渋谷の東急で秋田物産展をやっていたのでお昼休みふらふら歩いて行って比内地鶏の親子丼を食べる。

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以前書いた PixelaでSlackにおける自分の発言数を記録する - テノニッキ (@hideack 's diary) 応用編として、自分が参加しているSlackのチャンネルを眺めるくん (slack-cli-stream - npm ) に 特定のチャンネル や 特定のユーザー または 特定の発言内容 に合致する場合のみフックさせて任意のスクリプトを実行できる様にしてみました。
こうすると先日書いたPixelaへの記録以外にも、特定の条件に合致したときに打刻が行える様になります。
例えば弊社GMOペパボであれば、タイムカードのシステムに使っているサービスに対して打刻する GitHub - yano3/kinnosuke-clocking-cli: Clocking in/out cli for Kinnosuke. というシェル上で実行できるコマンドがあるので
定義用のYAMLに
token: xoxp-xxxxx-xxxxx-xxxxx-xxxxx hooks: - user: hideack hook: curl -X PUT https://pixe.la/v1/users/hideack/graphs/slack-message/increment -H 'X-USER-TOKEN:xxxxx' -H 'Content-Length:0' - user: hideack channel: example_room keyword: 出社 hook: "kinnosuke-clocking-cli -y && curl -s -X POST -d channel=example_room -d message='出社打刻したよ' http://takosan.example.com/notice" - user: hideack channel: example_room keyword: 退社 hook: "kinnosuke-clocking-cli -y -out && curl -s -X POST -d channel=example_room -d message='退社打刻したよ' http://takosan.example.com/notice"
といった形で記載し、slack-cli-stream を実行してターミナルにSlackのメッセージ内容を垂れ流した状態にしておけば、Slack上の #example_room で hideack というユーザの人が 出社 or 退社 といったワードを発言した際にhookに記載したコマンドを実行ようになりました。上の例であれば、打刻用のコマンドを実行して特定チャンネルに通知されます。
言ってしまうと、普通にbot立てればいいじゃんという話ではあるのですが、
といったケースであれば便利になるケースもある。かも。
あと、打刻に関しても普通にターミナルからコマンドを実行すればいいじゃないかという話なのですが、これもまたインターフェースとしてのSlackが個人的に優先度が高い*1のでこういった実装を自分用にしてみたという経緯だったりします。
*1:UX的にどうこうというわけではなく単純に開いている時間差な気がする
先週のことなのだけれどもインフルエンザに25年ぶりくらいに罹患した。朝、通勤しようと体を起こし準備をしているとどうも調子が悪い気がし、熱を測ると37度と微熱ながら時期が時期なので病院へ。
病院到着後念の為もう一度熱を測ってくださいと言われ測ると38度でそこから更に人生初のインフルエンザ検査を体験し、診断結果インフルエンザA型であった。タミフルが処方された。
家に帰り寝ていたのだけれども更に熱は上がり続け39度5分を超えた位を頂点にそのままひたすら寝続けた。
翌朝にはなぜか普段の平熱より低い35度台まで熱は下がったのだが体の倦怠感がピークであったので引き続き寝続けた。予防接種はしていたものの、疲れだったりが被ったのかな....。今年、健康には気をつけたい。
お正月休みも終了。ひたすら本を読んで一日を過ごす。
風の帰る場所 ナウシカから千尋までの軌跡 (文春ジブリ文庫)
晩ごはんにぶり大根を作ってご飯をたくさん食べて寝る。どうも喉の調子が良くない。年始早々なのに。
休みが続くと特に帰省や旅行に出ているわけでもない人間にとっては時間が余ってくるのでひたすら本を読んだり手帳をまとめたりしていた。手帳に予定書き写していて気づいたが1月も結構いろいろあるな。夜にもなると買いだめたものも食べ尽くしていたため晩ごはんを作る。
お正月に聴いた特番の書き起こしが掲載されていて、再び読んでまた笑ってしまった。
12月は11作品。
メルカリ 希代のスタートアップ、野心と焦りと挑戦の5年間 より。
メルカリではなくミクシィでの経験を書かれた箇所での一文。
社員がプロダクトを愛し、プロダクトと会社を同一視する。
こうした関係は平時にはさらに大きな成功に向けた好循環の基盤となるが、成長が止まるともろさを露呈した。
過剰ともいえる愛情は失望へと転じやすい。
同一視のメリットは気づいていたのだけれども一方でのデメリットについて腑に落ちた。
メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)より。
「ファクト」を書きっぱなしにしておいては、そこからは何も生まれません。
必ず一度自分が書いた -- 少なからず「興味深い」と感じて、世界から自分が切り取った -- ファクトをどこかで振り返ってそこからの気づきを「抽象化」する。そして、アクションに「転用」する。
2017年からとことんメモを書き出す様にしているものの、「抽象化」と「転用」が自分はまだ甘いなとこの本を読んだ感じたので今年はもっと「抽象化」ができる様に、そしてそこから「転用」できる様にしていきたい。
さて、2018年も終わったということでブクログで立てた読書目標であるが、目標に対して未達で終わってしまった。

数を読めばよいという訳ではないと思いつつも、結果としてインプット量に比例するものだと思っているので今年はもう少しコンスタントに本を読める様に。特に通勤時間の活用はもう少し上手にしていこうかなと思う。ということで、目標は2019年も引き続き130冊で。
もう今年も9時間を切ったので駆け足で振り返り。個人的には2011年に次ぐくらい波乱万丈な年だった。
去年のエントリを見て「チャレンジしたいこと」「続けたいことと」としていくつか書いていたのでそれを照らし合わせて眺めてみる。
いろいろ立場も更に今年一年で変わってきて体系立てをよりしないといけないと思っているのだけれども、あまりできなかった。
ブログでほんの少し書いたところはその思いの一環。
ほんの少しだけ視点は上げられた気がしているのだけど、見ている視点の幅が広くなってしまっていて結局俯瞰したときの思慮の浅さが後半戦露呈した気がするので、仕事もプライベートも任せるところは任せ、自分が得意とするところでよりバリューを発揮できる様にしていきたい。
仕事で唯一新潟に行ったことくらいかな。
ここはいろんな事情鑑みてなので少しずつでも足を伸ばしていけると嬉しいな。日本は広いし、地方に魅力がまだ詰まってる。
「比較的」には健康で過ごせた。記憶の範囲でもそこまで寝込むほどの風邪をひいたりはしたこともなかった気がする。
少し喉の調子が悪くなったときも早めに休むなりしていて回復させていた様に思う。もしかすると朝の出社時間一時間早めたりしたのがよかったのかな。
出社時間を早めるのと同時に、朝の通勤時に一駅分歩ける季節のときは歩く様にもした。軽い運動にはなるし、歩いていいる間に考え事を整理できたりするのでお薦め。本当は年間を通じて実施したい習慣なのだけれども6月過ぎた辺りから普通に歩くこと自体が厳しくなり、むしろ熱中症になりそうなので夏の間は避けていた。
一層減っている気がしていてあまりよくないなと思いつつも細くでも持続できていることは良いことか。まだエンジニアの魂の残存が漂わせられている。もうそろそろ漂わせなくてもいい気もするけど。
ここはだいぶ習慣づいてきた。今年一年もほぼ日手帳使い切った。
本気で手帳を使うとMacbookより重くなってくるということもわかり、持ち歩くとずしりと重みを感じる様になった。というのも、書類をもらったものだったりですぐに目を通したいものを手帳に貼り付けたりしていると段々と紙の厚みが増し、そしてそれは意外な重量を持つということもわかった。
10月過ぎた辺りからほぼ日手帳を分解しリフィル化して来年冒頭も今年末に書いたことを見返せる様にしたりしているのが大きく使い方変えてみて重量問題も解消できる様になった。メモの仕方は少し変わってきたので改めてアウトプットしたいな。
来年がすべての人にとって、2019年が、より良い一年になりますように。
この記事はPepabo Managers Advent Calendar 2018 19日目の記事です。
さて、このエントリではコミュニケーションの捉え方について考えてみようと思います。
マネジメントに限らず何らか日常生活をおくる上で「コミュニケーション」が発生するわけですが、物事を進める上で必須なものでありながら、得てして齟齬であったり意図せぬ捉え方を生じさせてしまったりと悩みがつきないものです。
では、そういう悩みを少しでも減らすために発生するコミュニケーションを2軸で分解し、「スコープ」を意識してみようというのがこの話です。
では、どういったときにこれを考えるとよいのかなと思うと、コミュニケーションが発生する以下の様なケースを考えてみるとわかりやすいと思います。
そこで「スコープ」を考えてみます。
スコープというのは「範囲」の意で以下書いていきます。エンジニアの方であれば「この変数のスコープは」といった使い方もするかと思います。
端的に言うと "届く範囲" です。
何か、1つコミュニケーションが発生するとき、何かを伝えようとしているときに4つのとり方が生じ得ると考えます。
この中で、(1),(2) に関しては自身でコントロールできる範囲なので、そこまで意識する必要がない領域です。
特に(2)に関しては、例えば事業であれば「どうやってプロモーションを介せば届けられるか?」という一種の事業課題であるので、その部分について課題解決を図っていけばよいかという明確な課題になったりします。
一方で(3),(4)に関してどうでしょうか。
(4) については、(2)の応用と考えてもよさそうです。(2)と違い難しいところはまだ把握できていないという点になります。
まずは的確な把握を行い、(2)の領域にシフトさせた上で課題として解決する必要があります。
さて、問題は(3)の領域です。
どういうことかというと、把握できていないということは、自らが伝えようと思っていることが予期せぬところに届いていることになります。
もしかするともっと違う伝え方や提案ができたかもしれないけれども、よりよい伝え方に改善ができないという残念な状況になります。
しかも、なかなかそのことに気づくことも難しいということで一番意識しにくい領域といえると思います。
先程の(3)の領域について、どういった考え方をするとよいかというと、当たり前ではあるのですが「可能な限り俯瞰視すること」。何かを発言しようと思ったり、考えてることを伝えようと思ったときには一時的に全体像を可能な限り把握してみる。
全ての人の立場に立って理解をすることは組織が多くなればなるほど難しくはなりますが、可能な限りイマジネーションを膨らませて、ドローンが上空に浮遊していったり、手元に戻ってきたりする様に組織であれば組織に属する人それぞれの顔を浮かべてみるとよいとおもみます。
盲点になりやすいのですが、(3)の領域は得てして近しい(親しい)人が合致しているケースが多い様に思っています。端的にいうと「伝えなくてもわかってくれるだろうと思ったから言わなかった」ケースです。
時々、1 on 1などをするときにお伝えしていることなのですが、「近しい(親しい)人に自分が思っているほど考えていることは届かない*1 」というのが経験則的にももっていて、"普段一緒に生活しているからこのくらいわかるだろう。" とか、 "いままで使ってくれているサービスのユーザ層はこうだからわかってくれるだろう。" とか、"一緒に仕事してるからここはわかってくれるだろう。" などわかってくれるだろうの対象は違えど、どうしても人間は楽な方に舵を切るのでコミュニケーションが雑になって見落としがちになり、そして省略しがちになり。
結果、意図しない形で伝わったり、そもそも伝わらなかったりすることも多いものです。
だからこそ、身近な人こそ感謝を忘れず、丁寧にコミュニケーションをとっていきたいところだと改めて思っています。しばしば忘れる自分への自戒を込めて。
以前、このブログのエントリーに書いた「万物の事象には理由がある」に書いたとおり、日常のコミュニケーションにおいても何かしらの理由があってコミュニケーションが発生し、もし仮にそのコミュニケーションで齟齬が生じたのであればそのコミュニケーションに理由があるはずなので、先に書いた4象限の考え方を取り入れると、よりスムーズなコミュニケーションが取れるのではないかと思っています。
*1:あるいは意図と違う形で伝わってるということも往々にしてある
githubでお馴染みのコミット数に応じて頻度が色付けされるグラフを任意の数字で作れる Pixela というサービスをリリースされた時点から知って、何か試してみたいなと思っていたので、Slackの自分の発言したメッセージ数を記録してみた。
まずは、前提としてPixelaのGetting Startedを完了させてユーザー登録とグラフの作成が完了しているとします。*1実際にPixelaに記録する方法として以前自分が作ったSlack全チャンネル眺めるくん ( slack-cli-stream - npm )に特定のユーザーの発言のみを表示対象にするオプションとメッセージ検知をトリガーにhookして任意のコマンドを実行できる様に実装してみています。インストール自体はnpmに登録しているので
$ npm install slack-cli-stream
で完了するはず。壊れていたらごめんなさい。
インストールした後、以下の様なYAMLを準備します。tokenはSlack API呼び出し用、hookは --hook オプションを付けたときに実行したいコマンドを記載するので、hookにはhook毎にPixelaに対して呼び出し毎に数値をインクリメントできる様にcurlコマンドでインクリメントのAPIを呼び出す記述を書きます。
token: xoxp-*****-*****-*****-***** hook: curl -X PUT https://pixe.la/v1/users/hideack/graphs/slack-message/increment -H 'X-USER-TOKEN:******' -H 'Content-Length:0'
上のYAMLを準備して下の様にオプションを指定してターミナルで起動させておきます。*2
$ slack-cli-stream -u terry -s ~/.slack.yaml --hook
そうすると、Slack上の自分の発言( -u オプションで指定したユーザ ) だけがターミナルに流れていく様になって、且つメッセージ受信のタイミングでYAMLに書いたコマンドをフックしてくれることから、YAML中で指定したコマンド(curlでPixelaのAPIを叩く)が実行されるのでそのタイミングでPixela側に反映されていきます。
ある程度数字貯めた後眺めると、この日Slackでたくさん喋ったなとか一日中席外していたな。とか振り返れるかなと思ったりしています。一応このブログのサイドバー(スマホであればフッタ)に表示させてみているのでグラフに更新がなかったら何かあったと思ってください(!)
今回は自分自身の発言数を記録したのですが、もう少しだけ機能足せば自分が観測している範囲のSlackでの :+1: の数を記録していって良い話題が多かったなとかも観測できそうだなと思ったりしています。


11月は9作品。
デザインが日本を変える 日本人の美意識を取り戻す (光文社新書)はマツダの常務執行役員(デザイン・ブランドスタイル担当) の方の本。マツダ車のデザインの魅力はこういった考え方から生まれるのかと知る一方。組織が大きく変化したときの苦労がありのまま書かれていた。中から抜粋。
第2章 言葉論から。デザイン本部長を引き継いだ直後に無記名のアンケートで前任者とのやり方の違いからの不安感等々の意見を垣間見たときのトピック。
ドン底まで落ちた末にわかったのは、人に何かを伝えるには明確なものを提示しなければダメだということだった。結局のところ話す相手はデザイナー、いくら口で細かく説明しても「こういうカタチです」という現物がなければ何ひとつ伝わらない。抽象ではなく具象を差し出さないと、相手はこちらのイメージを理解できない。つまり〝カタチによるメッセージ〟――私に必要なのは、まずはそれだったのだ。
第4章 組織論から。
私は人を動かすための一番強力な手段は、その人を感動させることだと考える。まずは自分が感動した上で、仲間にも同じ感動を味わってもらう。頭で理解させるより心を動かした方がメッセージのインパクトははるかに強くなるし、長く記憶に留まり続ける。私は感動ほど人を動かすプロモーター(促進剤)はないし、すべての人を結ぶ力学は理屈ではなく感動だと思うのだ。
決断=実行。今も時々読み返す。先日のブログエントリ参照。
落合博満の新刊を読んだ - テノニッキ (@hideack 's diary)
2018年ももう少しで終わる。読めるだけいろいろと本を読みたい。
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