2020年 3月 の投稿一覧

HTML中からSNSアカウントのリンクを正規表現で取り出す

こんな感じでよいのだろうか。みんな大好きHTTPieを利用した場合。例として弊社。トップページのHTMLを取得し、その取得結果に対してgrep実行して抽出する。

☁  ~  http https://pepabo.com/ | grep -Eo "twitter\.com\/[a-zA-Z0-9_]+"
twitter.com/pepabo

慢性的なSQL能力と正規表現不足の人間なので何か想定抜けありそうなのだけれども上の様な形で書けばリンクでマークアップされていたりすればうまく取り出せるのではないだろうかとは思う。

久しぶりにCDを買った – 徒然日記

午前中はいつもの安住紳一郎の日曜天国を聴く。そのまま考え事まとめたり手帳整理したりのんびり過ごす。

夕方から大相撲中継見ていたのだけれども、最後、三賞の表彰や神送りの儀式まで中継されるのはこれはこれで興味深かった。

そういえば、神田伯山の講談のCDを買った。Amazonミュージックにあればそちらを求めたのだけど見当たらず数年ぶりに購入。さてこれをデジタルデータにするには…。

 

 

散歩 – 徒然日記

午前中は通院付添。病院も診察時間を調整していたりと新型コロナ対策で工夫がされている。(可能な限り待合室で人が溜まらない様に診察時間と診察時間の間のバッファがいつもより多く取られている)

そのまま外に出ていたので人混みは避けて少し大きめの公園を散歩した。かたくりの花や野草が咲いていたりしてほのぼのとした良い時間だった。桜の様な華やかさとは違う良さがある。そういえば20代の頃は全くと行っていいほど花などには興味がなかったのだけれども、大分嗜好は変わるものだ。

自分のiPhoneの写真を眺めてみると「食べ物」か「花」の写真ばかりになっている。何故かと思えば在宅勤務で移動する機会が減っていて多分身近なものの写真が増えているのだろうか。

かたくりの花
かたくりの花。昼しか咲かない。

今日の一枚

散歩してると廃屋の側の手入れもされてない梅に花が咲いてた。

廃屋の側に咲いた梅の花
廃屋の側に咲いた梅

徒然日記 – 興味を持つと調べてしまう癖

自分は以前から興味を持った一点に対して全てに時間の使い方だったりを寄せてしまう癖というか性格がある。

いま自分の中では完全に講談師の六代目神田伯山がマイブームになってしまっていて、書籍から発売されてるCD、YouTube、テレビ番組から全てご本人がアウトプットされているものを端から全部見ていくモードになってしまっている。今朝もサワコの朝に出演していたので録画したものを見た。あと、普段かわない漫画雑誌に監修の読み切り漫画が掲載されているということでめったに買わないモーニングも買った。

何にここまで惹きつけられてのかわからにのだけれども、講談していないところのまくらであったりテレビ、ラジオのキャラクターのギャップ。あと、一つの芸事に真摯なところと残念ながら少し停滞したその業界において取り組んでいるものをセグメントを絞ったイベントだったり、面に対してはSNSだったりYouTubeの活用だったりといったところもあるのかもしれない。

まだ他にもあるので引き続き読み続けたり聴き続けたりしている。

YouTubeはチャンネルが立ち上げられてからのは全部見てる。

www.youtube.com

テレビも名前見つけたら見てる

ラジオもradikoで聴いてる

徒然日記 – 木蓮

在宅勤務も引き続き続いているので朝の業務が始まる前や昼休みに散歩することにした。近所の木蓮のつぼみがすっかり膨らんでいて在宅勤務をしている間に春が来そうだと思った。

木蓮のつぼみがひらく

徒然日記 – まもなく商品が届きます

自宅勤務していると自宅Alexaも側にいるわけなのだけれども、今日仕事をしているとAlexaに通知が来ており、その内容を確認すると

まもなく神田伯山を商品名に含む商品が届きます*1

と言われて一体何が届くのだと思っていると以前頼んでいた本が届くのであった。驚いた。YouTubeも見るし本も読むし、Amazon Musicで講談買うし、どうにもはまり込み始めた気配がある。

ペンブックス29 1冊まるごと、松之丞改め 六代目 神田伯山 (Pen BOOKS)

ペンブックス29 1冊まるごと、松之丞改め 六代目 神田伯山 (Pen BOOKS)

  • 発売日: 2020/02/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

*1:細かい表現忘れたけどそういうニュアンス

2020年2月に読んだ本を振り返る

2月は5冊。2月がまるまる在宅勤務となったため電車に乗って移動をする時間が激減してしまい、本を読む習慣が飛んでしまった。

超・箇条書き―――「10倍速く、魅力的に」伝える技術、箇条書きは社会人になったときに教えてもらって以来、基本的に仕事で書くメモだったりは全て箇条書きベースで書いていることが多いのだけれどもこの本で書かれている「相手に伝えるための箇条書き」のポイントとして挙げられていた

  • 構造化
  • 物語化
  • メッセージ化

はプレゼンテーションの機会だったりの視点のポイントとして参考になった。

2020年2月に読んだ本

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