Kindleですいません、ほぼ日の経営。、いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書を購入してひたすら読んだり、別件で考えることがあったのでぼんやり考えながら過ごした。晩御飯食べた後、下町ロケットを見て日曜日終了。
2018年 10月 の投稿一覧
徒然日記 – 結婚式2次会
社内同士で知り合った二人の結婚式の2次会に参加。いままで参加したことがある結婚式の2次会で一番規模が大きかったかも知れない。慕われてるなと改めて思ったり。幸せそうな二人を見れてこっちもほっこり。
そのまま向かい側にある居酒屋に移動してそのまま3次会。同じ社内ながらあまり普段話をすることができないメンバーでコミュニケーションが取れて、また主役のお二人も合流してくれて盛り上がってとてもよかった。
会場が銀座だったのでそのまま東京駅まで歩いて電車で帰宅。土曜日の夜の中央線、意外と荒れていた。
EM.FM, 送別会
通勤中、自分が所属するEC事業部のCTLであるけんちゃんくんさん(@kenchan)がSlackにあるリーダー向けのチャンネルで推していたEM.FMを聞いてみようと思い、Podcastに登録していたので早速聞いてみた。
ひとまずep.1から聞いてみたのだけれども聴く内容が自分がうまく言語化できていなかったことについて言語化されている感があって渋谷に着くまでの間に目から鱗が落ちっぱなしだった。EC2が超マイクロマネジメント必要なものという話からの組織マネジメントの話流れや、その後に続いた「境界」の話、プロジェクトの後工程になるほど調整が大きくなるといった話 etc... エンジニア組織だけではなくあらゆる組織に共通な話題が多かったのでリーダー層だったりマネジメント関わる人は聞いてみるとよいのではないかと思った。*1
終業後は、ほぼ同期入社の同僚の送別会に参加。
酔おうと思ったのだけど寂しさが多少勝ったのか酔いきれなかった。
*1:話の中で出てくる例えだったりが主にエンジニアの方に通じる用語だけれども大体理解できると思うし、社内の方であればいくらでも補足したい
徒然日記 – 散歩のち煮干しラーメン
会社で午前中に慌てて対応することがあり、その流れで気分転換しようとお昼休みに散歩をして見つけたラーメン屋へ。
普段なら気づかないだろうというところにあって見つけた感あったのだが、社内に既に知っていた方もいて別メニューも勧められたので、また食べに行ってみようと思う。
徒然日記
吉祥寺の居酒屋で4時間くらいいろいろなお話させていただきながらお刺身頂く。個室があって素敵なお店だった。
徒然日記 – 丸の内WeWorkにお邪魔してきた
午前中に東京駅丸の内口から出たところにあるWeWork丸の内北口へ打ち合わせのために行ってきた。駅からすぐのところにあってとても良い場所。
打ち合わせが終わった後、受付のあるフロアを1周させていただいたのだけれども、あ、この会社もサテライトオフィスとして使ってるのか。とか、最近聞いたあのベンチャーはここに入ってたのか。などといった具合におのぼりさん状態で見学させてもらった。
そこから渋谷に戻って会社でお仕事した。なぜか午後の予定が詰まっていたので19時くらいには完全に疲れてしまった。
最近、もう少し体力つけたほうがよいのかなと思い始めた。
徒然日記
夕方に緊張する案件あって終日気にしながら過ごす。どうも人の前で話すのが慣れない。場数を踏む踏まないもあるんだろうけど。
安住紳一郎の日曜天国を聴く
日曜日なので10時から安住紳一郎の日曜天国を聴く。神回であった。最近オープニングトークが5分くらいだったりすることは普通にあったが久々の30分間、安住アナによるフリートークが冴え渡った。
前々回は放送自体がお休み、先週は代打の大阪MBSの福島暢啓アナウンサーによる代打回であったため3週間ぶりだったのとボスニア・ヘルツェゴビナに遅れた夏休みのため旅行していたにも関わらず、その代打回をradikoで聞いた*1という話をされていて徐々にヒートアップしていく様は必聴の内容だった。ただのリスナーが言うのも変な話だが、おそらく東京の民放局にはいない最大のライバルが見つかり改めてその認識をしたといった勢いを感じた。良い意味での狂気感というか。
ふと我に返ったとき自分があのくらい火をつけられたくらいに燃えることって最近あっただろうかと思い返し、ふと1年くらいおとなしかったかもしれないと思うにつれ、こんなことではいけないと思った日曜日の昼手前であった。
*1:これ、普通に放送で言われていたが多分海外からだとIP制限されてて普通には聞けないと思うので何かしらされていたんだろうな....
沈黙のパレード, かつおのたたき – 徒然日記
午前中、Excelをしばらく眺めた後、思考能力が低下したので散歩がてら本屋さんへ。東野圭吾の新作が出たので購入。Kindleですぐ買えると嬉しいんだけど諸般いろいろあったからなかなか難しいんだろうな。
- 作者: 東野圭吾
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2018/10/11
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
帰宅後、晩ごはんにカツオのたたきを作る。相変わらずの薬味てんこ盛りなやつを作る。
バランス
朝、通勤時に本を読んでいると結論「何事もバランスよく」という結論なのではないかということに気づき、自分が求めていた何かはこれだったのだっけと思うと朝からううむと唸ってしまった。
唸っている間に渋谷に到着し職場に向かった。
とはいえ、何かしら健康法であったり仕事術であったり、あるいは技術的な話題で取り上げられる事象についてよくよく考えると、それ単独で成立する訳ではなく結果として周辺の領域も含めバランスを取って進めることが最善ではないかと。
特定の野菜が体に良いという話を聞いて、そればかりを食べれば栄養バランスに悪いし、仕事術についても特定のやり方が善と決まっているわけでもなく、また技術についても特定の実装技術であったり、あるいは特定のプログラミング言語だけを使うことが正ではなく、それぞれの事情によって生じるケースにおいて最善となるものを選ぶことがバランスを取ることなのかなと思う。
もっとも、その「バランスを取る」という行為が一番難しく、だからこそ書籍だったりで紹介されるものは特定の領域に特化した内容になるのだろうけど。発信することは悪ではなく選択肢の提供の一環と考えれば自分たちはその中から適切なものをバランスを意識しながら選択をしていかないといけないなと思った
このあたり、組織においても同じだと思っていてそういえば以前こんなこと書いたなというのを思い出した。
改めて何事もそのあたりのバランスの取り方は本当に難しいなと自分の書いた内容を読み返して思う。
最近のコメント