iPad搭載のプロセッサA4の件

iPadそのものの話題は、blogやニュースサイトにたくさん載っていますので省略。
私自身は実機持ってみないと、ちょっと欲しくなるかわからないないなぁ。

天邪鬼(あまのじゃく)なので別の話題をば。
本家サイトにA4プロセッサの写真が載っていますが(写真)見た目が美しいですね。昔の386プロセッサみたいだ。

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発表時にあった通り2008年にP.A.Semiという省電力LSI設計に秀でたデザインハウスを買収しているのでA4はその成果。当時は、iPhone/iPod向けのプロセッサ設計という話になっていたので。(ZDNetの和訳記事参照)
で、このプロセッサのコアは何か?ということが気になっていたのですが、iPadiPhone, iPod touch向けに提供されているアプリが動く(iPhone OSで動いている)ので、A4はARMからライセンス提供を受けたARMコアが入ったチップという認識だったのだけど、iPadがリリースされたあとのCNETの記事を見ると、ARMベースではないという様に読めてしまったのだが。

「年内にAppleは、業界内で最も強力で低価格のSOCを使い始めるだろう。わたしの知る限り、ARMからライセンスされている企業やIntelは、1ワット当たりのパフォーマンス、1ドル当たりのパフォーマンス、1立方mm当たりのパフォーマンスでこれを満たす製品を出していない。Appleはパフォーマンスとバッテリ効率、コストの面で、ライバルよりもかなり優位に立てるだろう」(Doherty氏)

多分、ARMベースで正しいと思っている。仮に違ったらiPhoneアプリを動かすために以前のMacOSに載っていたロゼッタの様な仕組み入れなきゃならないのだけど。
ARMからライセンスは受けてるけど、CPUコアの周辺回路の設計が省電力化されているという認識。
もっとも、如何せんチップそのものの情報がほとんどないので真偽がわからない。アップルのサイトでも「1GHz Apple A4カスタムデザイン高性能、省電力SoC(System on a Chip)」としか書かれていないので。

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