疲れが溜まっていたのか多少外出したものの、ほとんど日中昼寝したりしていたらあっという間に一日が終わった。
寝てる間、超ファミコンという本を読んでいた。ファミコンのソフトについてのレビューが多く含まれているのと、合間にインタビューだったりが収められていて読み応えあった。記事中にあったのだけど、子どもたちがファミコンに熱中していることが大人が理解できない期間があったといった記述があってなるほど感があった。気づかないうちに自分が逆の立場になっているということを認識しないといけない。
懐かしソフトのレビューがあると同時に、いくつかのソフトハウスが既になくなっている事実が少しさみしい気もした。
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