朝散歩4.9Km、普段と違うコースを歩いたら意外と距離があった。感覚的にはもう少し短いと思っていたのだけれども頭でイメージするのと実際歩いてみるのといくらか差がやっぱりある。今朝の東京、気温は18度くらいだったので半袖出歩き始めた最初は少し寒いかもなと思うくらいだったけれども、歩いているうちにちょうどよいくらいになった。
今週使う資料などを作ったり本を読んだりしながら一日を終える。
朝散歩4.9Km、普段と違うコースを歩いたら意外と距離があった。感覚的にはもう少し短いと思っていたのだけれども頭でイメージするのと実際歩いてみるのといくらか差がやっぱりある。今朝の東京、気温は18度くらいだったので半袖出歩き始めた最初は少し寒いかもなと思うくらいだったけれども、歩いているうちにちょうどよいくらいになった。
今週使う資料などを作ったり本を読んだりしながら一日を終える。
「逆・タイムマシン経営論 近過去の歴史に学ぶ経営知」という本を以前一度読んでいたのだけれども、最近YouTubeで取り上げられていたりだとか著者の楠木先生がこの本に関してお話をされているのを見たので改めて読み直してみることにした。
冒頭に以下の3つのトラップを取り上げられている。
飛び道具トラップ
激動期トラップ
遠近歪曲トラップ
"国難"、"100年に一度の危機"、"戦後最大の危機"、といったワードで表現される「同時代性の罠」を回避し、経営の本質を見抜くための視座を提供していて、著者は、いま目の前で起きていることを正確に捉えるためには、「近過去」に遡って当時のメディア報道や経営トレンドを再検証し、「パストフルネス(過去への深い理解)」を持つことが重要であると指摘していた。
「飛び道具トラップ」は、流行キーワードが経営の本質から離れて単独で評価され、「手段の目的化」を引き起こす罠である。成功事例は必ずその企業特有の文脈に根ざしており、その文脈を無視して安易に真似ても競争力は生まれない。手段はあくまで戦略を実行するためのものであり、本当に必要でない限り無理に導入するべきではないし、「激動期トラップ」は、時代の変化を必要以上に強調し、「今こそ特別な時代だ」と錯覚してしまうが、実際大きな変化は、実際にはゆっくりと進み、後から振り返ってようやく理解できることが多い。短期的な視点にとらわれず、長期的かつ冷静な視点で本質を見極めることが求められるとしている。
また、「遠近歪曲トラップ」は、地理的・時間的に遠い事象ほど良く見えてしまうバイアスであり、海外や過去の成功モデルに安易に憧れたり、現在の状況を悲観しすぎたりする原因となる。このトラップから抜け出すためには、状況を自分自身の文脈に落とし込み、問題を具体的に「自分事」として考えることが有効だと説く。
つまり、企業経営において真に重要なのは、常に本質的な目的である「長期利益」を見据えること説かれていて、そのためには、時代の流行や短期的な成功事例に振り回されず、過去から学び、冷静かつ客観的な視点で自社の戦略ストーリーを構築していく必要がある。歴史から本質を見抜く力こそが、本物の競争力を生む鍵だとまとめられていた。
文中で書かれていた
【1】「同時代の空気」の土壌の上で 【2】人々の耳目を引く成功事例が生まれ 【3】それを「飛び道具サプライヤー」があおる中で 【4】「同時代のノイズ」が発生し 【5】飛び道具が「過大評価」され 【6】関心を持つ人々による事例文脈からの「文脈剥離」が起こり 【7】「文脈無視の強制移植」が行われ 【8】「手段の目的化」と「自社文脈との不適合」により逆機能が起こる これが飛び道具トラップのメカニズムと駆動プロセスです。
というプロセスとメカニズム、ここに陥らないためにも本の後段にあった
情報のデジタル化はそのままメディアの「ファスト化」でもあります。皮肉なことに、情報を入手するコストが低下し、そのスピードが増すほど、本質的な論理の獲得は難しくなります。即効性を競うファストメディアとは一線を画し、読み手に完全な集中を求める「 スローメディア」と向き合う必要があります。
というのはしっかりと意識したいと思う。
余談だけれども、「この半世紀の間、「日本的経営」は常に「崩壊」ということになっています。既に半世紀近く崩壊し続け、2020年現在でも「日本的経営」は着実に(?)崩壊を続けています。」という一文、思わず笑ってしまった。
「財閥のマネジメント史 誕生からバブル崩壊、令和まで」読了。
以下、マークアップした部分を中心に読後メモ。
仕事終わりに一息つきたくなったので日本酒を頂きにふらりとご飯を食べに行った。
お通しは4種類盛られて、特におからとたけのこがすごく美味しかった。たけのこ、細切りにしてあってこういう切り方すると歯ざわりがまた違って面白いなと思い勉強になった。
ちょうど朝、テレビで「葉わさび」の話題をお取り上げていたのが頭に残っていたところにメニューを見ると葉わさびの醤油漬けがあったので頂いた。葉わさび1は厳密にいうとアブラナ科アブラナ属で植物の系統としては別物(本わさびはわさび属)。ツンとするところはわさびと同じなのだけど日本酒と一緒にいただくと幸せな気持ちになった。
お刺身に真鯛の昆布締めを頂いてのんびりしていると両サイドに座られた方と話が盛り上がってしばらく過ごした。常連の方の様でまたお会いできるの楽しみにしていますとご挨拶をして帰宅。素敵な夜だった。

お通し4種

わさび葉の醤油漬け

真鯛の昆布締め
昼ごはんに食べたクリームパスタがとても美味しくてレシピを知りたくなるレベルだった。
鶏肉の下味の付け方とかなのではないかと思ったのだけど、あっという間に食べてしまった。大盛りだったのに。

鶏肉ときのこのクリームパスタ。とても美味しかった。
朝散歩1.8Km、気温14度・湿度76%。
今年最後の桜を見終えたと思っていたら次は八重桜が咲き始めた。
写真を撮っていてふと本当にこの花は八重桜なのかとGoogleレンズで調べてみると「カンザン(関山)」という花であると説明が出てきた。ということは、八重桜ではないのかと思い続けて調べてみると八重桜とは、特定の品種を指すのではなく、花びらが幾重にも重なっている 桜の総称 を呼ぶのを知った。なので、花びらが多重に重なった桜はすべて「八重桜」、その中でもっともポピュラーなのがこの写真をとった「カンザン(関山)」とのことだった。

八重桜も綺麗だ
朝散歩2.1Km、気温13℃。
気がつくと一日が終わっていた。
朝から東京はずっと雨。
私用のため午前中、外出してミスタードーナッツで時間をつぶす。あいた時間に「「明治」という国家 新装版 (NHKブックス 1249)」を読む。ビジネス書ではないので3月末くらいからゆっくり読んでいる。
晩ごはん用に魚屋さんでお刺身用のはまちのサクを買って帰宅。
普段と違うところを散歩。毎年見る場所ではあるのだけど今年は満開のタイミングに来れなかった。葉桜になりかけていたけれどもかろうじて花が少し残っていた。東京は桜のシーズン終わり。
今年もたくさん桜の写真を撮った。眺めた。

葉桜になりかけて恐らく今年最後に見る桜の花
「CHOOSE CIVILITY 結局うまくいくのは、礼儀正しい人である」読了。
以下、マークアップした部分を中心に読後メモ。
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