2021年10月は13冊。三枝匡さんの本を引き続き読んでいる。
直近読んだ楽しくなければ仕事じゃない: 「今やっていること」がどんどん「好きで得意」になる働き方の教科書から。
「楽しい仕事はあるが、楽な仕事はない」
干場 弓子. 楽しくなければ仕事じゃない「今やっていること」がどんどん「好きで得意」になる働き方の教科書 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.71). Kindle 版.
2021年10月は13冊。三枝匡さんの本を引き続き読んでいる。
直近読んだ楽しくなければ仕事じゃない: 「今やっていること」がどんどん「好きで得意」になる働き方の教科書から。
「楽しい仕事はあるが、楽な仕事はない」
干場 弓子. 楽しくなければ仕事じゃない「今やっていること」がどんどん「好きで得意」になる働き方の教科書 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.71). Kindle 版.
最近雑談しているときに「YouTubeとかで見てるチャンネルあります?」とか、自己紹介だったり人が興味持っている方向知るのに良いテーマだなと思う機会が数回あったので自分がSubscribeしているものをまとめてみた。
確かに眺めると料理とか食べ物系多くて自分の性格だったり嗜好に沿ってるのかもしれない。
昼ごはんを食べた後から作業しながら隙間隙間で本を読んでいた。「嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか」という本で週刊文春で連載されていたものをまとめたものなのだけれども、文章がとても綺麗で引き込まれる様に読んでしまい、かなりのほんの厚みのあるボリュームがある作品なのだけれども一気に読んでしまった。求められたことを実現するために最適な方策を突き詰める。まさにプロフェッショナルな人だと思う。
散歩をする。涼しくなってきて散歩日和かなと思いつつ、気づくと意外と気温が高くて汗を書いた。明日まではこういった気候の様だがさすがにその後は秋の気配になるらしい。
明日の予定を手帳に書き込もうと手帳を開いたら明日はスポーツの日で休みとなっていて「あれ?」となっていたのだけれども、今年に限っては既にオリンピックの兼ね合いでスポーツの日が7月に移動しているので祝日ではなく平日なのを改めて認識した。
9月は6冊。出版された時期が少し前のものも最近読むこともあるのだけれども、そういった本を読むときはいまいまの状況だったりその後既に既知になっている事実と比較しながら読んでいくとそれはそれで違う知見が得られる。
戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)、三枝匡の本を紹介されて読み始めたら面白くてシリーズを次々購入して読んでいる。
https://booklog.jp/item/1/4532191459
https://booklog.jp/item/1/4023319546
https://booklog.jp/item/1/4478102414
https://booklog.jp/item/1/4797366494
最近のコメント