2019年10月に読んだ本を振り返る

今月は8冊。

意外かもしれないが角栄は聞き上手でもある。分からないことは知ったふりをせず「分からない」と正直に言う。実はこれが物事を理解する最も早道であることを角栄は知っていた。

前野雅弥. 田中角栄のふろしき 首相秘書官の証言 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.465-466). Kindle 版.

豪腕な政治家みたいなイメージがあったのだけれども課題に対して真正面から捉える人だったのだなと読み終えた後、改めて思った。

ただ単に結論を出そうとするのではなく、「皆が幸せになる方向」で考えていくと、おのずと結論を出しやすくなります。「自分が動くことによって世の中の人がちょっとでもハッピーになればいい」と思って仕事をする人が増えていけばと思っています。

伊藤 羊一. 0秒で動け 「わかってはいるけど動けない」人のための (Japanese Edition) (Kindle の位置No.518-521). Kindle 版.

みんなで幸せになろうよ。に尽きる。

10月読んだ本

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蕎麦 – 徒然日記

お昼ごはんに蕎麦を食べに行く。

東京の更科蕎麦も好きなんだけれども自分はやっぱり田舎蕎麦(そば殻も含んだ黒目のお蕎麦)が好き。

蕎麦は田舎蕎麦が好き

MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)の応援

今日はMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)に出場しているGMOアスリーツの橋本選手を応援するべく日本橋へ。東京マラソンの応援はここ数年行っているがこの時期の応援は初めてであったが初秋という感じの天候でランナーにとっても応援する側にとっても真夏に比べればだいぶ過ごしやすい気候だった。

応援のために陣取った場所は日本橋交差点で10km, 19km, 28km 付近に位置する場所で選手の通過を3回見ることができた。プロの選手が走り抜けていく様子は本当に圧巻でテレビで見るそれより数倍のスピード感を感じるので、もしまだ間近でみる機会を持ったことがない人はぜひ一度応援観戦をお勧めしたい。

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日本橋交差点の応援したあたり

2019年8月に読んだ本を振り返る

8月は8冊 + 雑誌1冊。帰省等で移動する機会が多く本を読む時間が取れた。

岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。今回読んで一番よかった本。

エンジニアから事業のマネジメントに携わられている方は共感したりヒントになるところが多いのではないかと思う。最初の第一章でこう書かれている。

ですから、「私心というものを、どれだけちゃんとなくせるのかが、マネジメントではすごく大事だ」と、わたしは思っているんです。

言い方変えると、「自分のための仕事をしない」。自分のための仕事をしている限りマネジメントはしてはいけないのだと思う。また、第3章の「岩田さんの個性。」では、仕事上必ず発生するコミュニケーションについてこうも書かれている。

人と話してうまくいかなかったら、「わからない人だな」と思う前に、こっちが悪かったんだろうと思う。うまくいかないのならば、自分が変わらないといけない。この人に合ったやり方を、こちらが探せば、理解や共感を得る方法はかならずある。いまでも、コミュニケーションがうまくいかなかったら、自分の側に原因を求めています。

自分も「なんでわかってくれないのだろう」「なんでこれが通じないのだろう」と思うときにふと我に返り、 "万物には理由がある" という前提で考えてみている。理解してもらえない自分に非があることが大半でその多くは、

  • 自分しか持ち合わせていない情報で話をしている
  • 一部のフローを飛ばして話をしている
  • 複数の話を一度にしようとしている

のいずれかのことが原因になることが多い。では、そこまでコミュニケーションを考えたときにその先に何が解決したいことなのかというと、

わたしは困っている人がいたり、そこに問題を抱えている人がいると、その問題を解決したくなるんです。正確にいうと、目の前になにかの問題があったら、「自分だったらどうするだろうな」というのを真剣に考えずにはいられない。助けるというよりは、当事者として真剣に考えてしまう。なぜ、そうなるのかというと、その人のことが好きだからでもかわいそうだからでもなくて、その人がうれしそうにするのが、おもしろいからですね。

まとめて書かれていた。

事業で提供しているサービスを利用されているユーザーの方々、それを支える一緒事業を進めている仲間全員が抱える課題を解決したときに嬉しそうにしてくれることが自分自身も嬉しいし、解決までのフローがおもしろいし、もっとそれはおもしろくできる。

8月に読んだ本 (8冊 + 雑誌1)

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帰り道に会う綺麗な猫。だんだん懐いてきたけど決してついてこない。

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ねこ

徒然日記

所用あって日中外に出たのだけれども暑くて5分歩いたくらいで日差しが強くてまいってしまう。一通り用事を終えて帰宅したときにはくたびれて昼寝してしまった。

22時から新美の巨人たち:テレビ東京を見る。高畑勲が変えた "アニメの作り方" 、『かぐや姫の物語』の製作の話であった。この作品、多分これからどんどん評価が変わってその時代時代で見方が変わっていく作品な気がしている。鈴木敏夫さんの著書、天才の思考 高畑勲と宮崎駿 (文春新書)に含まれていなかったのも、きっとそういった理由な気がしてる。

www.tv-tokyo.co.jp

辛いものを食べるランチ – 徒然日記

辛いものを食べるとものすごく汗を掻く体質なのだけれども、同僚に誘ってもらったので辛いものを食べるランチに参加。

自分にはとても辛い麻婆豆腐だったのだけれども他の参加者は全くその素振りが無かった。いくつになっても自分の辛さの閾値が高くならない。というか、むしろ下がってきてるかもしれない。

麻婆豆腐

2019年7月に読んだ本を振り返る

7月は4冊。

BANK4.0 未来の銀行、少し時間かけて読んだ。

音声技術は、自分や自分のおカネに関する毎日のアドバイスの基盤になる可能性を秘めており、テクノロジーが実現するさまざまな基本的機能にアクセスする手段になっていくだろう。コムスコアは2020年までに検索の50%が音声検索になるとしているが、明らかにコマースも同じ道をたどっている。検索の先にある会話型コマースは、ただ質問を投げるだけのものではない。そこには対話が生じるのだ。

こう考えたときに自分たちができることはなんだろうと最近ずっと考える。

顧客の行動を中心に据えてサービスを設計するならば、企業が持つさまざまな機能がAPIを介してつながり、利用者から見ればすべてがシームレスになって意識せず使えることが理想だ。そうなれば「業界」というタテ割りの考え方は現実に即さなくなり、銀行が孤島であり続けることは不可能だ。

先日、職場でも雑談したのだけれども、段々物事の境界線というのは薄くなり混ざる方向にいく方が物事は安定する*1のであるから今現在何かしらのカテゴライズされている事象も一定の時間がすぎれば混ざりそして安定していくのではないかと思ってる。この本で書いてあった金融(銀行)といった業界でもまた同様なのではないかなと思っている。

一方安定に向かい事象に技術の革命だったりで突如としてカテゴリが切り開かれることも当然あるが、これもまた一定時間が過ぎると混ざり、安定に向かっていく。この繰り返しなのではないかな。と最近よく思う。

クッキングパパ 荒岩家の謎は、料理漫画の金字塔、「クッキングパパ」の解説本。よくある漫画の解説本と比べると諸元としているコマであったりをきちんと明示していて面白い。

7月に読んだ本(4冊)

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