が痛い思いがした。

共感するのは、「ちゃんとする」という当たり前のことをやりきった人だという点にもあると思った。彼は自分が言ったことには最後まで責任を持って取り組み、徹底的に実行してきた人だ。評論家のように言葉だけで終わらせず、実際の現場で具体的に物事を動かし、結果を出し続けた。その実行力こそが、リーダーに求められる最も大切なことだと改めて感じさせられた。

宿澤がリーダーとして特に大切にしていたのは、「判断力」と「決断力」と記されていた。チャンスやピンチの「ここぞ」の場面で明確に判断し、迅速に決断できるかどうかがリーダーの資質だと彼は強調していた。「様子を見よう」と判断を曖昧にすることで、組織が動けなくなってしまうことを警告している。また、彼は部下とは競うのではなく、部下の能力を引き出してチームとしての力を最大化することをリーダーの役割として重視していた。ゼネラリストではなく、スペシャリストを育て、その中からリーダーを選び強力なチームを作ったという彼の手法もまた今振り返ったときに完全にやりきれているかというと多々反省も出てくる。

この本を読み終えて、宿澤広朗がここまで多くの成功を収めることができた理由は、やはり「努力」を徹底してやりきったこと、そして言葉に出したことを確実に「ちゃんと実行する」ことを貫き通したからだと感じた。自分自身も、「商売は戦いであり、勝つことのみが善」という厳しくもリアルな認識を改めてもちたいと思った。

このタイミングで改めて読み直してよかった。多分、またどこかで読み直すと思う。

「サステナブルソフトウェア時代」読了 – 2025年4月25日

サステナブルソフトウェア時代 IT産業のニュースタンダードになるもの」読了。

以下、マークアップした部分を中心に読後メモ。

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🍣 – 2025年4月24日

終業後お寿司をすしざんまいに食べに行く。

すしざんまい、おつまみ系もたくさんあるし、お酒も種類あるし、当然お寿司もバリエーションあるしで個人的にはとても満足度高い。そういえば10年くらい前は定期的に回転寿司を食べにいっていたのを思い出した。

晩ごはんに食べたお寿司の写真

すしざんまいの満足度、個人的には結構高いんだけど、世間一般の捉え方どうなんだろう

徒然日記 – 2025年4月23日

朝散歩2.2Km、気温16℃で雨が降りそうだったので傘を持って散歩した。途中から案の定軽く降り始めたのだけれども、たまには雨の中散歩するのもよいかと思い歩いた。
気圧のせいなのか、気温の上下が激しいからなのかぼんやりするので、やわらかい本を求めて「ポチャッコの『道は開ける』 不安から自由になる行動法 (朝日文庫 Ichogo Keywords)」を読んだ。装丁やタイトルはやわらかいけど、中身は "道は開ける" からいい塩梅で抜粋と翻訳がされていて、今の自分にはちょうどよかった。

地面に落ちた桜の花びらの写真

まだ桜の花びらがかろうじて残っていたけどさすがに散った

徒然日記 – 2025年4月21日

普段参加していない会議体に参加をしたりと午前中から慌ただしく過ごしていたら一日が終わっていた。こういう日もある。