今月は5冊。冊数だけで見ると少ないが、週1くらいのペースで面白い本が読めた。
最初に読んだ ボナンザVS勝負脳―最強将棋ソフトは人間を超えるか (角川oneテーマ21) は2007年の本。実は今読むとかなり状況は異なってはいるが、そもそもどういった思想でコンピュータ将棋のアルゴリズムが実装されているのか。それに対してプロ棋士はどの様に考えるのかなどが双方の立場から交互に章で述べられていてとてもおもしろかった。
hideackの本棚 - 2015年02月 (5作品)
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