バランス

朝、通勤時に本を読んでいると結論「何事もバランスよく」という結論なのではないかということに気づき、自分が求めていた何かはこれだったのだっけと思うと朝からううむと唸ってしまった。
唸っている間に渋谷に到着し職場に向かった。

とはいえ、何かしら健康法であったり仕事術であったり、あるいは技術的な話題で取り上げられる事象についてよくよく考えると、それ単独で成立する訳ではなく結果として周辺の領域も含めバランスを取って進めることが最善ではないかと。

特定の野菜が体に良いという話を聞いて、そればかりを食べれば栄養バランスに悪いし、仕事術についても特定のやり方が善と決まっているわけでもなく、また技術についても特定の実装技術であったり、あるいは特定のプログラミング言語だけを使うことが正ではなく、それぞれの事情によって生じるケースにおいて最善となるものを選ぶことがバランスを取ることなのかなと思う。

もっとも、その「バランスを取る」という行為が一番難しく、だからこそ書籍だったりで紹介されるものは特定の領域に特化した内容になるのだろうけど。発信することは悪ではなく選択肢の提供の一環と考えれば自分たちはその中から適切なものをバランスを意識しながら選択をしていかないといけないなと思った

このあたり、組織においても同じだと思っていてそういえば以前こんなこと書いたなというのを思い出した。

hideack.hatenablog.com

改めて何事もそのあたりのバランスの取り方は本当に難しいなと自分の書いた内容を読み返して思う。

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